Steins;Gate:6話感想
Steins;Gateの感想です。
電話レンジ(仮)の使い方が分かった回。
電話レンジ(仮)の使い方が分かった回。
まあ貴重な情報が一つ入ったよね。
電話レンジ(仮)の起動のさせ方が分かったわけで。その辺を見破った岡部はさすがと言うべきでしょうかね。
さて、電話レンジ(仮)によって出来る遡行は1秒で1時間ということみたいです。よって120秒の岡部たちの実験では5日前に送られていると。そして一度に送れるメールの文量は半角36文字。日本語では18文字。さらに容量オーバーもあるみたいで、それは分割をされるようですね。
これがゼリーマン化と関係してるのかな?
要は人間の肉体では容量をオーバーしてしまうから、人間全てを送ることが出来ずに、あのように皮膚やらがゼリー化して不完全に遡行してしまうということでしょうか。骨とか目とか、一部の部分はそのままになっていたところもあるので、それが「Okabe was an」と「airhead!」に分けられたことと同じなんでしょうか。前回言ってた圧縮に伴うデータ削減が人間のパーツに行われているということなんでしょうかね。
しかし思ったのは、電話レンジ(仮)そうだし、SERNの実験もそうだけど、このタイムマシンは過去にさかのぼることしか出来ていないということだよね。つまりは未来には行けないということ。今まで時間軸についての話がよく出てきたんだけど、そこでは過去を変えるといくつもの未来が発生するということでしたね。全ては繋がっていると。でも、いきなり未来に飛んだら、その今までの過去とは繋がらないということになってしまいます。だから、そういう概念があるということは、未来にタイムワープをするという現象はこの世界観ではありえないのかもしれません。
…ということで、このアニメでは未来からやってきた人は出てくるけど、過去から来る人はいないと思っています。
で、未来人のことで、鈴羽は前回でも触れましたけど、未来人である可能性がさらに高くなったかもですね。彼女の「…過去には、なにもない」という言葉がそれを物語っている感じです。つまり未来には何かがあったと。
ここからは予想なんですけど、自分、クリスはSERNのメンバーになる予定だったんじゃないかって思っています。もちろん、別の時間軸での話です。そしてクリスの父はSERNでの重要人物。クリスはそれを引き継ぐ予定というところでしょう。
しかしそれを止めたのは岡部なんじゃないかと。未来の岡部ってことですけど、過去の自分に働きかけて、クリスをラボメンの一員とすることでこの未来を変えようとしたのではないかなって思いました。いずれにせよ、クリスという存在は未来に対して多大な影響を与える人物である可能性は非常に高いので、クリスがそのまま未来でやばいことをするルート、そしてそれを実行される前に殺されるルート、そして今やっている岡部たちラボメンの一員となりSERNに敵対する状況にしたルートと3つの時間軸ができたんじゃないかと。そして今の岡部にはクリスに興味を引かせようとあの1話の死亡シーンを見せたのではないかなーって…ちょっと考えすぎかなあ(汗)
ただ、そうやってやっちゃうと岡部がまるで「神」みたいだよね(笑)
まあ確かにタイムマシンを我が物にしていれば過去の操作が容易にできることになるので、実質「支配」したようなものだとは思いますけどね。
あの岡部の夢の中、果てしなく謎なんですけど、少なくともいえるのは、岡部は時間を自分で移動しているというより、見守っているという方が正しいのかなって思えてきました。そういう風だとますます神じゃないか(笑)
つまりは、今回SERNの極秘情報に突っ込んでしまったせいで、これから岡部を含めてラボメンのみんなが危なくなるって思うんだよね。もしかしたら全滅エンドもあるのかもしれません。それを未来から救うために手ほどきをしている可能性があるんじゃないかなーって…。
…長くなりましたが予想タイム終了(汗)
まあ、少なくとも鈴羽と岡部とクリスの関係は未来では完結していると思います。そしてその構図は岡部&鈴羽VSクリス。岡部と鈴羽は同士なんでしょうね。もしくはそれ以上の関係?(笑)でも鈴羽のあの岡部に対する接し方を見るとやっぱり何かつながりがありそうだよね。やっぱり鈴羽がタイター臭いなあ…。
