あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。:8話感想
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。の感想です。
手帳をそのように使うとは!
手帳をそのように使うとは!
めんまのお父さんに花火を反対されたと思った5人はいない時間を狙って母親にいろいろ聞きに行きました。
イレーヌさんは表向きには歓迎してくれたんですけど、鉄道や仁太が花火の話を始めるとついに耐え切れなくなってしまったみたいで…、
イレーヌ「芽衣子はもういないっていうのに…あなたたちは、何にも変わらずに…」
結局自己満だろ?って思われてるのか…。
みんな仲が良いから、そうやって花火でめんまのことを入れようとしていても、結局楽しんでるのはめんま以外の5人でしかないと。ダシにされてるだけだと…。
…確かに納得はできないよな。どうして自分の子どもだけがいなくなってしまったのか。それに対しての憎悪は間違いなく一緒にいた5人に向けられるでしょう。でないとやり場がないもんね。親なんだもんな…。純粋に病んでるって感じです…、変な言い方だけど(汗)
それを期に、やはり止めた方がいいと言う集。自分自身もめんまに囚われているから人のことは言えないということですけど、でも集と仁太で違うのは、他人を巻き込んでいるかということ。仁太はめんまの願いを探すために親まで傷を深くさせてしまった。そういうのはおかしいんじゃないかということですね。
…まあ家族関係のことは、それ以外が干渉すべきことではないので、正論ではあるわな。集の件は、確かに自分自身だけの問題だったしね(笑)
仁太は一人でやろうと決意。めんまが死んだ時点で1人欠けていたんだから、もうそこからはみんなというものは無いということだと考えたみたいですね。
しかしそれで無理をした仁太はバイト先で倒れてしまいます。鳴子が看病してくれましたが、こんな風になっても仁太はまだやる気でいます。…でもそれが許せなく、そして心配する鳴子…。
あの日、仁太はめんまのことを好きじゃないと言った事に対して、内心ホッとしていたといいます。でも仁太がああやって出て行ってしまったのを見て、やっぱりめんまのことが好きなんだと再認識。だからめんまに酷い事を言ってああなってしまったと…。
鳴子は、自分が仁太を好きになったということがめんがが死んだ原因と考えているのか…。
これはまた大変な気持ちですよ(汗)
だから仁太のことを好きになってはいけないという気持ちと、やっぱり仁太が好きという気持ちは捨てられないという気持ちがケンカしている状態ってことかな。なんという葛藤…。こりゃ傷が深い。
そして仁太もここで鳴子が自分のことを好きであるということに気づいたんでしょう。でも今の仁太は完全にめんま>鳴子だからなあ…(汗)そりゃ自分だけが見えるから叶えられるように頑張りたいというのがあるけど、その中でやっぱりめんまが好きだという気持ちが一番大きいですよね。じゃないとこんな大変なことをやるわけ無いですから。
でも仁太も葛藤してるんだよね(汗)仁太の本心としたら、いつまでもめんまと一緒にいたいというのが本音なのは間違いないです。ただ、めんまが喜ぶだろうから、彼女のために願いを叶えてあげたいという気持ちも強い。つまり、どっちもめんまのことが好きだからこその迷いだよね。その中で私欲ではなく、めんまの幸せを願った上での選択ということなんでしょう。
でもここで泣いてしまう…消えてしまうということが凄く不安なんだろうなあ…。せっかく会えたんだもんね。引きこもりの仁太を今動かしてるのは間違いなくめんまなので、そのめんまがいなくなったら仁太はどうなってしまうだろうか…。
お母さんの命日。墓参りに来た親父と仁太。親父は知らないようでみんな子どものことは知っている。やっぱりその辺は敵わないなーって思ったんでしょうね。…やっぱり、親っていうのは子どもが全てってことなんでしょう。
知利子の家にかかっていた無言電話。仁太や親父がいない状況なのに…、そして集の電話もなっています…。
まあホラーだよな(汗)
怖いよなさすがに(笑)さらに仁太がめんまのことをよく言ってるからもしかしてって思うところもあるから余計にね。
…しかし、めんまも本格的に動いてきましたね。今までも自分の物理干渉を特に何も気にせずやっていたから、はなから隠すつもりってのはなかったと思いますけど、積極的に関わってくることもなかったからね。…やはりめんまとしては、超平和バスターズが仲間割れすることが一番あって欲しくないことだと思っているので、それを避けたいという気持ちからのこの行動なんですね。
やっぱりね、この超平和バスターズは、めんまという存在を残しておける場所だと思ってるんでしょうね。
