とある魔術の禁書目録Ⅱ:24話感想&総括
とある魔術の禁書目録Ⅱの感想です。
レベル0VSレベル0
レベル0VSレベル0
さてスキルアウトのリーダー、駒場に遭遇した結標。普通に考えたらスキルアウトはレベル0で無能力者ですから、レベル4の結標の方が強いって思うんですけど…しかし駒場の移動スピードはものすごいものがあり、結標もかなり驚いています。
人間がここまでの身体能力を持っていることに驚きましたけど、どうやらハードテーピングというものを駒場はしているみたい。説明はよく分かりませんけど、とにかく、自分の身体能力を上げるアイテムってことなんですね。だけどそんなおいしいものには副作用があるのは当然であって、本来このハードテーピングは欠陥品と言われているのだとか。しかしここまでして追い払おうとしている覚悟が駒場にはあるみたいですね。
…おい、スキルアウトってこんなにかっこよかったか…?(汗)
超電磁砲でスキルアウト初見でしたけど、ただのチンピラ集団でたいして魅力も無かったんだけど…この駒場はなんかすごいやつだな(笑)
確かに、レベル0は無能力者で佐天だって一度は能力が無いことを嘆いた時だってありました。そんな能力者が憎らしい彼らにとってその能力者に対抗するためにいろいろと工夫して覚悟を持って対抗すると言うのは、自分は泥臭くていいなって思いますけどね。本人たちに力が無いなら、そういうアイテムに頼るしかないしね。
そして一度は結標を倒したかに見えた駒場でした。
今度は遅れて入ってきた一方通行とのバトル。しかし駒場は一方の顔を評判と違うと思い違和感を感じたようです。…まあ、一方はここの所多くの人と出会い、そして人間的に成長したと言えますからね。そのような外見から分かるような丸さがもう一方には出ているってことなんだなあ。
もちろん一方にも対策を講じてきている駒場。チャフシードで電波障害を起こし、一方の能力を使えなくしました。
そして駒場が持っている銃。これは自由自在に威力を変えられるみたいですね。ホントいろいろと対抗するために手段を持ってるね。
しかし、一方が外したかに見えた銃は通気性を上げるために天井を打ち抜いたものであり、これによりチャフシードが封じられ、再び一方に能力が復帰。駒場は銃を反射されて自分が受けてしまったみたいです。
一方はスキルアウトのせいで無能力者がバカにされていると言いますが、それを聞いた駒場は、能力者がゲーム感覚で無能力者を狩っているだけと事実を告げました。要は一部の心無い能力者が悪いというだけで、スキルアウトはいわば、無能力者たちの希望とも取れるのかもしれませんね。こういうのでスキルアウトがバカにされているという認識になっているのって、何らかの情報操作とかあったりするのかな?
そして駒場も同じく、守りたいものがいるということ。つまり一方と同じような境遇というわけですね。というこわけで、サービス残業ということで駒場の遺志を継ぐ事になりました。
…駒場の守りたい人は、あの携帯電話の待ち受けに載っていた金髪の少女でしょうかね。失礼だけど、あんなゴツいおっさんにも可愛い守りたい人がいるとは…ますます駒場のことを気に入ったよ(笑)やはり守るものがある人は強いよ。
そして結標は生きていましたね。まあ彼女は座標移動を持っているので逃げるのは容易いでしょうから。ただ、確か結標は自分自身を移動させることが嫌いだったので、相当追い込まれていたってことだよなあ。やはり駒場はかっこい(ry
そしていつのまにかサービス残業を終えていた一方。ここの描写はありませんでしたけど、終わったってことは、その要注意人物は倒したってことだよね。さすが仕事が早いな(笑)
そして夜になんと美琴の母の美鈴に遭遇。酔っ払いということでシカトしようとした一方でしたが、その顔が打ち止めに似ているということで引っかかっているみたい。しかしその間もなく美鈴に「白い人」呼ばわりで止められてしましました(汗)てかやっぱり能力が無いと一方は普通の人だよね(笑)
さて、どうやかこの展開としては、美鈴がグループの上層部に狙われているという状況みたいです。学園都市では、今戦争が起きようとしているわけですけど、それを見計らって、親たちは子どもと共に学園都市の外に逃げるという運動を起こそうとしています。その主となっている美鈴も当然美琴を学園都市から出そうとしているわけですけど、貴重な戦力のレベル5の能力者である美琴を外に出すのはやめて欲しいと思っているということなんでしょう。
しかし一方は美鈴を助ける側に回ります。途中で上条さんを見かけるというワクワクな場面がありましたけど、一方は今の優先順位を考えると、上条さんには相手になってられないというわけですね。
そしてその上条さんの方も美鈴からの連絡を受けて救いに向かいます。
…まさかここで再び上条さんと一方通行の共闘が見られるとは…!
