IS＜インフィニット・ストラトス＞：２話感想

内容はいたって普通だなあ（汗）でも戦闘は頑張ってる。

終盤のバトルの動きはすごかったですね。このアニメはこういうので勝負しているのかなって思えました。

さて、セシリアとクラス代表を懸けて戦うことになった一夏ですけど、一夏の戦闘機は訓練用のもの、それは使えないみたいなので、学園側が戦闘機を用意してくれたのだとか。しかもそれは世界に４６７機しか存在しない専用機なんだとか。
さらに一夏がもらったものはある意味実戦的な専用機ですよね（汗）感じは完全な近距離攻撃特化であり、相手の防御を無視できる代わりに自分のシールドを喰うというもの。
確かこの世界のISはスポーツに特化していると言っていたから、そこには必ずルールが存在しますよね。そのルール上シールドが消えたら負けというものがあるのなら、一夏の専用機は娯楽の範囲では意味の無い能力になってしまうってことですよね（汗）シールド貫通しちゃったら相手のシールドを削るという戦い方ができないし、自分はどんどんシールドが減っていきますからね。

…まあでも主人公らしい能力の専用機だなって思いますけどね。無茶して特攻するには一番良い性能だと思うので（笑）

そして日常パートでは箒との関係が非常に典型的（笑）箒はツンデレのテンプレって感じですねえ。稽古を付けてあげてるときも、一夏と関われたってことが嬉しかったんでしょう。だから先輩の勧誘を全力で阻止してましたからね（笑）

そしてセシリアは例に漏れず早速デレが始まっているようです（汗）まあ１話を見てハーレム化するアニメと思ってたのでいいんですけど、それにしても唐突ですけどね。でもまあこんなノリで増えていくんでしょうね。

そして最終的にはEDに何人の女の子が走っているのか気になりますね（笑）

今回はセシリアが増えましたけど、まさか１話に１人なんて超絶スピードで増えてくわけは無いとは思うけど、そう断言もできない可能性を秘めてるから侮れないね（汗）早速次回も新キャラ出てくるみたいですし。まあED絵のキャパ的に限界はあるとは思うけどね。

簡易になってしまいましたが、察しの通りそこまで面白いとは感じていないってことです（汗）さらに金曜日はアニメが馬鹿みたいに多いので、他の感想の掛け合いでいろいろまた状況が変わる可能性がありますのでご了承を。では。


↓押していただけると励みになります。