とある科学の超電磁砲１９話感想

盛夏祭ということで、多くの生徒はメイド姿で迎えます。もちろん、美琴も巻き込まれる事に。

そしてそれに一番興奮するのはもちろん黒子（笑）

声が明らかにおっさんになっていました（笑）しかし、美琴は相変わらず短パンを履いています。確かにいくらなんでもこれは似合わないな（汗）

客の中にはやはりいた初春と佐天。そして初春のテンションがおかしい（汗）かなりはりきっていますね。
土御門妹も登場しました。しゃべり方が男勝りって感じですね。

出し物をまわっているときの初春の豹変振りは面白かったです（笑）でも、佐天と美琴ってすごい器用なんだな。自分もびっくりした（汗）初春ははしゃいでるけど立場ないな（笑）そういえば、初春は髪の飾りには気がないようです。やはりこれが本体みたいです（笑）

食事の時、美琴の前に子どもが。あすなろ園の子みたいです。てことは、寮監の仕業ってことですね。しかも、美琴はこのあと何かするようです。子どもの見えない圧力をかけられてしまいました（笑）

外ではオークションが開かれていました。そこにはミーハーな固法先輩の姿も。そして、黒子は美琴が出した品物を１００００円で落札（汗）５００円からつり上げすぎだろ（笑）
黒子もどうやら美琴がやることを知ってるみたいで、どんどんハードルを上げていきました。そして婚后さんはこんな役ばっかだな（汗）

そんな中美琴は着替えて、いざ舞台へ。しかし緊張しています。しかし、そこにあの方が来ました。

上条さんきたああああああああああ！

この頃は記憶を失くしてる頃かな？美琴を知らなかったようなので。でも上条さんが出るとなんかテンションが上がる（笑）

美琴はバイオリンの演奏の発表でした。あれ、普通に上手いのかよ（汗）しかも曲はEDですね。やっぱり美琴は器用なんですね。みんな聞き入って、黒子もおもわず写真を撮りそこねました。

そして何気にインデックスさんも登場（笑）

しかし、顔が写されないという酷い扱い（汗）いや、むしろこれが当然なんだろうな。そういえば、さっき土御門妹が言っていた大食漢ってこいつか（笑）



今週もオチがない…だと…？

美琴の演奏で終わりですか（汗）ちょっと強引ではないかと。この終わり方だと残るのは美琴はなにげにマルチな才能を持ってるって感想くらいですよ（汗）
まあでも多くのキャラを出してくれるのは楽しいからいいですけどね（笑）
今週は地震が来ませんでしたが、どうやら来週からその話題みたいです。いよいよストーリーが進みそうですね。では。