もう君たち仲良くしろよ(笑)
前回のカザキリの所でも共闘しましたけど、ここでも同じ目的を持って敵を倒しにいくことになるとは、盛り上がってきましたねー。
というわけでデータベースセンター。すでにスキルアウトにより捕虜みたいになっていました。
思えば、上条さんはその能力の関係から、対能力者においては非常に有利に戦闘を進めることができます。しかし今回の相手はスキルアウト、つまり無能力者の武装集団。幻想殺しが効かない銃とかを持っているわけですから、有効な防御手段が無いってことなんですよね。
…最後のエピソードの敵がレベル0ってのは、初めはえー?って思ったんだけど、上条さんからしてみればある意味最強の相手になるのかなーって思いました。
まあでもこと戦闘においては素人集団には変わりないので、防弾ガラス一枚で突破を見せた上条さん。さすが死線をいくつも潜り抜けていることだけある…(笑)
しかし倒したはずの一人の男が再びやってきます。名前は浜面仕上。彼は駒場の部下みたいですね。
彼は無能力者と恵まれない立場を嘆いていましたが、それに説教を食らわせた上条さん。駒場について言って反論した浜面ですけど、駒場は守りたいもののために戦っていたんだよ…要は器が違いすぎますね。上条さんも、その辺は見切っていた感じでした。
というわけでレベル0VSレベル0。やはり上条さんのパンチが一枚上手だったと(笑)警棒で殴られても倒れず、そしてパンチ一つで倒してしまう上条さんの身体は最後まで無敵でしたね。
さて全てを終えた一方通行は土御門らグループの面々に遭遇。どうやら土御門たちも上層部のやり方を気に入っていないようで、一方に共闘を持ちかけたみたいです。それに応じる一方は、彼らグループに参戦することになりましたと…。
病院ではいつもの上条さんが寝ている光景。そして風斬も無事なよう。最後はインデックスに噛まれて不幸と叫ぶあたり1期と同じようなエンドでしたけど、このアニメの基本スタイルだからいいでしょうね(笑)
…まあ、3期を待ちましょう(笑)
そもそも禁書目録はいろいろな話があり、それが一回一回完結しているので、今回がいつも通りの終わりっていうのは、まだまだ続きがあるよということで3期が期待できるのでいいと思いますね。今回のスキルアウト編については、彼らに対する評価が超電磁砲に比べて変わったかな。駒場だけですけど(笑)浜面は普通のスキルアウトって感じでしたね。
一方はどんどん打ち止めから離れていってしまっていますけど、でも彼女を守るという意思は変わらないと思うので、これからも暗躍してくれることでしょう。それは3期で見られそうですね。
というわけで、とある魔術の禁書目録Ⅱ、完結です。
<総評>
1期は視聴済みで2期。正直言って、2期の方が1期より駆け足に見えて、ただでさえ膨大な世界観や設定を持つこのアニメでどんどん進んでいくと、未読者はついていくのが非常に大変だったと思います。そういう意味で、未読者はついてこれたかどうかで評価ががらっと変わりそうです。
自分も未読者の1人で、確かについていくのは大変でした。しかし、それでも内容にできる限りついていけていたので、その世界観や設定が分かるといろいろなところで繋がってくるので、そのような理解をしたことによる達成感やら充実感やらを感じることができたりしました(笑)
まあこれは内容が面白いって言ってるようには見えないって思われるでしょうけど、実際のところ、各章の終わり方、これにはいいものもあれば悪いものもあったのは事実だと思っています。基本的には最後の締めとして、上条さんによる鉄拳制裁とも取れる説教したあとのパンチで終わりというパターンが多いです。要は、それに対してスカッとするためには、上条さんの説教、つまり言葉に共感できないとダメなんですよね。なぜ殴ったみたいな理不尽さが残ると、こちらも困りますから(汗)
上条さんの台詞は、基本的に「万人を守る」ということがスタンスになっており、自分勝手を許していません。敵キャラには辛い過去やらを抱えている人もいるんですけど、そういう人が自分の歪曲した解釈で悪に走るのが許せないみたいな。確かに正論を言っていますけど、それはあくまで「上条さん視点で」ということなので、考えようによっては奇麗事になりすぎでもあるし、それは人の解釈が違うのでなんとも言いようがありません。
ただ一つ言えるのは、上条さんが倒せば間違いなく救われる人の方が多いので、その辺では素晴らしい自己犠牲の持ち主って言えるでしょう(笑)まあだから自分も敬服の念をこめてさん付けにしてますけど(笑)…でも一番のさん付けの由来は、畏怖の念のですけどね(汗)戦闘能力がありすぎです(笑)
要は、上条さんにどこまで入れ込むかがこのアニメが好きになるかという一つの理由になってくるってことですね。彼に反対していては、彼の思うがままに世界が動いていくことに納得できないでしょうから(汗)
そしてもう一人の主人公と言われる一方通行。上条さんはいろいろと完成された主人公なのでそこそこ抽象的に「とにかく凄い」という認識でいいわけですけど、一方通行の場合はさまざまな闇を抱えているので、より具体的に彼を知った気に入ることができると思います。同情とは少し違いますけど(汗)
この2人はたびたび対比されるような描写が入りますけど、本当に見方から真逆な2人だと思いますね。
その他にも、このアニメには魅力的なキャラクターが多いです。ちなみに、このような日常とシリアスをあわせているアニメで、そのキャラが良いなって思える瞬間として、ギャップというものがあります。
