電波女と青春男：２話感想

やばい…主人公が好きになれん…（汗）

なんか喋り方がムカツクんだけど（汗）
化物語も似たような回りくどさがあったけど、こっちだけなぜか不快を感じてしまう。…テンポが悪いとかそういうのじゃなくて…。普通の青年に見えるのになんでそんな喋り方してるんだよみたいな苛立ちとか？（笑）

とにかく、主人公を初めとしてクラスメイトにもなにやら電波チックな女の子が。

決して名古屋の生徒が電波ばっかというわけではありませんので（汗）

というかこの世界ではまともに話そうとする奴はいないのか。

エリオはふとんに包まってる時が無くなると一気に良くなるなーって思います。てか包まってるとホント何を言ってるのか分からない（汗）元々電波なことを話しているから、聞こえにくい＋会話の内容が不明だといよいよ訳が分からなくなってきますからね（笑）

そしてエリオは以前学校に行っていたみたい。そして今回主人公が友達（？）になった御船流子に定着させたニックネームをつけた張本人だったんですね。ということはエリオと流子は友達だったのかな…？だから流子も電波みたいになってしまったのだろうか（汗）

う～ん、今のところまだ合ってないかなあ。次の３話が個人的な視聴継続の鍵となってくる話数になりますけど、ここで話が好転したらいいかなって思います。とりあえず、主人公丹羽真のことが好きではなくなると作品自体に魅力を感じなくなってくるので、まずはこの主人公を受け入れられるようにならないとな（笑）

とりあえずエリオが本格的に布団から脱出し始めてくれると嬉しいかなあ。やっぱり表情が見たいよ（笑）では。


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