とある魔術の禁書目録Ⅱ:20話感想
とある魔術の禁書目録Ⅱの感想です。
思えばコレが一方通行の平常運転状態なのかもしれない。
思えばコレが一方通行の平常運転状態なのかもしれない。
さて木原神拳にやられてかなり危ない状況にあった一方さんの前に現れた人物、それがまさがインデックスだとはね。
木原は基本目撃者はみんな殺すという恐ろしい思考を持っているみたいで、インデックスもその対象。それに気づいた一方さんは彼女を逃がすため、そして自分も立て直すために運転手を脅して(というかもう危害は加えてるけど(汗))、そしてインデックスも乗せて逃げることに。
木原にしたらこれはチャンスと思ったようで、一方さんの風操作が不可能になったこの瞬間は銃が有効になったということです。しかし狙おうとしたらそこに現れたのはヴェントでした。
木原は知らない、分からない奴にはとことん無関心みたいで、素っ気なく殺そうとしていました。逆にヴェントは、この性格の木原に興味を持った感じでしたけどね。
思えば、科学サイドの悪と魔術サイドの悪が交差した瞬間だったか。
このアニメのフレーズである「科学と魔術が交差するとき、~。」というのは、実際はそんなには無かった気がするんですけど、敵サイドがこうやって交差するのはなかなか緊張感があって面白いですね。特に木原がいいなあ…妙にサバサバしてるところがなんかかっこいいね。やってることは最低だけど(汗)
カージャックをしていた一方さんですけど、インデックスは特に危機感を持っているわけでもなく、能天気でしたね(汗)あれだけ運転手がびびってるんだから前見れば異常な状況だって分かると思うんだけどね。
インデックスは協力したいと言ってきますけど、危険なものだから行かせるのは止めたいと思っている一方さん。というわけでインデックスにおつかいを頼んだ形にして逃がしたってことなんでしょうね。優しいねえ。
でもあの分かりにくい製品を瞬時に復唱できるだけ、インデックスの記憶力は素晴らしいなって思うね(笑)
完全記憶能力すげえな、是非欲しいわ(笑)
インデックスへ伝言とかを頼むのって、どんな人より一番信用できるよな(笑)
その頃打ち止めと上条さんは痕跡を消しに来た猟犬部隊に見つかって逃げ回っていました。絶対的な防御力を誇る上条さんでも、銃弾のような物理的力は並に効きますからね(汗)
人の多いところに逃げ込もうとファミレスにやってきたんですが、ここも人が倒れています。そして現れたのがヴェントでした。
…それにしても、舌に十字架とかまたスゲエなあ(汗)顔ピアス多いし、これが前衛的なファッションってやつなのか、前方のヴェントなだけn(ry
さてそういうわけで神の右席VS神の右手という神の右対決が実現しましたけど、魔術的な攻撃に対してはやはり上条さんに分があるようですね。
しかしそこら辺に倒れている一般人をもヴェントは巻き込もうとしているので、上条さんはそれらも守らなくてはいけない。なかなか大変な戦いになっていますね。
一方さんのほうは、カエル先生から打ち止めの位置と安否を把握。一般人(笑)な上条さんもついてるのでまあ大丈夫ですね。まあここで上条さんの名前を出したらまた話が変わってきますもんね(汗)カエル先生は確信犯で上条さんを一般人扱いしたってことだな。
一方さんは木原撃破、猟犬部隊撃破、打ち止めの無傷救出の全てをこなそうと考えていましたが、これは無理だと先生はバッサリ。怒る一方に、今以上の地獄を見ていると先生。要は、怪我するのは仕方ないけど、生きて自分の元に返って来いってことですかね。かっこいいなーカエル先生(笑)
そしてここからなかなかのグロ描写がスタート。一方さんを追ってきた猟犬部隊を追い払う一方さん。完全に容赦なしでって感じですね(汗)
でも自分が不利な状況にあることは十分承知のようで、しっかり計画的に相手を倒していってるって感じでいた。最後は基本同士討ち状態でしたからね。狂気に見えるけど、心が壊れているわけではないよね。見境なしって訳ではない。やっぱり今までの経験があるだけに、こういう状況は慣れてるってことなのかな…。