例えば神裂火織。彼女は聖人という相当の実力者なんですけど、上条さんに対して赤面したり、洗濯機と格闘したりとお茶目な一面も見せると。元のクールキャラとはかけ離れた一面を見せられると、なんかいいものがありますよね(笑)こういうシリアスが多いアニメで日常が面白い!っていわれる理由はそこでしょうね。
キャラは多すぎで全てを語りつくせませんけど、どのキャラも個性的で、カッコいい一面と可愛い一面を両方見せているので好かれるんじゃないでしょうか。
音楽はOPがかっこよかったね。EDは結構好き嫌いがあったけど(汗)BGMの使い方も良かったと思います。
「とある魔術の禁書目録Ⅱ」
上条当麻:阿部敦
インデックス:井口裕香
一方通行:岡本信彦
打ち止め:日高里菜
御坂美琴:佐藤利奈
土御門元春:勝杏里
姫神秋沙:能登麻美子
吹寄制理:藤村歩
月詠小萌:こやまきみこ
白井黒子:新井里美
妹達:ささきのぞみ
結標淡希:櫻井浩美
オリアナ=トムソン:柚木涼香
ステイル=マグヌス:谷山紀章
神裂火織:伊藤静
ローラ=スチュアート:川澄綾子
オルソラ=アクィナス:遠藤綾
五和:茅野愛衣
アニェーゼ=サンクティス:釘宮理恵
ビアージオ=ブゾーニ:若本規夫
ヴェント:平松晶子
風斬氷華:阿澄佳奈
駒場利徳:三宅健太
木原数多:藤原啓治
冥土帰し:仲野裕
アレイスター:関俊彦
海原光貴:岸尾だいすけ
OP1「No buts!」
OP2「See visionS」
ED1「Magic∞world」
ED2「メモリーズ・ラスト」
総合評価:B
ほんとについていくのが大変だった!(汗)アニメって映像化して分かりやすくなるものなんですけど、まあ膨大な設定を全て活かす構成にするのは難しいかと思いますけど、でもやっぱり既読者向けって感じだよなあ。その辺は仕方ないことですけど、まあ未読者の一人としてはアニメとしてはなかなかきついものもあったのでちょっと辛めです。面白くないエピソードもあったと言われれば確かですし。
でも辛めでBですから、十分楽しかったってことですけどね(笑)というか、自分はこのアニメにはしっかりついてきたという自負があったりします。まあコメントにかなり助けられたところもあるので、ホントコメしてくださった皆さんには感謝でいっぱいです。
3期はやると思うので期待します。今までのとあるシリーズの流れからして、今年の秋に何かしらがやるかと思っていますけど、個人的には超電磁砲2期より禁書目録3期を期待しています。超電磁砲は2クール目に失速してたからなあ(汗)てか、この禁書の知識を忘れないうちに早く3期をやってもらいたいよ(汗)原作を読むってのもいいけど、そもそも自分はラノベを読まないし、未読の立場でこのアニメを見ることってのが結構面白いって思ってるので(笑)ついていくのは大変だけど、そうやってだんだんと世界観を広げていくのは面白かったりします。
最後にスタッフ、キャストのみなさんお疲れ様でした。3期待ってますね!
ではこれで禁書2期の感想を終わらせていただきます。ただ、もしかしたら世界観をまとめる記事を自己満で書く可能性はあります(笑)
今までコメントをくれた方、非常に助かりましたし、楽しかったです。こんな素人目線の感想ですが、みなさんのおかげで無事2クール完走できました。ありがとうございました!3期がやるならまた感想書くのでその時はよろしくお願いします(笑)では。
↓押していただけると励みになります。
人間がここまでの身体能力を持っていることに驚きましたけど、どうやらハードテーピングというものを駒場はしているみたい。説明はよく分かりませんけど、とにかく、自分の身体能力を上げるアイテムってことなんですね。だけどそんなおいしいものには副作用があるのは当然であって、本来このハードテーピングは欠陥品と言われているのだとか。しかしここまでして追い払おうとしている覚悟が駒場にはあるみたいですね。
…おい、スキルアウトってこんなにかっこよかったか…?(汗)
超電磁砲でスキルアウト初見でしたけど、ただのチンピラ集団でたいして魅力も無かったんだけど…この駒場はなんかすごいやつだな(笑)
確かに、レベル0は無能力者で佐天だって一度は能力が無いことを嘆いた時だってありました。そんな能力者が憎らしい彼らにとってその能力者に対抗するためにいろいろと工夫して覚悟を持って対抗すると言うのは、自分は泥臭くていいなって思いますけどね。本人たちに力が無いなら、そういうアイテムに頼るしかないしね。
そして一度は結標を倒したかに見えた駒場でした。
今度は遅れて入ってきた一方通行とのバトル。しかし駒場は一方の顔を評判と違うと思い違和感を感じたようです。…まあ、一方はここの所多くの人と出会い、そして人間的に成長したと言えますからね。そのような外見から分かるような丸さがもう一方には出ているってことなんだなあ。
もちろん一方にも対策を講じてきている駒場。チャフシードで電波障害を起こし、一方の能力を使えなくしました。
そして駒場が持っている銃。これは自由自在に威力を変えられるみたいですね。ホントいろいろと対抗するために手段を持ってるね。
しかし、一方が外したかに見えた銃は通気性を上げるために天井を打ち抜いたものであり、これによりチャフシードが封じられ、再び一方に能力が復帰。駒場は銃を反射されて自分が受けてしまったみたいです。
一方はスキルアウトのせいで無能力者がバカにされていると言いますが、それを聞いた駒場は、能力者がゲーム感覚で無能力者を狩っているだけと事実を告げました。要は一部の心無い能力者が悪いというだけで、スキルアウトはいわば、無能力者たちの希望とも取れるのかもしれませんね。こういうのでスキルアウトがバカにされているという認識になっているのって、何らかの情報操作とかあったりするのかな?