残りのキーは萌郁でしょうか。こいつが今は全く分からない存在なんだよなあ(汗)萌都って実はすごい明るい子ってのはないのかな?あのメール見ててもはじけてるし(笑)もしかしたら岡部やらSERNやらによって何か未来で仕打ちを受けて性格改変したキャラだったりするのかなあ。この辺はもう少し情報が来てから考えてみたいと思います。
…しかしクリスもなんだかんだで実験に積極的でしたね(笑)その辺は職業的な性か(汗)まゆしぃは相変わらず難しいことが苦手なようで。このラボメンの会話は自分の中ではこのアニメのオアシスだったりするなあ(笑)何か、安心して聞ける。
まあ今回は自分の予想が突っ走っちゃった記事でしたけど、展開自体はそこまで進まなかった感じでしたからね。次回はどう動くのか期待です。では。
↓押していただけると励みになります。
電話レンジ(仮)の起動のさせ方が分かったわけで。その辺を見破った岡部はさすがと言うべきでしょうかね。
さて、電話レンジ(仮)によって出来る遡行は1秒で1時間ということみたいです。よって120秒の岡部たちの実験では5日前に送られていると。そして一度に送れるメールの文量は半角36文字。日本語では18文字。さらに容量オーバーもあるみたいで、それは分割をされるようですね。
これがゼリーマン化と関係してるのかな?
要は人間の肉体では容量をオーバーしてしまうから、人間全てを送ることが出来ずに、あのように皮膚やらがゼリー化して不完全に遡行してしまうということでしょうか。骨とか目とか、一部の部分はそのままになっていたところもあるので、それが「Okabe was an」と「airhead!」に分けられたことと同じなんでしょうか。前回言ってた圧縮に伴うデータ削減が人間のパーツに行われているということなんでしょうかね。
しかし思ったのは、電話レンジ(仮)そうだし、SERNの実験もそうだけど、このタイムマシンは過去にさかのぼることしか出来ていないということだよね。つまりは未来には行けないということ。今まで時間軸についての話がよく出てきたんだけど、そこでは過去を変えるといくつもの未来が発生するということでしたね。全ては繋がっていると。でも、いきなり未来に飛んだら、その今までの過去とは繋がらないということになってしまいます。だから、そういう概念があるということは、未来にタイムワープをするという現象はこの世界観ではありえないのかもしれません。
…ということで、このアニメでは未来からやってきた人は出てくるけど、過去から来る人はいないと思っています。
で、未来人のことで、鈴羽は前回でも触れましたけど、未来人である可能性がさらに高くなったかもですね。彼女の「…過去には、なにもない」という言葉がそれを物語っている感じです。つまり未来には何かがあったと。
ここからは予想なんですけど、自分、クリスはSERNのメンバーになる予定だったんじゃないかって思っています。もちろん、別の時間軸での話です。そしてクリスの父はSERNでの重要人物。クリスはそれを引き継ぐ予定というところでしょう。
しかしそれを止めたのは岡部なんじゃないかと。未来の岡部ってことですけど、過去の自分に働きかけて、クリスをラボメンの一員とすることでこの未来を変えようとしたのではないかなって思いました。いずれにせよ、クリスという存在は未来に対して多大な影響を与える人物である可能性は非常に高いので、クリスがそのまま未来でやばいことをするルート、そしてそれを実行される前に殺されるルート、そして今やっている岡部たちラボメンの一員となりSERNに敵対する状況にしたルートと3つの時間軸ができたんじゃないかと。そして今の岡部にはクリスに興味を引かせようとあの1話の死亡シーンを見せたのではないかなーって…ちょっと考えすぎかなあ(汗)
ただ、そうやってやっちゃうと岡部がまるで「神」みたいだよね(笑)
まあ確かにタイムマシンを我が物にしていれば過去の操作が容易にできることになるので、実質「支配」したようなものだとは思いますけどね。
あの岡部の夢の中、果てしなく謎なんですけど、少なくともいえるのは、岡部は時間を自分で移動しているというより、見守っているという方が正しいのかなって思えてきました。そういう風だとますます神じゃないか(笑)
