バカとテストと召喚獣６話感想

明久の節約ぶりにより、お湯が出ないシャワーと本当に大変な生活を送っています。てか、油が主食って最悪だな（汗）

しかし、雄二はさすがにその生活には耐えられません。でも、さすがは親友で、明久の分ももって来ていました。しかも、全部カロリー０と明久の体調も気づかうやさしさ（笑）
結局ケンカになり、大切な食事もパーに。ちなみに今回は雄二はかなりの目のダメージを受けることになります。

今回はプールの話。美波からも女扱いされる秀吉が不憫だ（汗）

そして実は存在した第３の性別。

しかも秀吉って名前ですからね（笑）完全に秀吉専用ということになります。

しかも完全に女の水着（笑）

…分かった、もう秀吉の女演出はツッコんだら負けってことなんですね（汗）

美波はやはり胸の小ささが気になっているみたいです。まあ、相手が瑞希だから…。比較対象が兵器だから仕方ないと思いますが…（汗）瑞希に対するおっぱいスカウターもおかしい数字をたたき出していますしね（笑）

そしてムッツリー二には刺激が強すぎたようです。

プールサイドの事件が起こっています（笑）さらに秀吉も絡むと犠牲者という名の幸せ者が増えていました（笑）なんかターミネーターでこんなシーン見たぞ（笑）ちなみに雄二は嫁による規制がずっとかかっていました（汗）

帰りには銭湯に行きましたが、ここにも秀吉の湯が存在しました。公に認められているようです（笑）
自分は銭湯に行ったことがないんですけど、本当の男湯と女湯って上から繋がってるのかな？あれ、じゃあ真ん中にあった秀吉の湯はどこに行ったんだ（汗）
ちなみに明久は召喚獣でのぞきに失敗して神出鬼没の先生につれてかれましたとさ。


キャラの配置を理解してきた。

ムッツリーニや秀吉や雄二はもうそういう目で見ることにします（汗）
でも、こんな濃いキャラが多いのにヒロインに存在感はきちんとあるからいいですね。まあ、食べ物という名の生物兵器がありますからね（笑）では。