自分の楽しかった記憶をそのまま残しておけるところ。それは手帳の内容から分かるよね。そこが無くなるのは、本格的に自分の存在が忘れられてしまう可能性が高くなるって思うんでしょう。めんまは楽しい思い出は忘れて欲しくないと思っているので、それがぎっしり詰まってるバスターズは超重要ですよ。
バイト先でめんまの弟と会ったので話す仁太。弟が自分の母のことを「あのおばさん」って言ってしまうあたり、もしかしたら第三者的な見方になっちゃってるのかもしれません。
つまり、イレーヌは姉のことばかりで、自分のことは一切かまおうとしないってことかな。
母親としての愛情を注いでくれないのなら、そりゃあイレーヌは自分の母だという認識が薄くなっちゃいますよね。いやーそれでグレない弟はある意味立派ですよ。
鳴子に会いに基地にやってきた仁太ですが、全員集合していました。話題はやはり電話の話。仁太はそれもめんまの可能性が高いと思っているのでキレる集。やっぱりありえないと思ってるからおちょくってるって見えるんでしょうね…。
しかしここにやってきたのがめんま。おそらく電話は「基地に来て!」ってことを言ってたんだろうなあ。
集を始め、基本的にみんなはめんまに対して罪悪感を持っているため、イレーヌさんが怒っているように、めんま本人も怒っているって集は考えているようです。というか、そうしないとやりきれないよね。そうしないとこの罪悪感を背負っていけるはずもないわけですから。だからめんまは怒っていないということをあたかもめんまが代弁しているように話す仁太が気に入らない。自分が今まで背負ってきたものが無駄になるって思うんだろうね…。
でもここで筆談を使って自分の気持ちをみんな知らせためんま。4人はいきなりの出来事に驚きを隠せませんでしたが…。
ついにめんまの存在が認識されてきました!
おおーこうきましたかー手帳をこうやって使うってのは良かったなあ。
さて今になってめんまが実世界に直接干渉しての存在証明。ベストな時期だなーって思ったね。母親の件も絡んで、集や鳴子までもがめんまのお願いを叶えることを諦め、そしてめんまにいつまでも囚われている仁太をよく思わなくなっていたところでの行動。今までの積み重ねの上だよね。
今までも干渉できたから、存在証明すること自体は簡単だったと思います。でもしなかったのは、多分仁太の独占欲が序盤は強かったってことなんじゃないかなーって思っています。そもそも仁太自身もめんまが自分の妄想だと思いこんでいたので、自分だけのものであるという気持ちが強かった。だから他のメンバーに存在証明とかはしようとは思わなかったんじゃないかな。
でも今は妄想でもないし、めんまの願いを最優先させたいという気持ちが涙とともにはっきりと出たので、ここで知られるということは問題ないって思ってたのかもね。まあ行動しているのはめんまですしね。
さて、ここから一体どう動くのか…集とかは信じるのだろうか…。信じたとしても、見えない相手だからどうするのか…。個人的には知利子がすごく気になりますよ。
だって、せっかく集からめんまの柵を取ったと思っていたのにね。
これでまた集はめんまに執着し始めるかもしれませんもんね。
知利子は何とかして集を吹っ切れさせようと頑張っていたんだけど、これってやっぱり知利子は集のことを好きだからってことだよね。だから基地でまだ集を惑わすようなことを言った仁太を怒っていたということ。知利子は集のために何とかしたいというわけではなくて、やっぱり自分に振り向いてもらえるため、自分が入る隙間をつくるためにやっていた、要は自分のためってのが強いかなーって思いました。
さて次回予告は相変わらずそんなに読めませんけど、楽しみです。ホント毎回引きが卑怯だわー(汗)では。
↓押していただけると励みになります。
イレーヌさんは表向きには歓迎してくれたんですけど、鉄道や仁太が花火の話を始めるとついに耐え切れなくなってしまったみたいで…、
イレーヌ「芽衣子はもういないっていうのに…あなたたちは、何にも変わらずに…」
結局自己満だろ?って思われてるのか…。
みんな仲が良いから、そうやって花火でめんまのことを入れようとしていても、結局楽しんでるのはめんま以外の5人でしかないと。ダシにされてるだけだと…。
…確かに納得はできないよな。どうして自分の子どもだけがいなくなってしまったのか。それに対しての憎悪は間違いなく一緒にいた5人に向けられるでしょう。でないとやり場がないもんね。親なんだもんな…。純粋に病んでるって感じです…、変な言い方だけど(汗)
それを期に、やはり止めた方がいいと言う集。自分自身もめんまに囚われているから人のことは言えないということですけど、でも集と仁太で違うのは、他人を巻き込んでいるかということ。仁太はめんまの願いを探すために親まで傷を深くさせてしまった。そういうのはおかしいんじゃないかということですね。
…まあ家族関係のことは、それ以外が干渉すべきことではないので、正論ではあるわな。集の件は、確かに自分自身だけの問題だったしね(笑)
