とある科学の超電磁砲２０話感想

今回は今までほのめかしてきた地震に関する話。
そしてある意味その犠牲者となった婚后さん。なんか本当にこんな役ばっかりだな（汗）スタッフは婚后さんに恨みでもあるのか？（笑）

初春にルームメイトがやってきました。名前は春上衿衣。語尾に「なの」がついています。…あれ？おまもりひまりで同じようなやつを見た気ｇ（ｒｙ
引越しで忙しかったのですが、黒子のテレポートで一発。便利ですね。

そんな春上を連れてみんなで遊びに行こうとしますが、ジャッジメントはアンチスキルと共に集会があるみたいなので、佐天、美琴、春上だけでまず行き、初春、黒子はその仕事へ。

集会では、今までに起こっている地震についてのものでした。そしてその説明は黄泉川さん。

こういうときまでじゃん！をつけてるのか（笑）

こんな大切な場なのに。癖って怖いね（笑）自分がこの場にいたなら絶対吹き出してしまうな（汗）

そして、地震の正体はどうやらRSPK症候群というものが同時多発して、ポルターガイストと似たような現象がおきてるということみたいです。正確には地震ではないってこと。そして、そんなオカルトチックな内容のため、学生が興味本位にもてはやすのを防いでほしいとしてジャッジメントは呼ばれました。
だが残念、身近にすでに１人そういう人がいました（汗）佐天は絶対ミーハーだよね。

ジャッジメント２人と合流した一行はいつものゲームセンターへ。春上は相当な不思議ちゃんのようで、モグラたたきを鑑賞用として楽しむという新たな境地を発見していました（笑）
そんななか、ポスターを発見した春上は花火に惹かれます。実は今日はお祭りでした。そしてみんなで行くことに。

みなさん浴衣似合ってますね。初春と春上は、着るときにどうしたらあんなふうに絡まるのか？という疑問もありましたが（汗）

美琴たちはどうやら門限は変わっていないようなので黒子のテレポートで脱出。便利ですね。

出ていた出店で楽しむ一行。美琴がゲコ太に食いつくのは分かるが、まさか買うとは（笑）

そしてメインの花火。佐天が教えてくれた穴場で見ます。
しかし春上の様子が変です。そして急にその場を去ります。それを追いかける初春と佐天。
美琴たちも行こうとしますが、黒子に電話が。相手はムサシノ牛乳飲みまくりの固法先輩。
なんとポルターガイストはRSPK症候群の同時多発の偶発的なことではなく、AIM拡散力場による影響を受けていると言います。
そんななか、地震が発生。美琴たちがいた足場が崩れますが、黒子のテレポートで回避。便利ですね。

一方初春たちも地震の影響が。そして電燈が落ちてきますが、なんかゴツいメカに乗った人が助けてくれました。これはMARの人？

木山先生も見かけて、なんだか騒然とする現場。ここで次回に続く！


まさか春上は風斬氷華と同じような人？

つまり春上はAIM拡散力場の集合体でそれが今回の気の乱れでRSPK症候群に影響して地震起こったとか…？考えすぎ？
とりあえず、春上には佐天と初春の関係のような親友がいたとは考えていいかな。

あと、今回は黒子のテレポート能力の便利さを改めて知った回でした（笑）