そして駒場も同じく、守りたいものがいるということ。つまり一方と同じような境遇というわけですね。というこわけで、サービス残業ということで駒場の遺志を継ぐ事になりました。
…駒場の守りたい人は、あの携帯電話の待ち受けに載っていた金髪の少女でしょうかね。失礼だけど、あんなゴツいおっさんにも可愛い守りたい人がいるとは…ますます駒場のことを気に入ったよ(笑)やはり守るものがある人は強いよ。
そして結標は生きていましたね。まあ彼女は座標移動を持っているので逃げるのは容易いでしょうから。ただ、確か結標は自分自身を移動させることが嫌いだったので、相当追い込まれていたってことだよなあ。やはり駒場はかっこい(ry
そしていつのまにかサービス残業を終えていた一方。ここの描写はありませんでしたけど、終わったってことは、その要注意人物は倒したってことだよね。さすが仕事が早いな(笑)
そして夜になんと美琴の母の美鈴に遭遇。酔っ払いということでシカトしようとした一方でしたが、その顔が打ち止めに似ているということで引っかかっているみたい。しかしその間もなく美鈴に「白い人」呼ばわりで止められてしましました(汗)てかやっぱり能力が無いと一方は普通の人だよね(笑)
さて、どうやかこの展開としては、美鈴がグループの上層部に狙われているという状況みたいです。学園都市では、今戦争が起きようとしているわけですけど、それを見計らって、親たちは子どもと共に学園都市の外に逃げるという運動を起こそうとしています。その主となっている美鈴も当然美琴を学園都市から出そうとしているわけですけど、貴重な戦力のレベル5の能力者である美琴を外に出すのはやめて欲しいと思っているということなんでしょう。
しかし一方は美鈴を助ける側に回ります。途中で上条さんを見かけるというワクワクな場面がありましたけど、一方は今の優先順位を考えると、上条さんには相手になってられないというわけですね。
そしてその上条さんの方も美鈴からの連絡を受けて救いに向かいます。
…まさかここで再び上条さんと一方通行の共闘が見られるとは…!
もう君たち仲良くしろよ(笑)
前回のカザキリの所でも共闘しましたけど、ここでも同じ目的を持って敵を倒しにいくことになるとは、盛り上がってきましたねー。
というわけでデータベースセンター。すでにスキルアウトにより捕虜みたいになっていました。
思えば、上条さんはその能力の関係から、対能力者においては非常に有利に戦闘を進めることができます。しかし今回の相手はスキルアウト、つまり無能力者の武装集団。幻想殺しが効かない銃とかを持っているわけですから、有効な防御手段が無いってことなんですよね。
…最後のエピソードの敵がレベル0ってのは、初めはえー?って思ったんだけど、上条さんからしてみればある意味最強の相手になるのかなーって思いました。
まあでもこと戦闘においては素人集団には変わりないので、防弾ガラス一枚で突破を見せた上条さん。さすが死線をいくつも潜り抜けていることだけある…(笑)
しかし倒したはずの一人の男が再びやってきます。名前は浜面仕上。彼は駒場の部下みたいですね。
彼は無能力者と恵まれない立場を嘆いていましたが、それに説教を食らわせた上条さん。駒場について言って反論した浜面ですけど、駒場は守りたいもののために戦っていたんだよ…要は器が違いすぎますね。上条さんも、その辺は見切っていた感じでした。
というわけでレベル0VSレベル0。やはり上条さんのパンチが一枚上手だったと(笑)警棒で殴られても倒れず、そしてパンチ一つで倒してしまう上条さんの身体は最後まで無敵でしたね。
さて全てを終えた一方通行は土御門らグループの面々に遭遇。どうやら土御門たちも上層部のやり方を気に入っていないようで、一方に共闘を持ちかけたみたいです。それに応じる一方は、彼らグループに参戦することになりましたと…。
病院ではいつもの上条さんが寝ている光景。そして風斬も無事なよう。最後はインデックスに噛まれて不幸と叫ぶあたり1期と同じようなエンドでしたけど、このアニメの基本スタイルだからいいでしょうね(笑)
…まあ、3期を待ちましょう(笑)
そもそも禁書目録はいろいろな話があり、それが一回一回完結しているので、今回がいつも通りの終わりっていうのは、まだまだ続きがあるよということで3期が期待できるのでいいと思いますね。今回のスキルアウト編については、彼らに対する評価が超電磁砲に比べて変わったかな。駒場だけですけど(笑)浜面は普通のスキルアウトって感じでしたね。
一方はどんどん打ち止めから離れていってしまっていますけど、でも彼女を守るという意思は変わらないと思うので、これからも暗躍してくれることでしょう。それは3期で見られそうですね。
というわけで、とある魔術の禁書目録Ⅱ、完結です。
<総評>
1期は視聴済みで2期。正直言って、2期の方が1期より駆け足に見えて、ただでさえ膨大な世界観や設定を持つこのアニメでどんどん進んでいくと、未読者はついていくのが非常に大変だったと思います。そういう意味で、未読者はついてこれたかどうかで評価ががらっと変わりそうです。
自分も未読者の1人で、確かについていくのは大変でした。しかし、それでも内容にできる限りついていけていたので、その世界観や設定が分かるといろいろなところで繋がってくるので、そのような理解をしたことによる達成感やら充実感やらを感じることができたりしました(笑)
まあこれは内容が面白いって言ってるようには見えないって思われるでしょうけど、実際のところ、各章の終わり方、これにはいいものもあれば悪いものもあったのは事実だと思っています。基本的には最後の締めとして、上条さんによる鉄拳制裁とも取れる説教したあとのパンチで終わりというパターンが多いです。要は、それに対してスカッとするためには、上条さんの説教、つまり言葉に共感できないとダメなんですよね。なぜ殴ったみたいな理不尽さが残ると、こちらも困りますから(汗)