仁太は一人でやろうと決意。めんまが死んだ時点で1人欠けていたんだから、もうそこからはみんなというものは無いということだと考えたみたいですね。
しかしそれで無理をした仁太はバイト先で倒れてしまいます。鳴子が看病してくれましたが、こんな風になっても仁太はまだやる気でいます。…でもそれが許せなく、そして心配する鳴子…。
あの日、仁太はめんまのことを好きじゃないと言った事に対して、内心ホッとしていたといいます。でも仁太がああやって出て行ってしまったのを見て、やっぱりめんまのことが好きなんだと再認識。だからめんまに酷い事を言ってああなってしまったと…。
鳴子は、自分が仁太を好きになったということがめんがが死んだ原因と考えているのか…。
これはまた大変な気持ちですよ(汗)
だから仁太のことを好きになってはいけないという気持ちと、やっぱり仁太が好きという気持ちは捨てられないという気持ちがケンカしている状態ってことかな。なんという葛藤…。こりゃ傷が深い。
そして仁太もここで鳴子が自分のことを好きであるということに気づいたんでしょう。でも今の仁太は完全にめんま>鳴子だからなあ…(汗)そりゃ自分だけが見えるから叶えられるように頑張りたいというのがあるけど、その中でやっぱりめんまが好きだという気持ちが一番大きいですよね。じゃないとこんな大変なことをやるわけ無いですから。
でも仁太も葛藤してるんだよね(汗)仁太の本心としたら、いつまでもめんまと一緒にいたいというのが本音なのは間違いないです。ただ、めんまが喜ぶだろうから、彼女のために願いを叶えてあげたいという気持ちも強い。つまり、どっちもめんまのことが好きだからこその迷いだよね。その中で私欲ではなく、めんまの幸せを願った上での選択ということなんでしょう。
でもここで泣いてしまう…消えてしまうということが凄く不安なんだろうなあ…。せっかく会えたんだもんね。引きこもりの仁太を今動かしてるのは間違いなくめんまなので、そのめんまがいなくなったら仁太はどうなってしまうだろうか…。
お母さんの命日。墓参りに来た親父と仁太。親父は知らないようでみんな子どものことは知っている。やっぱりその辺は敵わないなーって思ったんでしょうね。…やっぱり、親っていうのは子どもが全てってことなんでしょう。
知利子の家にかかっていた無言電話。仁太や親父がいない状況なのに…、そして集の電話もなっています…。
まあホラーだよな(汗)
怖いよなさすがに(笑)さらに仁太がめんまのことをよく言ってるからもしかしてって思うところもあるから余計にね。
…しかし、めんまも本格的に動いてきましたね。今までも自分の物理干渉を特に何も気にせずやっていたから、はなから隠すつもりってのはなかったと思いますけど、積極的に関わってくることもなかったからね。…やはりめんまとしては、超平和バスターズが仲間割れすることが一番あって欲しくないことだと思っているので、それを避けたいという気持ちからのこの行動なんですね。
やっぱりね、この超平和バスターズは、めんまという存在を残しておける場所だと思ってるんでしょうね。
自分の楽しかった記憶をそのまま残しておけるところ。それは手帳の内容から分かるよね。そこが無くなるのは、本格的に自分の存在が忘れられてしまう可能性が高くなるって思うんでしょう。めんまは楽しい思い出は忘れて欲しくないと思っているので、それがぎっしり詰まってるバスターズは超重要ですよ。
バイト先でめんまの弟と会ったので話す仁太。弟が自分の母のことを「あのおばさん」って言ってしまうあたり、もしかしたら第三者的な見方になっちゃってるのかもしれません。
つまり、イレーヌは姉のことばかりで、自分のことは一切かまおうとしないってことかな。
母親としての愛情を注いでくれないのなら、そりゃあイレーヌは自分の母だという認識が薄くなっちゃいますよね。いやーそれでグレない弟はある意味立派ですよ。
鳴子に会いに基地にやってきた仁太ですが、全員集合していました。話題はやはり電話の話。仁太はそれもめんまの可能性が高いと思っているのでキレる集。やっぱりありえないと思ってるからおちょくってるって見えるんでしょうね…。
しかしここにやってきたのがめんま。おそらく電話は「基地に来て!」ってことを言ってたんだろうなあ。
集を始め、基本的にみんなはめんまに対して罪悪感を持っているため、イレーヌさんが怒っているように、めんま本人も怒っているって集は考えているようです。というか、そうしないとやりきれないよね。そうしないとこの罪悪感を背負っていけるはずもないわけですから。だからめんまは怒っていないということをあたかもめんまが代弁しているように話す仁太が気に入らない。自分が今まで背負ってきたものが無駄になるって思うんだろうね…。
でもここで筆談を使って自分の気持ちをみんな知らせためんま。4人はいきなりの出来事に驚きを隠せませんでしたが…。
ついにめんまの存在が認識されてきました!
