Aチャンネル：３話感想

何かパンツ履いてないネタを押してきた（笑）

前回もるんがアバンから履いてなかったですけど、今回も履いてるけど履いてないように見せる描写があって面白かった（笑）
そしてまさかのSWの名言が出ましたけど、AチャンネルとSWって知り合いだったんですか？製作会社とかそういうのは確認してないので分かりませんけど（汗）

というかブルマはアニメの中でも減ってきたかなー。自分はハーフパンツの方が好きなんですけどね（ぇー）

今回は新キャラというか、いろんな意味で濃いサブキャラが２人登場しました。

一人目は新しく来た保健室の先生である佐藤先生。そしてその佐藤先生は天然Sでデコが美しいるんに対して危ない感情を抱いてしまったようで（汗）…どうやらどMみたいです（笑）病弱という設定でもあるみたいなので、なにやら怪しい吐息を発生させてしまうあたり爽やか変態キャラということで定着しそうですね。

二人目はトオルの隣の席にいたユタカ。教科書を見せてあげるというところから始まり、ストーカー気質のある人へとなりました。
その後も執拗にトオルとコミュニケーションを取ろうとしますけど、それを邪魔したような形にしたミホがどういう人物なのかも楽しみですね。…なにやらこのあたりで様々な欲望が渦巻いているような気がしますけどね（汗）

でもトオルは何気にクラスとはなじめてきているってことなのかな？常にるんに会いにいってるから少し心配だったんだけどね。元々本人がコミュニケーションが得意そうに見えないし。

だから何かを紛らわそうとする時にはユー子に抱きついていっておちょくろうとしているんでしょうね（汗）前回ユー子が格好のイジリキャラであると決めていた感じでしたので（笑）

うん、キャラが増えてバリエーションが増えたから面白くなったね。…でもあの挿入歌はやっぱりなあ（汗）毎週やるのかな。挿入歌が入ることは演出としてならいいんですけど、販促するような挿入歌はやめて欲しいなって思います。一気にテンポが悪くなる、というか止まるので。今回は特にそんな感じに見えました。

まあゆったり見るアニメとしてはいいなって思います。大分メインキャラのことも分かってきたしね。今回出た新キャラたちも、ちょいちょいくらいでいいので、使っていってもいいかなって思います。あくまでメインは４人でいいと思いますけど（笑）では。


↓押していただけると励みになります。