上条さんの台詞は、基本的に「万人を守る」ということがスタンスになっており、自分勝手を許していません。敵キャラには辛い過去やらを抱えている人もいるんですけど、そういう人が自分の歪曲した解釈で悪に走るのが許せないみたいな。確かに正論を言っていますけど、それはあくまで「上条さん視点で」ということなので、考えようによっては奇麗事になりすぎでもあるし、それは人の解釈が違うのでなんとも言いようがありません。
ただ一つ言えるのは、上条さんが倒せば間違いなく救われる人の方が多いので、その辺では素晴らしい自己犠牲の持ち主って言えるでしょう(笑)まあだから自分も敬服の念をこめてさん付けにしてますけど(笑)…でも一番のさん付けの由来は、畏怖の念のですけどね(汗)戦闘能力がありすぎです(笑)
要は、上条さんにどこまで入れ込むかがこのアニメが好きになるかという一つの理由になってくるってことですね。彼に反対していては、彼の思うがままに世界が動いていくことに納得できないでしょうから(汗)
そしてもう一人の主人公と言われる一方通行。上条さんはいろいろと完成された主人公なのでそこそこ抽象的に「とにかく凄い」という認識でいいわけですけど、一方通行の場合はさまざまな闇を抱えているので、より具体的に彼を知った気に入ることができると思います。同情とは少し違いますけど(汗)
この2人はたびたび対比されるような描写が入りますけど、本当に見方から真逆な2人だと思いますね。
その他にも、このアニメには魅力的なキャラクターが多いです。ちなみに、このような日常とシリアスをあわせているアニメで、そのキャラが良いなって思える瞬間として、ギャップというものがあります。
例えば神裂火織。彼女は聖人という相当の実力者なんですけど、上条さんに対して赤面したり、洗濯機と格闘したりとお茶目な一面も見せると。元のクールキャラとはかけ離れた一面を見せられると、なんかいいものがありますよね(笑)こういうシリアスが多いアニメで日常が面白い!っていわれる理由はそこでしょうね。
キャラは多すぎで全てを語りつくせませんけど、どのキャラも個性的で、カッコいい一面と可愛い一面を両方見せているので好かれるんじゃないでしょうか。
音楽はOPがかっこよかったね。EDは結構好き嫌いがあったけど(汗)BGMの使い方も良かったと思います。
「とある魔術の禁書目録Ⅱ」
上条当麻:阿部敦
インデックス:井口裕香
一方通行:岡本信彦
打ち止め:日高里菜
御坂美琴:佐藤利奈
土御門元春:勝杏里
姫神秋沙:能登麻美子
吹寄制理:藤村歩
月詠小萌:こやまきみこ
白井黒子:新井里美
妹達:ささきのぞみ
結標淡希:櫻井浩美
オリアナ=トムソン:柚木涼香
ステイル=マグヌス:谷山紀章
神裂火織:伊藤静
ローラ=スチュアート:川澄綾子
オルソラ=アクィナス:遠藤綾
五和:茅野愛衣
アニェーゼ=サンクティス:釘宮理恵
ビアージオ=ブゾーニ:若本規夫
ヴェント:平松晶子
風斬氷華:阿澄佳奈
駒場利徳:三宅健太
木原数多:藤原啓治
冥土帰し:仲野裕
アレイスター:関俊彦
海原光貴:岸尾だいすけ
OP1「No buts!」
OP2「See visionS」
ED1「Magic∞world」
ED2「メモリーズ・ラスト」
総合評価:B
ほんとについていくのが大変だった!(汗)アニメって映像化して分かりやすくなるものなんですけど、まあ膨大な設定を全て活かす構成にするのは難しいかと思いますけど、でもやっぱり既読者向けって感じだよなあ。その辺は仕方ないことですけど、まあ未読者の一人としてはアニメとしてはなかなかきついものもあったのでちょっと辛めです。面白くないエピソードもあったと言われれば確かですし。
でも辛めでBですから、十分楽しかったってことですけどね(笑)というか、自分はこのアニメにはしっかりついてきたという自負があったりします。まあコメントにかなり助けられたところもあるので、ホントコメしてくださった皆さんには感謝でいっぱいです。
3期はやると思うので期待します。今までのとあるシリーズの流れからして、今年の秋に何かしらがやるかと思っていますけど、個人的には超電磁砲2期より禁書目録3期を期待しています。超電磁砲は2クール目に失速してたからなあ(汗)てか、この禁書の知識を忘れないうちに早く3期をやってもらいたいよ(汗)原作を読むってのもいいけど、そもそも自分はラノベを読まないし、未読の立場でこのアニメを見ることってのが結構面白いって思ってるので(笑)ついていくのは大変だけど、そうやってだんだんと世界観を広げていくのは面白かったりします。
最後にスタッフ、キャストのみなさんお疲れ様でした。3期待ってますね!
ではこれで禁書2期の感想を終わらせていただきます。ただ、もしかしたら世界観をまとめる記事を自己満で書く可能性はあります(笑)
今までコメントをくれた方、非常に助かりましたし、楽しかったです。こんな素人目線の感想ですが、みなさんのおかげで無事2クール完走できました。ありがとうございました!3期がやるならまた感想書くのでその時はよろしくお願いします(笑)では。
↓押していただけると励みになります。
コメント
No title
名無しさん
こんばんわ。コメントありがとうございます。
>駒場さんは、かなりカッコよかったですよね
駒場さんは、かなり気に入りました(笑)でもここで退場とは惜しい人を亡くした…。
>二期はかなり省かれる部分が多かった
そうらしいですね。既読者の方のツッコミもいくつか目にしました(笑)そのカットされた部分が大事な描写とかだったら未読者にはかなりキツイですけど…、その辺は結構コメントをくれた方々が補完してくれたのは嬉しかったですけどね。
>神の右席に加え、レベル5が新たに数人登場、そして第三の主人公(二期に登場した敵)が登場です
ヴェントとアックアが登場し、名前だけですけど、テッラとフィアンマも出ていました。流れ的には、3期は戦争が始まるだろうから、残りの2人の力も発揮されそう。
そして科学側もレベル5のいろいろな方が出てきそうで…なんか総力戦になりそうで楽しみですよ~!
