DOGDAYS：５話感想

う～ん…う～ん…（汗）

ヤバイ言葉が出ない（汗）とにかく展開が緩くて微妙。確かにこのアニメは緩くやっていくってことは分かってるんだけど、それならそれで退屈しない展開というものがあると思うんですよね。なんていうか、どこに向かってるのか分からないんだよなあ（汗）

こんな風だから声優アニメって言われても何の反論もできないんじゃないかな。

声優アニメって言われるのって、すごくアニメ自体を否定している感じになってしまうんですけど、それくらい内容が無いと思ってしまいます…（汗）だって声優ってことはアニメの枠を越えてるからね。アニメ自体がただの引き立て役ということになってしまうわけですから。

声優がアニメを引き立てるのではなくて、アニメが声優を引き立てないといけないですよ。

後者があって、初めてそのアニメの声優が注目されるわけですからね。どうしても、このアニメは声優の力で持っているようにしか見えませんでした。

最後の歌にしても堀江さんですからねー。歌が悪いとかそういうのではなくて、販促をするということがちょっと…って感じです。

次回は様子を見て感想を続けるか決めると思います。やはりもう少し見ていてメリハリがあって欲しいです。

なんだか批判じみた文になってしまったので今回はTBは自粛します。もちろんくれた方には返させていただきます。では。


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