おおーこうきましたかー手帳をこうやって使うってのは良かったなあ。
さて今になってめんまが実世界に直接干渉しての存在証明。ベストな時期だなーって思ったね。母親の件も絡んで、集や鳴子までもがめんまのお願いを叶えることを諦め、そしてめんまにいつまでも囚われている仁太をよく思わなくなっていたところでの行動。今までの積み重ねの上だよね。
今までも干渉できたから、存在証明すること自体は簡単だったと思います。でもしなかったのは、多分仁太の独占欲が序盤は強かったってことなんじゃないかなーって思っています。そもそも仁太自身もめんまが自分の妄想だと思いこんでいたので、自分だけのものであるという気持ちが強かった。だから他のメンバーに存在証明とかはしようとは思わなかったんじゃないかな。
でも今は妄想でもないし、めんまの願いを最優先させたいという気持ちが涙とともにはっきりと出たので、ここで知られるということは問題ないって思ってたのかもね。まあ行動しているのはめんまですしね。
さて、ここから一体どう動くのか…集とかは信じるのだろうか…。信じたとしても、見えない相手だからどうするのか…。個人的には知利子がすごく気になりますよ。
だって、せっかく集からめんまの柵を取ったと思っていたのにね。
これでまた集はめんまに執着し始めるかもしれませんもんね。
知利子は何とかして集を吹っ切れさせようと頑張っていたんだけど、これってやっぱり知利子は集のことを好きだからってことだよね。だから基地でまだ集を惑わすようなことを言った仁太を怒っていたということ。知利子は集のために何とかしたいというわけではなくて、やっぱり自分に振り向いてもらえるため、自分が入る隙間をつくるためにやっていた、要は自分のためってのが強いかなーって思いました。
さて次回予告は相変わらずそんなに読めませんけど、楽しみです。ホント毎回引きが卑怯だわー(汗)では。
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コメント
No title
こんばんわ
今までこんなに泣けそうになるアニメはコードギアス、AIR、CLANNADぐらいだったので久々です
もりそばさん
>奥さん無くして、子供は不登校。苦労したんだろうなぁ・・・と、仁太のお父さんの頭を見てしみじみ思いました。
自分はあえてスルーしたんですけどね…(汗)まだ母親が生きていて仁太が駆け回っていた時はフッサフサだっただけに、実は親父も楽観しているように見えてそうとう苦労していたというのが伝わってきますよね。こんな表現でくるとは思っても見なかったですけど(汗)
>それにしてもあんな雰囲気の両親と家庭環境で良く非行に走らなかったな・・・。
ホント、これは感心します。反抗期真っ盛りの時期でここまで冷静に見れているのっていうのが凄い。弟とめんまを含めた本間家の過去をもう少しやってもらいたいってのがありましたね。
>仁太がまだ妄想を続けていると思われている事が辛かった
鳴子も集も、めんまに対しての何かしらの気持ちを持っているわけで、それを何回も仁太にぶり返させるのはさすがに精神的にもきつかったと思います。視聴者的にはめんまがいることは知っているので仁太に同情しちゃうところですけど、自分は鳴子と集の反応はまっとうだなって思いました。知利子はちょっと違いますけど(汗)
まあめんまが行動したのはこれで仲直りするだろうという最大の策だと思ったんでしょうね。いきなりなのでこれをみんながどう捉えるかですけどね…。
自分はあえてスルーしたんですけどね…(汗)まだ母親が生きていて仁太が駆け回っていた時はフッサフサだっただけに、実は親父も楽観しているように見えてそうとう苦労していたというのが伝わってきますよね。こんな表現でくるとは思っても見なかったですけど(汗)
>それにしてもあんな雰囲気の両親と家庭環境で良く非行に走らなかったな・・・。
ホント、これは感心します。反抗期真っ盛りの時期でここまで冷静に見れているのっていうのが凄い。弟とめんまを含めた本間家の過去をもう少しやってもらいたいってのがありましたね。
>仁太がまだ妄想を続けていると思われている事が辛かった
鳴子も集も、めんまに対しての何かしらの気持ちを持っているわけで、それを何回も仁太にぶり返させるのはさすがに精神的にもきつかったと思います。視聴者的にはめんまがいることは知っているので仁太に同情しちゃうところですけど、自分は鳴子と集の反応はまっとうだなって思いました。知利子はちょっと違いますけど(汗)
まあめんまが行動したのはこれで仲直りするだろうという最大の策だと思ったんでしょうね。いきなりなのでこれをみんながどう捉えるかですけどね…。
Misetuさん
>今までこんなに泣けそうになるアニメはコードギアス、AIR、CLANNADぐらいだったので久々です
…ヤバイなー全部見たこと無い(汗)AIRは他の方からおすすめされたんですけど、今度見てみようかなー。
…ヤバイなー全部見たこと無い(汗)AIRは他の方からおすすめされたんですけど、今度見てみようかなー。
こんにちは^^
手帳の使い方は非常に興味深いところでしたね。
彼らの止まっていた時が再び動き出したのだと感じさせられました。
これで彼らの間にどのような意識の変化が生じるか、次回が非常に楽しみなところです。
コメントの方に言及することになるのですが……
私は今回のあのはなのエピソードを見て、『AIR』のあるエピソードを思い出しました。少し共通する部分もあってとてもいい話だと思いますので、しろくろさんも機会がありましたら『AIR』も見てくださいな^^