つまりは、今回SERNの極秘情報に突っ込んでしまったせいで、これから岡部を含めてラボメンのみんなが危なくなるって思うんだよね。もしかしたら全滅エンドもあるのかもしれません。それを未来から救うために手ほどきをしている可能性があるんじゃないかなーって…。
…長くなりましたが予想タイム終了(汗)
まあ、少なくとも鈴羽と岡部とクリスの関係は未来では完結していると思います。そしてその構図は岡部&鈴羽VSクリス。岡部と鈴羽は同士なんでしょうね。もしくはそれ以上の関係?(笑)でも鈴羽のあの岡部に対する接し方を見るとやっぱり何かつながりがありそうだよね。やっぱり鈴羽がタイター臭いなあ…。
残りのキーは萌郁でしょうか。こいつが今は全く分からない存在なんだよなあ(汗)萌都って実はすごい明るい子ってのはないのかな?あのメール見ててもはじけてるし(笑)もしかしたら岡部やらSERNやらによって何か未来で仕打ちを受けて性格改変したキャラだったりするのかなあ。この辺はもう少し情報が来てから考えてみたいと思います。
…しかしクリスもなんだかんだで実験に積極的でしたね(笑)その辺は職業的な性か(汗)まゆしぃは相変わらず難しいことが苦手なようで。このラボメンの会話は自分の中ではこのアニメのオアシスだったりするなあ(笑)何か、安心して聞ける。
まあ今回は自分の予想が突っ走っちゃった記事でしたけど、展開自体はそこまで進まなかった感じでしたからね。次回はどう動くのか期待です。では。
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コメント
夢について
No title
推測や予想の正否はともかく、ああでもないこうでもないと考えるのって凄く楽しい時間ですよね。
ちなみにアニメ版では、理論などの小難しい話は殆ど端折られてますので、オカリンの夢は特に唐突に
感じられたのかも知れません。
一応出てきた用語について補足しておきますと、
”特異点”とはブラックホールの中心で、ここでは「時間と空間の役割が入れ替わる」
つまり私たちが暮らしている通常の空間であれば、空間を移動できるかわりに時間を移動することが
できないのですが、
特異点においては空間を移動できないかわりに時間を移動することが可能、という風に考えてください。
この性質を利用してタイムトラベルを行う訳ですね。
ただし、特異点の周りは通常”事象の地平(イベントホライゾン)”と呼ばれる光すら逃さない超重力の
場に囲まれており、外側から観測することも特異点に到達することも不可能です。
但し、ブラックホール外部から上手く電子を注入することで特異点を裸に出来、事象の地平に阻まれずに
特異点への道を開くことが出来る、らしいです。
で、5話でも出てきた”リフター”という装置が、ブラックホールに電子を注入する役割を担うのですが…
現在のSERNにおいては注入する電子量の調節が上手くいってない(たくさん電子を注入すれば良いという
訳ではないのがミソ)ために、特異点を完全に裸にすることができず、狭い通路を通れない被験者は、
事象の地平の超重力によってゼリーマンにされちゃう…という訳です。
ごくごく小さな物であれば(例えば塩粒みたいな)狭い通路でも問題なく通れてゼリーマンにはならずに
済むのですが。
まあこういう与太話を念頭に置いとくと、あの不可解なシーンも何となく意味がわかるような
そうでもないような…(どっちやねん)
まあただの夢ですよ多分。
ホラー映画のあとに見る悪夢のようなもの。オカリン結構気が小さいですからw
ちなみにアニメ版では、理論などの小難しい話は殆ど端折られてますので、オカリンの夢は特に唐突に
感じられたのかも知れません。
一応出てきた用語について補足しておきますと、
”特異点”とはブラックホールの中心で、ここでは「時間と空間の役割が入れ替わる」
つまり私たちが暮らしている通常の空間であれば、空間を移動できるかわりに時間を移動することが
できないのですが、
特異点においては空間を移動できないかわりに時間を移動することが可能、という風に考えてください。
この性質を利用してタイムトラベルを行う訳ですね。
ただし、特異点の周りは通常”事象の地平(イベントホライゾン)”と呼ばれる光すら逃さない超重力の
場に囲まれており、外側から観測することも特異点に到達することも不可能です。
但し、ブラックホール外部から上手く電子を注入することで特異点を裸に出来、事象の地平に阻まれずに
