Aチャンネル：７話感想

うん、みんな普通に歌上手いね（汗）

おかげでコメントに困るところですけど、挿入歌みたいなのが無かったから、今回の歌枠はあのカラオケの部分ってことなんですね。

しかしまあみんなやっぱり歌安定してますね。さすが声優のみなさんですよ。トオルは歌に自信がないって感じでしたけど、全然大丈夫なレベルですから（笑）…まあこれをわざと下手に歌わなかったというのは、やっぱりキャラソンとして売り出す予定なんだなｔ（ｒｙ

しかしユー子とるんは普通でしたが、ナギが演歌を歌ったというのは面白かった（笑）コブシ聞いてたねー。というか全体的に曲調が古く感じたしね（汗）

トオルの反応自体はすごくリアルでしたね。カラオケって、最初の一曲目が一番の鬼門だったりするんですよね（笑）一度歌っちゃえばそれからノるから一気に歌えていっちゃうけど、特に初めての人たちと一緒にカラオケ行くときはトップバッターになろうとは思わないんだよね（汗）

後半のお祭りの話は、らしい緩い感じが出ていました。浴衣はみんな似合ってましたね。ナギはメガネ外してもいいんじゃないかなーとは思いましたけど。
屋台の値段は確かに高い。無計画で使うと普通に数千円消えていきます。この屋台めぐりでもキャラの性格が出ていた感じでしたね。型取りとか地味だけど、こういうコツコツ型は確かにやれば嵌りそうだ（笑）

そのせいで花火を見るのが遅れてしまいましたけど、一番盛り上がるところは見れたみたいで。夏休みいっぱい遊べて思い出をつくることができた４人でした。

うん、このアニメもかなり楽しめてきましたね。この４人はいい感じに青春を過ごしていると思いますよ。字秋からはまた学校生活が始まるということで、サブキャラとの絡みがまた増えてきそうです。…今回はあのるんストーカーの先生とニアミスしてたしね（汗）世界は狭いなあ（笑）では。


↓押していただけると励みになります。