(どうでもいい話かもですが、『コードギアス』と『CLANNAD』も私的にはかなり好きなアニメです^^)
彼らの止まっていた時が再び動き出したのだと感じさせられました。
これで彼らの間にどのような意識の変化が生じるか、次回が非常に楽しみなところです。
コメントの方に言及することになるのですが……
私は今回のあのはなのエピソードを見て、『AIR』のあるエピソードを思い出しました。少し共通する部分もあってとてもいい話だと思いますので、しろくろさんも機会がありましたら『AIR』も見てくださいな^^
(どうでもいい話かもですが、『コードギアス』と『CLANNAD』も私的にはかなり好きなアニメです^^)
センシュウさん
こんにちわ。コメントありがとうございます。
>彼らの止まっていた時が再び動き出したのだと感じさせられました。
そうでしたねー。要はこのバスターズのみんなはめんまの死によってこのような状況になってしまっていたということなので、めんまの存在を感じさせるようなことがでてくるのは、それがいい方向に行くか悪い方向に行くかはまだ分かりませんけど、確実に大きな変化をもたらすでしょうね。
>しろくろさんも機会がありましたら『AIR』も見てくださいな^^
いろんな方から絶賛されて薦められています。こりゃ見るしかないかなー(笑)見たら記事とか上げて報告しようかな。とりあえず夏休みあたりに考えて見ます(笑)
>彼らの止まっていた時が再び動き出したのだと感じさせられました。
そうでしたねー。要はこのバスターズのみんなはめんまの死によってこのような状況になってしまっていたということなので、めんまの存在を感じさせるようなことがでてくるのは、それがいい方向に行くか悪い方向に行くかはまだ分かりませんけど、確実に大きな変化をもたらすでしょうね。
>しろくろさんも機会がありましたら『AIR』も見てくださいな^^
いろんな方から絶賛されて薦められています。こりゃ見るしかないかなー(笑)見たら記事とか上げて報告しようかな。とりあえず夏休みあたりに考えて見ます(笑)
No title
いやいやこう来ましたか
メンマ母の気持ちもメンマ弟の気持ちも解るし、今までメンマが見えるってジンタンを微妙な感じで扱ってた超平和バスターズの気持ちも解るし。
物理的に干渉できるってのは、ちょっと意外でした。
何故今までその力を行使しなかったのか多少疑問はありますが、そろそろ蘇ったメンマの存在を皆にある程度意識させる為にはいいタイミングでしょう。
今まではジンタンとよみがえりの話題を避けてきたあなると鶴子、敵意をむき出しにしてたゆきあつらが今後どう動くか。
非常に今後の展開が楽しみです。
メンマ母の気持ちもメンマ弟の気持ちも解るし、今までメンマが見えるってジンタンを微妙な感じで扱ってた超平和バスターズの気持ちも解るし。
物理的に干渉できるってのは、ちょっと意外でした。
何故今までその力を行使しなかったのか多少疑問はありますが、そろそろ蘇ったメンマの存在を皆にある程度意識させる為にはいいタイミングでしょう。
今まではジンタンとよみがえりの話題を避けてきたあなると鶴子、敵意をむき出しにしてたゆきあつらが今後どう動くか。
非常に今後の展開が楽しみです。
しろさん
こんばんわ。コメントありがとうございます。
>メンマ母の気持ちもメンマ弟の気持ちも解るし、今までメンマが見えるってジンタンを微妙な感じで扱ってた超平和バスターズの気持ちも解るし。
これだから明確な正義がない分、いろいろと考えさせられますよね。どの人も正しいし、だからこそ物語や人間関係がややこしくなっている。こういう中から突破口を切り開いていくというのが、真の成長って言えるのかなーって思います。
>今まではジンタンとよみがえりの話題を避けてきたあなると鶴子、敵意をむき出しにしてたゆきあつらが今後どう動くか。
いろいろと予想が尽きないですけど、鳴子、知利子、集はそれぞれ違った思いでめんまや仁太と付き合ってきたと思うので、その辺をしっかりまずは出してほしいですね。めんまが存在確認をしたことで仁太との間の衝突は無くなりそうですけど、kの現実をみんながどう受け止めるのかですね。普通は信用できませんから…(汗)
本当に先が気になりますね。
>メンマ母の気持ちもメンマ弟の気持ちも解るし、今までメンマが見えるってジンタンを微妙な感じで扱ってた超平和バスターズの気持ちも解るし。
これだから明確な正義がない分、いろいろと考えさせられますよね。どの人も正しいし、だからこそ物語や人間関係がややこしくなっている。こういう中から突破口を切り開いていくというのが、真の成長って言えるのかなーって思います。
>今まではジンタンとよみがえりの話題を避けてきたあなると鶴子、敵意をむき出しにしてたゆきあつらが今後どう動くか。
いろいろと予想が尽きないですけど、鳴子、知利子、集はそれぞれ違った思いでめんまや仁太と付き合ってきたと思うので、その辺をしっかりまずは出してほしいですね。めんまが存在確認をしたことで仁太との間の衝突は無くなりそうですけど、kの現実をみんながどう受け止めるのかですね。普通は信用できませんから…(汗)
本当に先が気になりますね。
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あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 第8話 「I wonder」 感想
超平和バスターズは いつでも仲良しです。
「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」公式サイトはこちら!