特異点への道を開くことが出来る、らしいです。
で、5話でも出てきた”リフター”という装置が、ブラックホールに電子を注入する役割を担うのですが…
現在のSERNにおいては注入する電子量の調節が上手くいってない(たくさん電子を注入すれば良いという
訳ではないのがミソ)ために、特異点を完全に裸にすることができず、狭い通路を通れない被験者は、
事象の地平の超重力によってゼリーマンにされちゃう…という訳です。
ごくごく小さな物であれば(例えば塩粒みたいな)狭い通路でも問題なく通れてゼリーマンにはならずに
済むのですが。
まあこういう与太話を念頭に置いとくと、あの不可解なシーンも何となく意味がわかるような
そうでもないような…(どっちやねん)
まあただの夢ですよ多分。
ホラー映画のあとに見る悪夢のようなもの。オカリン結構気が小さいですからw
通りすがりさん
こんにちわ。コメントありがとうございます。
>あの夢はクリスからブラックホールについて説明をきいたオカリンが見た夢です
つまりこれは岡部がクリスから怖い話を聞いたから、それが岡部の心に残って夢の中で出てきたというそういう解釈でいいってことなんですかね(汗)確かに岡部は中二発言を連発して自信家に見えますけど、その実はかなり小心者ですよね。下の店の店長にもタジタジでしたし(笑)
ブラックホールの話は、空間を動かなくなることで時間を動かすという、現実世界と逆のことをやっているという認識でいいってことなんですかね。
>あの夢はクリスからブラックホールについて説明をきいたオカリンが見た夢です
つまりこれは岡部がクリスから怖い話を聞いたから、それが岡部の心に残って夢の中で出てきたというそういう解釈でいいってことなんですかね(汗)確かに岡部は中二発言を連発して自信家に見えますけど、その実はかなり小心者ですよね。下の店の店長にもタジタジでしたし(笑)
ブラックホールの話は、空間を動かなくなることで時間を動かすという、現実世界と逆のことをやっているという認識でいいってことなんですかね。
とどさん
こんにちわ。コメントありがとうございます。
>推測や予想の正否はともかく、ああでもないこうでもないと考えるのって凄く楽しい時間ですよね。
はい、これがこのアニメが楽しく見れている要因でもありますからね。
…しかし原作を知らない人の予想ほど、原作を知っている人は反応に困りますよね(汗)なんかすいません(汗)
>”特異点”
説明ありがとうございます。すごく分かりやすかったです。
電子を注入することで道を開くみたいですけど、その電子が放電現象として出ているのがあの電話レンジ(仮)ということでいいんでしょうかね。
ゼリーマンになるというのは、やはり容量オーバーで全部特異点を通れないからなってしまうってことでいいみたいですかね。
これからSERNと争うのは、その適切な電子量をどちらが先に発見するかということでしょうか。特異点を裸にすれば、完全に移動できるでしょうからね。…しかし岡部が裸だったのは、この特異点を裸にするということと関係しているのだろうか(笑)
>オカリン結構気が小さいですからw
そうですね(笑)店長にも怯えていましたしね。口は達者なのに(汗)
>推測や予想の正否はともかく、ああでもないこうでもないと考えるのって凄く楽しい時間ですよね。
はい、これがこのアニメが楽しく見れている要因でもありますからね。
…しかし原作を知らない人の予想ほど、原作を知っている人は反応に困りますよね(汗)なんかすいません(汗)
>”特異点”
説明ありがとうございます。すごく分かりやすかったです。
電子を注入することで道を開くみたいですけど、その電子が放電現象として出ているのがあの電話レンジ(仮)ということでいいんでしょうかね。
ゼリーマンになるというのは、やはり容量オーバーで全部特異点を通れないからなってしまうってことでいいみたいですかね。
これからSERNと争うのは、その適切な電子量をどちらが先に発見するかということでしょうか。特異点を裸にすれば、完全に移動できるでしょうからね。…しかし岡部が裸だったのは、この特異点を裸にするということと関係しているのだろうか(笑)
>オカリン結構気が小さいですからw
そうですね(笑)店長にも怯えていましたしね。口は達者なのに(汗)
No title