上条さん側は、今まで見てきた昏倒させる力の発信源はこのヴェントだと気づいたみたい。そして攻撃にもパターンを見破ったようで、全ての原因はあの舌にある十字架だと考えます。
でもそれではまだ解決にはなってないので、打ち止めを守って逃げるように指示。
ヴェントが言うには、上条さんはもうローマ正教の中でもかなりの危険人物として認知されているようで、その優先度はインデックスをもう越えているみたいです。さすがは上条勢力だな(笑)
しかしその時ヴェントが突然吐血。副作用かと思った上条さんでしたが、そのままその場をやりすごしました。
猟犬部隊を葬った一方さんでしたが、まだ生き残りがいました。そしてその人、そのまま逃げてればいいモノを、一方さんを煽るような言葉を連呼してしまいました(汗)まあ完全に死亡フラグが立ったところで一方さんの怒りの攻撃。…まあ見るも無残な状態に…。
そしてその頃気を失わされていた黄泉川先生の元に来た指名手配のビラ…対象はやはり一方通行ということになっていました。
一方さんの戦闘おっかねえな(汗)
グロイっすねー。一方さんの本領発揮って感じの回でしたよ。
個人的には、当初は木原が顔芸キャラかと思っていたんですけど、木原は一方に関わる以外はどことなく冷めたキャラでしたね。逆に今回大活躍のヴェントさんが素晴らしい顔芸を披露してくれました(笑)あのピアスだらけの顔面と相まって狂気さ満天でしたよ。
そして喋り方もいいね。「すみませえん♪」が特に面白かった(笑)前回の「木ィィィィィィ原クゥゥゥゥゥゥン」に引き続き、台詞にも注目したいと思います。
今回はそれぞれの主人公2人が主でしたけど、黒子、初春、そして土御門も登場しましたね。黒子はこのシリアスな状況下の空気ブレイカー的な役割を果たしていましたけど、こういうのは息抜きとして面白いです(笑)でも初春が倒れてしまったのはヤベえなあ。
そして土御門もやっかいな奴と戦う感じで。いろいろなところの場面に面白みがあって、忙しいけどこういう立体的な話って良いよね。
さて次回も楽しみです。思った以上に状況が絡まってきたので、どうまとめていくんでしょうね。楽しみです。では。
↓押していただけると励みになります。
木原は基本目撃者はみんな殺すという恐ろしい思考を持っているみたいで、インデックスもその対象。それに気づいた一方さんは彼女を逃がすため、そして自分も立て直すために運転手を脅して(というかもう危害は加えてるけど(汗))、そしてインデックスも乗せて逃げることに。
木原にしたらこれはチャンスと思ったようで、一方さんの風操作が不可能になったこの瞬間は銃が有効になったということです。しかし狙おうとしたらそこに現れたのはヴェントでした。
木原は知らない、分からない奴にはとことん無関心みたいで、素っ気なく殺そうとしていました。逆にヴェントは、この性格の木原に興味を持った感じでしたけどね。
思えば、科学サイドの悪と魔術サイドの悪が交差した瞬間だったか。
このアニメのフレーズである「科学と魔術が交差するとき、~。」というのは、実際はそんなには無かった気がするんですけど、敵サイドがこうやって交差するのはなかなか緊張感があって面白いですね。特に木原がいいなあ…妙にサバサバしてるところがなんかかっこいいね。やってることは最低だけど(汗)
カージャックをしていた一方さんですけど、インデックスは特に危機感を持っているわけでもなく、能天気でしたね(汗)あれだけ運転手がびびってるんだから前見れば異常な状況だって分かると思うんだけどね。
インデックスは協力したいと言ってきますけど、危険なものだから行かせるのは止めたいと思っている一方さん。というわけでインデックスにおつかいを頼んだ形にして逃がしたってことなんでしょうね。優しいねえ。
でもあの分かりにくい製品を瞬時に復唱できるだけ、インデックスの記憶力は素晴らしいなって思うね(笑)
完全記憶能力すげえな、是非欲しいわ(笑)
インデックスへ伝言とかを頼むのって、どんな人より一番信用できるよな(笑)
その頃打ち止めと上条さんは痕跡を消しに来た猟犬部隊に見つかって逃げ回っていました。絶対的な防御力を誇る上条さんでも、銃弾のような物理的力は並に効きますからね(汗)