→http://www.anohana.jp/
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 第8話感...
あの花 8話 I wonder 感想
めんまママならきっと理解してくれるはずだ。 超平和バスターズとモンスターペアレント(仮)の戦い。
鳥肌しかない(あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 第8話レビュー)
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
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★★★★★
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あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 第08話 『I wonder』
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日記に記入
詳細レビューはφ(.. )
http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201106030000/
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 1 【完全生産限定版】 [Blu-ray]
posted with amazlet
at 11.05.31
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2011年6月第一週のアニメ(あの日見た花の名前を~/まりあ†ほりっく あらいぶ)
・あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 第8話「I wonder」
終盤でゆきあつさん達にめんまの存在を臭わせる事が出来ましたな。
…流石にめんまの母には一筋縄じゃ上手く行かないとは思いますけど、...
『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』 8話「I wonder」
いやーまいります。
切なかったり辛かったり…でも、めんまが悲しむから。
仲良くいて。
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 【ついに認めさせたのはいいけど怖いよ!w】 第8話 「I wonder」 (2ちゃん)感想
311 名前:名無しでいいとも![] 投稿日:2011/06/03(金) 01:41:08.47 ID:Zt0ztdO7
女装癖筆跡鑑定士ワロタw
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じんたんを抱きしめるめんま。
めんまはじんたんの母親(代り)なのでしょうね。
つまりめんまはこの作品の「母性」そのものです。
まるで、二人がシャア(じんたん)とララァ(めんま)の関係に見えてきました。
今回はキャラクターの配置や向きによって、作品が...
【あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 第八話 I wonder 感想】
いやー今期アニメ盛り上がりすぎだろと(笑)
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あと、今更ですがEDがあ?...
【あの花】8話 ゆきあつ「宿海にだけめんまが見えるなんてジェラシットぉぉ!!」
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
#08 I wonder
606 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2011/06/03(金) 01:42:38.02 ID:x+itC5730
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目が腫れるくらい...
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辛かった、見ていて本当に辛かった。
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「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」第8話【I wonder】
ついに、めんま解禁?
スタッフ
原作:超平和バスターズ
監督:長井龍雪
脚本:岡田麿里
キャラクターデザイン、総作画監督:田中将賀
アニメーション制作:A-1 Pictures
制作:「あの花」制作委員...
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 第8話 「I wonder」
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
第8話 「I wonder」
めんまパパ?からの妨害で花火を上げられなくなっって、ゆきあつるこも呼んで、
めんママなら分かって貰えると会いに行く♪愛想よく出迎えた?...
