電波女と青春男：８話感想

女々さん回でしたけど、不思議な印象でした。

今回はですね、個人的には非常に言葉が出難いと言うか、感想が特に書きづらい回でした（汗）決して面白くなかったと言うわけではなく、なんか今回の主役たちの境地についていけなかったというか…。これが大人の世界なんでしょうか…。まあ自分も学生だけど年齢的には大人だけどね（汗）

しかし女々さんはやっぱりいろいろ考えてるよね。というか大人に魅力を感じるアニメは何かいい。そう何かいいんだよ…。この気持ちを文章で表せない自分はブロガー失格かもしれないけど、でも形容しきれない気持ちってあると思うんだけどね。…イカンこのままだと記事にならん（汗）

今回は特に女々と山本さん（仮名）の絡みが良かったなあ。

てか山本さん、主人公の青春男よりも青春してなかったか？（笑）

まあ女々さんが驚異的な若々しさを誇っているからこそなんですけどね（笑）
でも女々と同級生だから今年４０のはず。それでこの初心な感じがまたいいなあ。ただ仕事を止めてくるってのはどうかと思ったけど（汗）あんたもし無職だったらプロポーズの資格はないだろうよ（汗）
でも普段よりはよっぽど青春してる様な気がしました。

そして今週は何かエリオだけ異空間に感じたんだが（汗）

作画の問題？何か髪のいろも若干薄くてファンタジーっぽく感じてしまった（笑）まさかの伏線だったら面白いんだけどね（ぇー）まあ元々エリオは独特の空気を持ってるけど。

しかし女々さんはあの初恋の相手と成就していたら人生が全然違っただろうなあ。別に今の人生に後悔はしていない感じだけど。…そしてあのばあちゃんは何歳だよってね（汗）今４０の女々が孫ってことだからね…。

時系列がちょくちょく変わってのネタバラシ回でしたけど、伏線を回収していったというよりは、その雰囲気を楽しんでいたって感じで見ていました。そういうのを感じれるのもいいかなーって思います。では。


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