人の多いところに逃げ込もうとファミレスにやってきたんですが、ここも人が倒れています。そして現れたのがヴェントでした。
…それにしても、舌に十字架とかまたスゲエなあ(汗)顔ピアス多いし、これが前衛的なファッションってやつなのか、前方のヴェントなだけn(ry
さてそういうわけで神の右席VS神の右手という神の右対決が実現しましたけど、魔術的な攻撃に対してはやはり上条さんに分があるようですね。
しかしそこら辺に倒れている一般人をもヴェントは巻き込もうとしているので、上条さんはそれらも守らなくてはいけない。なかなか大変な戦いになっていますね。
一方さんのほうは、カエル先生から打ち止めの位置と安否を把握。一般人(笑)な上条さんもついてるのでまあ大丈夫ですね。まあここで上条さんの名前を出したらまた話が変わってきますもんね(汗)カエル先生は確信犯で上条さんを一般人扱いしたってことだな。
一方さんは木原撃破、猟犬部隊撃破、打ち止めの無傷救出の全てをこなそうと考えていましたが、これは無理だと先生はバッサリ。怒る一方に、今以上の地獄を見ていると先生。要は、怪我するのは仕方ないけど、生きて自分の元に返って来いってことですかね。かっこいいなーカエル先生(笑)
そしてここからなかなかのグロ描写がスタート。一方さんを追ってきた猟犬部隊を追い払う一方さん。完全に容赦なしでって感じですね(汗)
でも自分が不利な状況にあることは十分承知のようで、しっかり計画的に相手を倒していってるって感じでいた。最後は基本同士討ち状態でしたからね。狂気に見えるけど、心が壊れているわけではないよね。見境なしって訳ではない。やっぱり今までの経験があるだけに、こういう状況は慣れてるってことなのかな…。
上条さん側は、今まで見てきた昏倒させる力の発信源はこのヴェントだと気づいたみたい。そして攻撃にもパターンを見破ったようで、全ての原因はあの舌にある十字架だと考えます。
でもそれではまだ解決にはなってないので、打ち止めを守って逃げるように指示。
ヴェントが言うには、上条さんはもうローマ正教の中でもかなりの危険人物として認知されているようで、その優先度はインデックスをもう越えているみたいです。さすがは上条勢力だな(笑)
しかしその時ヴェントが突然吐血。副作用かと思った上条さんでしたが、そのままその場をやりすごしました。
猟犬部隊を葬った一方さんでしたが、まだ生き残りがいました。そしてその人、そのまま逃げてればいいモノを、一方さんを煽るような言葉を連呼してしまいました(汗)まあ完全に死亡フラグが立ったところで一方さんの怒りの攻撃。…まあ見るも無残な状態に…。
そしてその頃気を失わされていた黄泉川先生の元に来た指名手配のビラ…対象はやはり一方通行ということになっていました。
一方さんの戦闘おっかねえな(汗)
グロイっすねー。一方さんの本領発揮って感じの回でしたよ。
個人的には、当初は木原が顔芸キャラかと思っていたんですけど、木原は一方に関わる以外はどことなく冷めたキャラでしたね。逆に今回大活躍のヴェントさんが素晴らしい顔芸を披露してくれました(笑)あのピアスだらけの顔面と相まって狂気さ満天でしたよ。
そして喋り方もいいね。「すみませえん♪」が特に面白かった(笑)前回の「木ィィィィィィ原クゥゥゥゥゥゥン」に引き続き、台詞にも注目したいと思います。
今回はそれぞれの主人公2人が主でしたけど、黒子、初春、そして土御門も登場しましたね。黒子はこのシリアスな状況下の空気ブレイカー的な役割を果たしていましたけど、こういうのは息抜きとして面白いです(笑)でも初春が倒れてしまったのはヤベえなあ。
そして土御門もやっかいな奴と戦う感じで。いろいろなところの場面に面白みがあって、忙しいけどこういう立体的な話って良いよね。
さて次回も楽しみです。思った以上に状況が絡まってきたので、どうまとめていくんでしょうね。楽しみです。では。
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コメント
No title
リッシーさん
>まだまだカッコイイシーンがありますよ!