>骨とか目とか、一部の部分はそのままになっていたところもある
そうではないです。描写的にそのように見えただけではないでしょうか。
分子がスポンジみたいになってしまいますが、それが構成する物質がゲル状なわけです。
目や骨も同じよう分子レベルでズタズタになりますが、物質の硬さは分子の密度に
関係しますので、それがゼリーの濃淡になっているのを表しているのだと思います。
金属などで試したらゼリーというより寒天みたいになりそうですけどね。
ちなみに原作の方では、内臓の形もわかるグロさがありました。
そうではないです。描写的にそのように見えただけではないでしょうか。
分子がスポンジみたいになってしまいますが、それが構成する物質がゲル状なわけです。
目や骨も同じよう分子レベルでズタズタになりますが、物質の硬さは分子の密度に
関係しますので、それがゼリーの濃淡になっているのを表しているのだと思います。
金属などで試したらゼリーというより寒天みたいになりそうですけどね。
ちなみに原作の方では、内臓の形もわかるグロさがありました。
たけろーさん
こんにちわ。コメントありがとうございます。
指摘ありがとうございます。その辺はアニメから見ている自分には見分けがつかなかったので分かりませんでした(汗)
でも、やはり容量の話はあるんですよね。どこまで特異点の幅を広げられるのかということ。広がっていけるようになれば、一部、または全部がそのままである人間もできるようになっていくということですよね。今は狭すぎるから、全てのパーツが分子レベルでやられていると…。確かに目や骨とかだけピンポイントに何事も無く通過するってのもおかしな話ですしね(笑)
指摘ありがとうございます。その辺はアニメから見ている自分には見分けがつかなかったので分かりませんでした(汗)
でも、やはり容量の話はあるんですよね。どこまで特異点の幅を広げられるのかということ。広がっていけるようになれば、一部、または全部がそのままである人間もできるようになっていくということですよね。今は狭すぎるから、全てのパーツが分子レベルでやられていると…。確かに目や骨とかだけピンポイントに何事も無く通過するってのもおかしな話ですしね(笑)
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さて、シュタゲも6話ということで、全体の1/4を消化しましたが、若干スローテンポなので、あと18話でホントに完結できるのかとw
...
STEINS;GATE 第6話「蝶翼のダイバージェンス」
まさか、FB?
桐生萌郁もラジ館の人工衛星墜落事件に興味を持ってますね。
会話よりメールの萌郁(^^;
FBという相手からメールを送られてますが何者?
▼ STEINS;GATE 第6話「蝶翼のダイバージェンス」
過去にメールを送れるって現象に名前をつけ...
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シュタインズゲート第6話『蝶翼のダイバージェンス』
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(感想)Steins;Gate -シュタインズ・ゲート- 第6話「蝶翼のダイバージェンス」
(感想)Steins;Gate -シュタインズ・ゲート-
第6話 「蝶翼のダイバージェンス」
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『SERNへのハッキングに成功した岡部は、未来ガジェット研究所にラボメンを集め、円卓会議を開催する。そこで、自分たちが偶然発見した“過去へ送れるメール”を「Dメール」と命名する。特定の時間帯にメールを...
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第6話 「蝶翼のダイバージェンス」
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Steins;Gate シュタインズゲート 第6話 「蝶翼のダイバージェンス」 感想
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「Steins;Gate」公式サイトはこちら!