【アニメ】あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 8話 止まっている時間
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 8話「I wonder」
の感想を
ロケットの許可を取りに行くが、親の苦しみを知ってしまった
「めんま」のためにしている行動が、誰かを傷つけている事を実感する
それでも、「仁太」は一人でも進み続けようとする
あの日見た花の名前を僕達ははまだ知らない。第8話感想~。
最悪の墜落は回避したね(汗)
疑ってごめんなさい。
以下、ネタバレします。ご注意を。
『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』 第8話 感想
うぅぅ。泣ける。
超面白い。もう最高に面白い。
あの日見た花の名前を僕はまだ知らない 第8話
「I wonder」
仲間はずれにされちゃったわね 芽衣子が喜ぶなんて言って結局、自分達が楽しんでるのよね 芽衣子をだしにして…
一番の強敵はめんまママ(゚Д゚*) 今までじんたん達の事を怨んでた...
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 第8話「I wonder」
じんたんパパ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・
感動シーンなのにちょっと笑っちゃったw
1人になってもめんまの願いを叶えようとするじんたん。
そんな息子の姿をちゃんと見てたお父さん。
親も人間で、弱いところもあ...
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 第8話 『I wonder』
1人でだって叶えてみせる
めんまが亡くなったことで、親御さんたちから恨まれていたじんたんたち。
確かに、家族の辛さは計り知れないと思うけど、弟くんのことも見てあげてー…。
今回のEDへの入り方、泣けました。゚(゚´Д`゚)゚。
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 第8話「I wonder」
『花火を上げることを「めんま」の父親に反対されていたと知り、ショックを受ける「じんたん」たち。どうにか「めんま」の願いを叶えたいと、「めんま」の母親を説得しようと試みるが…。』
ロケット花火...
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。...
めんまのために-------!!その一心で、今度は集と知利子も呼んで5人で花火を作る許可をもらおうとめんまの家に直談判しに行くことにした仁太たち。反対しているのはめんまの父だと...
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 第7話 感想「I wonder」
めんまのために-------!!
その一心で、今度は集と知利子も呼んで5人で花火を作る許可をもらおうとめんまの家に直談判しに行くことにした仁太たち。
反対しているのはめんまの父だと。
そこでお母さんに話を聞いてもらうことに。
続きを読む
第1話...
あの日見た花の名前は僕達はまだ知らない。 第8話 『I wonder』
仲間外れにされちゃったわね・・・
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 第8話「I wonder」
伝えてしまったメッセージ
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。第八話 感想
お姉ちゃんねぇ~超平和バスターズなの!
「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」第八話感想です。
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(アニメ感想) あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 第8話 「I wonder」
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あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 第8話 「I wonder」 感想
遂にめんまが動きましたか。
でも、一番驚いたのは仁太父の髪型でしたが。
花火を上げることを「めんま」の父親に反対されていたと知り、
ショックを受ける「じんたん」たち。
どうにか「めんま」...
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 第8話 感想「I wonder」
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。ですが、本間芽衣子(めんま)の母親は、宿海仁太(じんたん)たちの同窓会に不快感をあらわにします。松雪集(ゆきあつ)はもうやめようと言いますが、超平和バスターズ解散の危機です。仁太は一人でも続けるつもりですが、バイ...
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 第8話 「I wonder」 感想
じんたんの見せる涙。
自分にしかめんまは見えない。
じゃあそれなら、自分にしかできないこと。めんまの願いを叶えて、そして成仏してもらう。
例えめんまがいなくなることがじんたんにとって辛いこ...
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 第8話「I wonder」
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 1[Blu-ray]
うおおおわああああ!
名作の予感は前からしてましたが、今日の盛り上がりを見ていると、
想定以上の涙と鳥肌が立ちそうだよ!
できるなら初めからやれ(あの花とか星を追う子どもとか)
【逆境無頼カイジ 破戒録篇 第8話】班長にトドメを刺したカイジが、地上に出て“沼”と遭遇する話。班長の最後(というかチンチロ編の最後)は意外とあっけなかったですね~。ボ ...
あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。 第08話 「I wonder」
親の偉大さとポルターガイスト。「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。」の第8話。
花火の打ち上げを阻止されてめんまの実家に説得へ向かう一同。
始めは自然に受け入れるめんまママだったが次第...
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 #8
【I wonder】
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みんなの平和を守りに行く ...