そしてまさかの第三の主人公ですか(汗)今までの敵…可能性があるのは結標あたりだと思いましたが、彼女はグループの一員ってだけでしょうかね。オリアナとか面白そう(笑)
ただ、今回出てきた浜面という人物はまだ未完成な人物に見えたし、何より声優が主人公クラスの方なので、可能性がありそうかなって思いました。
>禁書人気トップの巻が集結こともあり、映像化してほしいですね
やっぱり戦争やるんだろうなあ。できるだけ早く続きが見たいって思いますよホント(汗)でも原作には手を出さないようにします!(笑)
>ついでに俺妹の黒猫は左方のテッラの大ファンなんですよww
エエエエエ?
…あ、そういや俺妹と禁書がコラボしたとか言う話がありましたっけ?それで黒猫が発言したんですか?(笑)これはテッラがどういう人物かさらに気になって来ました。
…まあとにかく早く3期が見たいってことですね(笑)
>駒場さんは、かなりカッコよかったですよね
駒場さんは、かなり気に入りました(笑)でもここで退場とは惜しい人を亡くした…。
>二期はかなり省かれる部分が多かった
そうらしいですね。既読者の方のツッコミもいくつか目にしました(笑)そのカットされた部分が大事な描写とかだったら未読者にはかなりキツイですけど…、その辺は結構コメントをくれた方々が補完してくれたのは嬉しかったですけどね。
>神の右席に加え、レベル5が新たに数人登場、そして第三の主人公(二期に登場した敵)が登場です
ヴェントとアックアが登場し、名前だけですけど、テッラとフィアンマも出ていました。流れ的には、3期は戦争が始まるだろうから、残りの2人の力も発揮されそう。
そして科学側もレベル5のいろいろな方が出てきそうで…なんか総力戦になりそうで楽しみですよ~!
そしてまさかの第三の主人公ですか(汗)今までの敵…可能性があるのは結標あたりだと思いましたが、彼女はグループの一員ってだけでしょうかね。オリアナとか面白そう(笑)
ただ、今回出てきた浜面という人物はまだ未完成な人物に見えたし、何より声優が主人公クラスの方なので、可能性がありそうかなって思いました。
>禁書人気トップの巻が集結こともあり、映像化してほしいですね
やっぱり戦争やるんだろうなあ。できるだけ早く続きが見たいって思いますよホント(汗)でも原作には手を出さないようにします!(笑)
>ついでに俺妹の黒猫は左方のテッラの大ファンなんですよww
エエエエエ?
…あ、そういや俺妹と禁書がコラボしたとか言う話がありましたっけ?それで黒猫が発言したんですか?(笑)これはテッラがどういう人物かさらに気になって来ました。
…まあとにかく早く3期が見たいってことですね(笑)
No title
禁書も無事最終回を迎えられましたね
色々ありましたがスタッフ&キャストの皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです
>スキルアウトってこんなにかっこよかったか…?(汗)
「スキルアウト」って言葉は「不良」って言葉とほぼ同義みたいなものですね
「警備員」や「風紀委員」と違って組織ではないのでピンからキリまで色んな人が含まれるようです
そんな中でも駒場さんは人望のある人で多くのスキルアウトにとって希望の星でした
>3期がやるならまた感想書くのでその時はよろしくお願いします
3期があればまたおせっかい気味なコメントをしにくると思いますがお許しください
と言いつつ次クールのアニメでも普通にコメントすると思いますが(笑)
ここから先はとにかく熱くて勢いのある話が多いです
また、所謂「禁書のお約束」パターンとは違った展開も増えてくるので
そこら辺も注目しておくとより楽しめると思います
色々ありましたがスタッフ&キャストの皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです
>スキルアウトってこんなにかっこよかったか…?(汗)
「スキルアウト」って言葉は「不良」って言葉とほぼ同義みたいなものですね
「警備員」や「風紀委員」と違って組織ではないのでピンからキリまで色んな人が含まれるようです
そんな中でも駒場さんは人望のある人で多くのスキルアウトにとって希望の星でした
>3期がやるならまた感想書くのでその時はよろしくお願いします
3期があればまたおせっかい気味なコメントをしにくると思いますがお許しください
と言いつつ次クールのアニメでも普通にコメントすると思いますが(笑)
ここから先はとにかく熱くて勢いのある話が多いです
また、所謂「禁書のお約束」パターンとは違った展開も増えてくるので
そこら辺も注目しておくとより楽しめると思います
リッシーさん
こんにちわ。コメントありがとうございます。
>「スキルアウト」って言葉は「不良」って言葉とほぼ同義みたいなものですね
スキルアウトっていう名前の由来は、そういう組織から外れているということでアウトという言葉が使われているってことなんですかね。
>そんな中でも駒場さんは人望のある人で多くのスキルアウトにとって希望の星でした
こんな無法集団の中で多くの人望を集めているってことは、よほどの人なんだなあ。…さすがに一方には敵わないけど、けど一方のサービス残業もさせたわけだし、人としては魅力のある人物だったのかもしれません。なんか彼をスキルアウトって枠組みにしとくのがもったいないような(笑)それくらい自分は駒場はいいなって思いましたね。
>3期があればまたおせっかい気味なコメントをしにくると思いますがお許しください
毎回ホントに助かりました。話について来られたのもリッシーさんのコメントあってなので、非常に感謝しています。
来期、自分は忙しくなるので本数は減ると思いますが、お気に入りのアニメがあったらまた見に来てください!