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Steins;Gate 第6話感想です。
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3次元に希望を持っていた時期が僕にもありますた
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30 名前:LIVEの名無しさん[sage] 投稿日:2011/05/11(水) 02:29:05.84 ID:b...
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Steins;Gate 6話「蝶翼のダイバージェンス」
ラボメンに新たな人物が!
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Steins;Gate #6
【蝶翼のダイバージェンス】
STEINS;GATE Vol.1【初回限定版】 [Blu-ray]出演:宮野真守メディアファクトリー(2011-06-22)販売元:Amazon.co.jpクチコミを見る
三次元に希望なんかありません! ...
「Steins;Gate-シュタインズ・ゲート-」第6話【蝶翼のダイバージェンス】
ラボメン5人目誕生。
スタッフ
原作:5pb./Nitroplus
監督:佐藤卓哉、浜崎博嗣
シリーズ構成:花田十輝
キャラクターデザイン、総作画監督:坂井久太
プロップデザイン:コレサワシゲユキ、中村...
Steins;Gate第6話感想~。
進展ゆるーい(笑)
ガンガン行こうぜ!
以下、ネタバレします。ご注意を。
Steins;Gate 第6話 「蝶翼のダイバージェンス」 感想
不安を抱えつつもタイムマシンの完成に向けた検証実験は順調に進捗です。
STEINS;GATE 第6話「蝶翼のダイバージェンス」
アバンは人工衛星の墜落したビルの映像から。第1話の時には気にならなかったのですが、よくよく考えるとかなりおかしいことが分かります。
いつも心に円卓を。『Steins;Gate』6話。
事件は(意外と)深刻、状況はどんどん進行しつつある、というのに、中盤までゲラゲラ笑わせてくれる、ラボメンのやりとり。気づいたら、ものすごく未来ガジェット研究所の面々に ...
「Steins;Gate シュタインズ・ゲート」 #06『蝶翼のダイバージェンス』
#06「蝶翼のダイバージェンス」
SERNへのハッキングに成功した岡部は、未来ガジェット研究所にラボメンを集め、円卓会議を
開催する。そこで、自分たちが偶然発見した“過去へ送れるメール”を「Dメール...
STEINS;GATE 6話 「蝶翼のダイバージェンス」(アニメ感想)
【あらすじ】
SERNへのハッキングに成功した岡部は、未来ガジェット研究所にラボメンを集め、円卓会議を開催する。そこで、自分たちが偶然発見した“過去へ送れるメール”を「Dメール」と命名する。...
相変...
Steins;Gate 6話 「蝶翼のダイバージェンス」 感想。
メール連投で若干ウザイ感じの閃光の指圧師、干渉してきましたね。どこまで描くのか楽しみです。
>>ということで、STEINS;GATE #06 蝶翼のダイバージェンス 感想です.+゚*。:゚
「Steins;Gate」6話の感想
「Steins;Gate」6話、観ました。電話レンジ(仮)による、時間遡行メールの再現を試みる未来ガジェット研究所の面々。オカリンもクリスも何らかの法則性があると睨んでいるようだ。そして、それを確認するための「オペレーション・ウルド」が発動される。
◎Steins;Gate#06「蝶翼のダイバージェンス-Butterf...
オカベ、ダル、スズハで牛丼をはじめて食べる。そして、トゥットルーとマユシーがやってくる。そこにクリスもきて、また睨まれる。オカベが、円卓会議をするという。円卓はこころの...
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ブラックホール内では時間と空間が入れ替わります
つまり身動きできず、永遠に近い時間を感じながら中心に落ちていきます
その中心には特異点と呼ばれる場所があり、そこを無事に通れるとタイムトラベルができるわけです
まあその結果がゼリーマンズレポートなわけですが‥
オカリンは自分がゼリーマンになる夢をみてたわけで、ちょうどホラー映画をみた後の子供みたいですねw
厨二病のクセに小市民なところがオカリンの魅力ですよ