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 08話『I wonder』
超平和バスターズの面々が一堂に会す。
5人で向かうのは本間家。花火のことをめんまの父親に反対されたと知った彼らは、その父親がいない時間を見計らってイレーヌさんにアタックしようというわけだった。
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 08話『I wonder』 感想
あの夏の日の花火。
(感想)あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 第8話「I wonder」
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
第8話「I wonder」
親の思いは強いけれど、限界もあることを二人を通じて描き出していたかな。
そして超平和バスターズでは・・・ついにめんまが。ほんとのお願いって本当は・・・
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 第08話 感想
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
第08話 『I wonder』 感想
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あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 第8話 「I wonder」 感想
今更言うまでもないけど本当にこの作品は面白いね。
第8話 「I wonder」 感想は続きから
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 【8話】 「I wonder」
あの日、8話。
黙ってメンマの家に・・・。
じんたんはあんまりいい顔してませんね。
・・・全体を通して・・・
めんまのお願いがまだはっきりしませんね。
過去の日記を読んでも、皆がいろいろやってもはっきりしません。
これもいつはっきりするのだろうか。
...
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 第8話「I wonder」感想
今回はそれぞれが秘めていた想いを吐露する場面が多かったですね。 めんま母、あなる、じんたん父、めんま弟、じんたん、ゆきあつ。 それぞれが、秘めていた感情を爆発させていたのが印象的でしたが 特にめんま母、あなるの告白は衝撃的なものでありました。 やはり、めん…
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。第08話「I wonder」
めんまを想うと、みんな心が痛む。
そしてめんまま登場による変化とは?
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 第8話 『I wonder』 感想
こう来るとは思わなかったな。 次回を見ないと何とも言えませんが。 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 第8話 『I wonder』 のレビューです。
あの花第8話『I wonder』
おねぇ~ちゃんねぇ♪超ッ↑平和バスターズなのッ♪
でも、あの時あんなふうに行っちゃったら
あなたの気持ち、嫌でもわかっちゃう><;
・・・親って大好きな子供の事なら沢山わかってるんですよね♪きっと♪
好きな食べ物とか、どんなことしたいとか♪性格と...
[アニメ]あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 第8話「I wonder」
涙は後退じゃない。涙をこえて、人は強くなっていく。涙と人の死は、そんな人生の過程にしか過ぎないのだけれど、悲観を抱え、背負い続けていくのが人の成長と呼ぶのかも知れない。
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 #08 『I wonder』 感想
締め出される想い、締めつけられる想い。纏まりかけた彼らが
再び崩れるその瞬間を必死に繋ぎとめようとする小さな想い。
約4000文字とかなり長くなってしまいましたが、この作品を語るためにむしろ少ないぐらいだと
言いたくなる程に濃密で感じることが多...
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 8
第8話 「I wonder」
思わぬとこで邪魔が、と思ったらめんまのパパさんだったのか。
前回の雰囲気からママかと。
花火作成なんて大掛かりなことは成功するんでしょうか。
てか、ママさんも情緒不安定になってきました。
まあしょうがないわな~。ホントに恨んでた?...
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 第1話~第8話
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優しさが正しさにつながるとは、限らない。『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』8話。
子供たちが見ていたのは、自分たちだけ。自分と、周囲5メートルの世界だけ。そんな子供らしさに足もとを掬われた、8話。そして。めんまの本当のお願い、は花火ではないのかもし ...
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 第08話 「I wonder」
大門ダヨ
また「めんま」の母と会うが・・・
「じんたん」達が「めんま」の為に行動してるのが好ましく思っていないようです
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。第8話考察
タイトル「I wonder」
「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」8話の感想
「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」8話、観ました。花火を上げることをめんまの父親に反対されたことを知った仁太達は、母親なら許してくれるのではないかとお願いに行く。しかし、めんまの母親は実は・・・・。
>結局自己満だろ?って思われてるのか…。
母親として最低限の憎悪や苦悩はあるでしょうし。もう正直この人の説得は難しそうですね。花火もめんまのお願いに関係無さそうですし。仁太がバイトする切っ掛けになった位か。
弟君が少しスレているだけだったのは本間家関連唯一の救い。彼は彼なりに姉の事を忘れていなかったのが良かったです。
それにしてもあんな雰囲気の両親と家庭環境で良く非行に走らなかったな・・・。
>ついにめんまの存在が認識されてきました!
若干話の都合で引っ張られた感は有りますが、ついにという気持ちです。しかしBパート終盤は重苦しかったですね。結局めんまが現実に干渉するまでぽっぽ以外には信じてもらえる事は無かった訳ですし。
仁太視点で話を見ている視聴者としては、あの場の雰囲気も後押ししたのかもしれませんが、仁太がまだ妄想を続けていると思われている事が辛かった。鳴子や知利子にまで責められて、めんまが行動してなかったらどうなっていた事か。