>所謂「禁書のお約束」パターンとは違った展開も増えてくる
つまりは上条さんだけではなくなるということですかね。上の方のコメントで、「第三の主人公」が登場するということなんですけど、また新たな展開が待っていそうで楽しみです。
最後まで自分の記事に付き合ってくださってありがとうございました!
>「スキルアウト」って言葉は「不良」って言葉とほぼ同義みたいなものですね
スキルアウトっていう名前の由来は、そういう組織から外れているということでアウトという言葉が使われているってことなんですかね。
>そんな中でも駒場さんは人望のある人で多くのスキルアウトにとって希望の星でした
こんな無法集団の中で多くの人望を集めているってことは、よほどの人なんだなあ。…さすがに一方には敵わないけど、けど一方のサービス残業もさせたわけだし、人としては魅力のある人物だったのかもしれません。なんか彼をスキルアウトって枠組みにしとくのがもったいないような(笑)それくらい自分は駒場はいいなって思いましたね。
>3期があればまたおせっかい気味なコメントをしにくると思いますがお許しください
毎回ホントに助かりました。話について来られたのもリッシーさんのコメントあってなので、非常に感謝しています。
来期、自分は忙しくなるので本数は減ると思いますが、お気に入りのアニメがあったらまた見に来てください!
>所謂「禁書のお約束」パターンとは違った展開も増えてくる
つまりは上条さんだけではなくなるということですかね。上の方のコメントで、「第三の主人公」が登場するということなんですけど、また新たな展開が待っていそうで楽しみです。
最後まで自分の記事に付き合ってくださってありがとうございました!
No title
現在進行形をアニメにする難しさを感じました。
素直な感想を言えば
「へっ?ここで最終回なの」
EPGに「終」表記が無ければ気がつかなかったと思います。
禁書ははしょり過ぎって評には今まではそんなことはないと思ってましたが、ラスト2話は流石に唐突感が否めません。
何故土御門がリーダーの裏組織に、少なくとも1期&超電磁砲の視聴者から敵に映る結標が?色々説明不足のまま事件が起きてヘタレが男女平等パンチでのされて終了?ってとこです。
終わり方を除けば僕も楽しく視聴できたアニメでした。
一応僕はアニメ見てから原作の流れでやってるんで、今後の展開は良く解りません。
一部登場人物紹介動画で先の登場人物を知ってしまったので後悔してるとこですけど・・・
素直な感想を言えば
「へっ?ここで最終回なの」
EPGに「終」表記が無ければ気がつかなかったと思います。
禁書ははしょり過ぎって評には今まではそんなことはないと思ってましたが、ラスト2話は流石に唐突感が否めません。
何故土御門がリーダーの裏組織に、少なくとも1期&超電磁砲の視聴者から敵に映る結標が?色々説明不足のまま事件が起きてヘタレが男女平等パンチでのされて終了?ってとこです。
終わり方を除けば僕も楽しく視聴できたアニメでした。
一応僕はアニメ見てから原作の流れでやってるんで、今後の展開は良く解りません。
一部登場人物紹介動画で先の登場人物を知ってしまったので後悔してるとこですけど・・・
しろさん
こんばんわ。コメントありがとうございます。
>現在進行形をアニメにする難しさを感じました。
そうですね。禁書は元々長編の原作のようなので、一回で全てをまとめるのは不可能でしょうね。そもそも章ごとに区切られているので、まあ1つのエピソードを終わらせたってことで、このアニメにしては区切り方は正しかったとは思いますよ(笑)
>何故土御門がリーダーの裏組織に、少なくとも1期&超電磁砲の視聴者から敵に映る結標が?
自分は原作未読なのであまり言えませんが、まあこれは見せ方の問題だと思います。土御門は上条さんと共にデルタフォースと呼ばれているので味方のイメージが強いですけど、でも多角的スパイをしている、敵か味方か実に分からないポジションを取っています。グループという組織自体怪しいですし、このアニメは様々な視点で話が構成されているので、一概に正義を作れないところが混乱する原因かなって思っています。だから結標も元々敵では無いと思います。
>一部登場人物紹介動画で先の登場人物を知ってしまったので後悔してるとこですけど・・・
禁書はかなり人気作ですから原作既読者が多い、よってネタバレを踏む可能性が大いにあるので自分は注意しています。知っちゃたら展開にワクワクしなくなるからなあ(汗)
>現在進行形をアニメにする難しさを感じました。
そうですね。禁書は元々長編の原作のようなので、一回で全てをまとめるのは不可能でしょうね。そもそも章ごとに区切られているので、まあ1つのエピソードを終わらせたってことで、このアニメにしては区切り方は正しかったとは思いますよ(笑)
>何故土御門がリーダーの裏組織に、少なくとも1期&超電磁砲の視聴者から敵に映る結標が?
