おおかみかくし８話感想

かなめは捕まっていましたが、眠が現れてどうやら開放してあげたみたい。あの監獄では落ち人は本来入れてはいけないみたいです。

一方博士は眠から存在をウザがられているのですが、これは博士の蜜のせいでしょう。例の神人を引き寄せるね。

狩人たちの集まりでは、眠のことをよく思っていなさそうな人がいますね。なんだかんだで眠は少し甘いところがありますからね。そして便利屋に蜜の駆除を頼んだとのこと。これってつまり博士が危ないってことになりますよね。

しかしその本人たちも博士駆除に動いていました。マナがそれに遭遇しましたが、明らかに怪しい集団だなコイツら（汗）こんな昼間っからゾロゾロと（汗）でも眠の登場でマナはスルーされました。マナは眠になついたのかな。香織さんや一誠さんもそうだが、マナは美男美女になつく傾向があるな（汗）

賢木さんは医師の方の極秘事項を読んでニヤリ。この人はところどころ怪しいな（汗）そこで改めて神人の説明がありましたが、この宿命があの満月の覚醒なんですね。

香織さんもなんだかアブない宗教みたいなので崇められていましたが、「はくろう」って言ってましたね。つまり「白狼」かな。白い狼？これは人狼の中での特殊な存在ってことなのかな。あの腕は白い毛みたいでしたからね。

博士はまた眠に会います。しかし不自然に暗い背後にさっきの集団の人たちっぽいのが。博士は襲われるピンチでしたが、なんと眠がそれを止めます。
え？なんで？いつ眠が博士に惚れるフラグがあった？（笑）
さすが主人公。いつのまに…。
これにより眠は処刑の権利が無くなったのかな。あと謹慎もしたみたいです。それにニヤけた男ウザいな。

次の日、マナと２人で香織の家に行きましたが、香織はそこにはいません。昨日のやつから帰ってきていないんですね。そして約束があるといって１人で公園に行った博士。そこには賢木がいました。
賢木は博士にこの一連の騒動の真実を教えると言って別れました。しかし、眠のところと実はつながっていたようで便利屋も彼でした。そして博士を捕らえたと嘘の報告をして眠をおびき出す作戦でした。

それにひっかかった眠でしたが、やはり神人。めちゃくちゃ強い（汗）
賢木もなんか雰囲気は強そうだったのにまるで雑魚のごとくあつかわれていました（汗）しかし頭脳プレーで眠を倒すことに成功しています。

そして今度は博士を呼び出した賢木。なんと博士を眠と同じ小屋に閉じ込めました。しかも月は満月！これはもしや…。


やばい、次回がめっちゃ気になる（笑）

これは眠の覚醒フラグだろ！博士が襲われて理解させるってことなんでしょう。
しかもサブタイが「密室」。今から胸が熱くなるな…。

そんなわけで、次回の感想はテンションが高い気がする管理人です（笑）では。