マジですか!それは期待ですね~。
…でもここまでかっこよくて優遇されてる人だと思うんですけど、何で名前が与えられないんでしょうね(汗)
>これは能力を使いすぎていざという時にバッテリーが切れるのを避けるためだったりします
自分の今の状況を知っているからこその戦略ですか。前は自由に能力を使っていましたけど、そうでなくなって、逆に技術を身につけた感じなんでしょうか。
…でも最後に切れて能力を使ったときはかなりオーバーキルだったので、バッテリーがどうなったのかが気になります…、木原を倒せる分は残ってるのだろうか。
>実は原作読者が言ってる「木ィィィ原くゥゥゥゥゥゥゥゥン!! 」の台詞は前回の台詞じゃないんですよ
あ…そうなんですか(汗)なんかいろんなところで目にしたのでてっきりそうかと思ってました(笑)
となると…かなりワクワクしきましたよ(笑)
>今回の話の真骨頂はまさにばらまかれていた伏線が繋がる瞬間だと思いますので今から期待しています
これが禁書の面白いところですよね。場面が多いだけに付いていくのが大変ですけど、それが上手く合わさった時の感じはとても面白いです。
マジですか!それは期待ですね~。
…でもここまでかっこよくて優遇されてる人だと思うんですけど、何で名前が与えられないんでしょうね(汗)
>これは能力を使いすぎていざという時にバッテリーが切れるのを避けるためだったりします
自分の今の状況を知っているからこその戦略ですか。前は自由に能力を使っていましたけど、そうでなくなって、逆に技術を身につけた感じなんでしょうか。
…でも最後に切れて能力を使ったときはかなりオーバーキルだったので、バッテリーがどうなったのかが気になります…、木原を倒せる分は残ってるのだろうか。
>実は原作読者が言ってる「木ィィィ原くゥゥゥゥゥゥゥゥン!! 」の台詞は前回の台詞じゃないんですよ
あ…そうなんですか(汗)なんかいろんなところで目にしたのでてっきりそうかと思ってました(笑)
となると…かなりワクワクしきましたよ(笑)
>今回の話の真骨頂はまさにばらまかれていた伏線が繋がる瞬間だと思いますので今から期待しています
これが禁書の面白いところですよね。場面が多いだけに付いていくのが大変ですけど、それが上手く合わさった時の感じはとても面白いです。
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...
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>かっこいいなーカエル先生(笑)
今回の話は原作通してもカエル先生が一番カッコイイ話だと思います
まだまだカッコイイシーンがありますよ!
>しっかり計画的に相手を倒していってる
これは能力を使いすぎていざという時にバッテリーが切れるのを避けるためだったりします
試作品なためバッテリーの替えはないのでインデックスに言ったのはやはりおつかいではなく逃がすための嘘です
しかし本来なら痛みを感じる間もなく一瞬で倒されるはずなのに
じわじわと恐怖を感じながら襲われていく猟犬部隊は憐れです(笑)
>前回の「木ィィィィィィ原クゥゥゥゥゥゥン」に引き続き、台詞にも注目したいと思います。
これはネタバレにはなりません…よね…?
実は原作読者が言ってる「木ィィィ原くゥゥゥゥゥゥゥゥン!! 」の台詞は前回の台詞じゃないんですよ
つまり………いい声優さんなので期待していいと思います(笑)
>思った以上に状況が絡まってきたので、どうまとめていくんでしょうね。
今回の話の真骨頂はまさにばらまかれていた伏線が繋がる瞬間だと思いますので今から期待しています