自分は原作未読なのであまり言えませんが、まあこれは見せ方の問題だと思います。土御門は上条さんと共にデルタフォースと呼ばれているので味方のイメージが強いですけど、でも多角的スパイをしている、敵か味方か実に分からないポジションを取っています。グループという組織自体怪しいですし、このアニメは様々な視点で話が構成されているので、一概に正義を作れないところが混乱する原因かなって思っています。だから結標も元々敵では無いと思います。
>一部登場人物紹介動画で先の登場人物を知ってしまったので後悔してるとこですけど・・・
禁書はかなり人気作ですから原作既読者が多い、よってネタバレを踏む可能性が大いにあるので自分は注意しています。知っちゃたら展開にワクワクしなくなるからなあ(汗)
今更ですが。
最近このブログをしったので今更こんなカビの生えた話をしてスイマセン。
だが、語る(ナニ?)
納得いかない二期でしたね~。私は第一期をみたあと、原作を古本屋で大人買いしたんですが(一方上條が好きだったんです)
感情移入しまくった第一期に比べ第二期は(汗)
説明不足だしキャラの内面を描いてないし。
ガッカリでしたよ(泣)
だがしかし。駒場のリーダーと写真の金髪幼女がでてきた以上、第三期は期待できるはず(笑)
モブ、雑魚、三流扱いのアイツが、きっと(笑)
ネタバレしない程度に第三期に謎を残すゴリでした~。
だが、語る(ナニ?)
納得いかない二期でしたね~。私は第一期をみたあと、原作を古本屋で大人買いしたんですが(一方上條が好きだったんです)
感情移入しまくった第一期に比べ第二期は(汗)
説明不足だしキャラの内面を描いてないし。
ガッカリでしたよ(泣)
だがしかし。駒場のリーダーと写真の金髪幼女がでてきた以上、第三期は期待できるはず(笑)
モブ、雑魚、三流扱いのアイツが、きっと(笑)
ネタバレしない程度に第三期に謎を残すゴリでした~。
ゴリさん
こんばんわ。こんな古い記事にコメントどうもです。
>感情移入しまくった第一期に比べ第二期は(汗)
説明不足だしキャラの内面を描いてないし。
ガッカリでしたよ(泣)
そうでしたか。確かに自分も説明不足っぷりは1期より加速していたように思いましたね。追っていかないととてもじゃないけどついていけなかったことを覚えています。
ただ、原作を知らない状態と知っている状態とで、1期と2期で事情が変わっているので、その辺で受け止め方が変わっている可能性もあるのかもしれませんね。サッパリした描かれ方だと掘り下げが弱いということになりますけど、逆に設定を知らない人間にとってはすっきりしたようにも見えるので、そこは未読と既読で評価が分かれる可能性はありますね。
>第三期は期待できるはず(笑)
今期の秋はJ.C.はシャナを選択したから禁書系はやらなかったので、若干記憶の維持に困りつつあるんですけど、できれば早くやってもらいたいですね。やはりあの辺の知らないキャラたちは3期の伏線ということで、期待したいと思います。
>感情移入しまくった第一期に比べ第二期は(汗)
説明不足だしキャラの内面を描いてないし。
ガッカリでしたよ(泣)
そうでしたか。確かに自分も説明不足っぷりは1期より加速していたように思いましたね。追っていかないととてもじゃないけどついていけなかったことを覚えています。
ただ、原作を知らない状態と知っている状態とで、1期と2期で事情が変わっているので、その辺で受け止め方が変わっている可能性もあるのかもしれませんね。サッパリした描かれ方だと掘り下げが弱いということになりますけど、逆に設定を知らない人間にとってはすっきりしたようにも見えるので、そこは未読と既読で評価が分かれる可能性はありますね。
>第三期は期待できるはず(笑)
今期の秋はJ.C.はシャナを選択したから禁書系はやらなかったので、若干記憶の維持に困りつつあるんですけど、できれば早くやってもらいたいですね。やはりあの辺の知らないキャラたちは3期の伏線ということで、期待したいと思います。
No title
最近になってアニメを見ている凡骨です。
僕も駒場利徳カッコイイと思いますねー
人間的にもですが、最先端科学技術の粋を駆使して闘ってる感が最高にカッコイイです。声優の三宅健太もハマってて良かったです!
あと、利徳は少年ですよw
僕も駒場利徳カッコイイと思いますねー
人間的にもですが、最先端科学技術の粋を駆使して闘ってる感が最高にカッコイイです。声優の三宅健太もハマってて良かったです!
あと、利徳は少年ですよw
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トイズワークスコレクション よんてんご とある魔術の禁書目録II BOX
(2011/07/01)
キャラアニ
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とある魔術の禁書目録II 第24話(最終話)
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発条包帯によって駒場利徳は身体強化され人並み外れた身体能力を発揮
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大門じゃんよ
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とある魔術の禁書目録 2 (第24話『スキルアウト』)(最終回)
「とある魔術の禁書目録2」の第24話です。
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ムスジメさんとリトクが戦う。リトクは、運動性能が高かった。なんか危険なものを使ってるらしい。そして、ムスジメさんを倒す。そして、次はアクセラさんと戦うことに。理由を聞こ...
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二期はかなり省かれる部分が多かったので、原作未読者に優しくない内容ということもあり、三期は難しくなってくるかもしれませんね
超電磁砲にしても、美琴単独のシリアスルートなので一期の視聴者層には厳しい内容ですし
一応予告をするならば
神の右席に加え、レベル5が新たに数人登場、そして第三の主人公(二期に登場した敵)が登場です
また海原やあわきんなどサブキャラ達のボス戦が描かれるなど今までにない展開もあり、かなり面白いです。禁書人気トップの巻が集結こともあり、映像化してほしいですね
ついでに俺妹の黒猫は左方のテッラの大ファンなんですよww