あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。:10話感想
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らないの感想です。
複雑なそれぞれの気持ち。
複雑なそれぞれの気持ち。
花火を打ち上げるまであと1日。というわけで夜に秘密基地で決起集会を開こうとする仁太と鉄道は提案。鳴子は家には戻ってきたみたいです。集から電話が来て、駅前で会うことになりました。
知利子は相変わらず集が好きな女子に絡まれているみたいですけど、いっそ自分の知っている集のことを言って格の違いを見せていました…まあとは言っても自分自身も集に距離を感じているので、結局は虚勢になってしまうところが悲しいところですね。あの涙…やはり辛いよね。集も全くと言っていいほど知利子の気持ちを理解していない様子だからね。
…しかし趣味「女装」と第三者に言われたらさすがに吹っ切れた集さんでも困ったものなんですね(笑)集が出た場面ごとになんかしらのネタを投下させてくなあ(汗)
仁太家で集会の準備。めんまも手伝います。でも鉄道はどうやら「見てるだけしかできなかった」ということに何かしらの影を持っているみたですね。確かに、子どもの時の鉄道ってみんなのいろいろな事情に一番絡んでいないって風に見えますよね。でもだからこそ、みんなの事情を一番よく知っていたと思うんですよ。そういう子って全体を客観的に見れるから、誰が誰を好きでどうなっているのかってのを一番良く見れると思うんですよね。でもそこにあったのは複雑な恋愛事情であり、特定の誰かを贔屓してサポートとかすることなんてできなかったでしょう。
鉄道としては、仲間ができたということ自体が嬉しかったような言い回しだったので、そこからさらに恋愛に発展する話なんて、全く考えてなかったんじゃないかなって思いました。だから平和バスターズに入れてくれたのは嬉しかったけど、自分はあくまでみんなの平等の友達としての立ち位置までしかいけなかったということなんでしょうね。このポジションも、ある意味辛い。
本間家では弟の成長を忘れていた母が、自分がどれだけめんまに縛られていたのかということを自覚しました。だからめんまは家族みんなで考えていこうと父。…やっぱり、家族の問題を解決するのは、家族なんでしょうね。…しかしいいお父さんだったなあ…以前にDV疑惑があるとか言ってごめんなさい(汗)
待ち合わせして会った鳴子と集。鳴子は正直な気持ちとして、めんまがいなくなったらということを考えていたみたいです。その方が仁太との距離が縮まるかと思っていたので。しかし実際は余計に離れてしまいました。基本的に仁太の鳴子の関係を支えていたのは超平和バスターズの仲間だったからという理由が大きいよね。でもめんまが死んでしまったことによりバスターズは解散。これによって自分と仁太の関係を支えていたものがなくなってしまったわけなので、さらに離れてしまったんでしょうね。
鳴子が仁太との距離を縮めるにはめんまが必要。でも仁太の気持ちはめんまに行ってしまう。…救いようがない…(汗)
一体どうすれば鳴子だけに仁太の気持ちが行くようになるんだ(汗)やはり仁太の中にある、昔からの変わらない気持ちがある以上、鳴子の恋が成就するのはかなり大変ですよ…。
知利子から電話がかかってきた集ですが、鳴子と一緒にいることはバレています。そして嫉妬交じりの嫌み。
やっぱり前回の告白っぽいのが相当効いてるね…。
集のことを良く知ってるからこそ、あの時の鳴子への告白も本気だということが知利子には分かっているんでしょう。まさにどこに向けていいのか分からない気持ち。元々集を追っかけてここまで来たというのに…。
でも結果的に知利子のこの電話が集を動かすことになりましたね。ここで集が安城からあなると言い方を変えたのが、また良かったね。…なんか集があなるって言うのは嫌だけど(ぇー?)
決起集会には3人しか来ないかと思いきや全員集合。めんまは手帳であいさつをして、明日自分が成仏するということを受け入れていましたね。…もうみんなこの現象に違和感を感じなくなったみたいですけど(笑)
集は「あの日」をやり直すということで鳴子にめんまが好きなのか聞かせることに。仁太は好きだと言いましたが、ここで逃げたらあの日と同じ。なんとかこらえましたね…。
この件により鳴子は実質失恋したってことになるんでしょうかね。号泣していました。
そして知利子も自分が集のことが好きだとついに暴露。お互いがめんまに囚われた男を好きになり、そしてその恋が叶わないという構図。知利子は相変わらず集と鳴子の関係を気にしていますけど、でも鳴子は仁太がそれでも好きだから他の男とは付き合う気にはならないみたいですね。代わりなんていないのだからこそ、めんまは成仏しないといけないということです。
鉄道の「言ーえ」というはやし立てですけど、これは巻き戻しをしたくなかったということです。つまり、あそこで正直に言わなかったら結局はまた繰り返しになっちゃうってことになりますからね。
仁太はめんまに消えて欲しくないと言ってしまいます。でもめんまは成仏したいと。生まれ変わりをして、また「この世」でみんなに会いたいってことなんでしょうね。その辺を自覚しているというところが、まためんまの凄いところで、そして不思議なところだなって思いました。
次の日、花火の準備をする一同。遅れてきた知利子ですけど、髪型は昔のようなものに。…鳴子は瞬時に気分転換ではないことを察していましたけどね(汗)…原点回帰みたいなものかな?
弟も来て、そして着々と花火の準備をしていきます。集が腹黒い面を見せているのには笑いましたけど(汗)とにかく集としては早く仁太とめんまのこの見えない関係を絶ちたいって思っているんでしょうね。そうすれば少なくともめんまのことで対等になれますからね。
仁太は最後の最後でまた迷います。やはり自分は見えているのだからこの関係は続けたい。そしてそのことが口に出る瞬間に花火射出…。クオリティはお手製って感じで変にリアリティがありましたね(笑)
でもめんまは消えていませんでした…集が必死になるのも無理はないけど、仁太自身は心の中ではホっとしていました…。
まあ消えないだろうなーとは思ったけど、演出からしてホントに消えるんじゃないかって思っちゃいましたよ。
それくらいあの花火のシーンは良かったよね。そしてそこでEDを入れるのは相変わらず卑怯だなあ(汗)
さて花火はやはり本当の願いではありませんでしたね。ということは今までほのめかされていた、めんまが仁太に何かしようとしてみんなを呼び出した話。これを叶えるのがめんまのお願いという可能性が高くなってきました。
だけどならなぜそのお願いをする上で一番見えてはいけない人、つまり仁太だけがめんまが見えてしまっているのか。自分はそこが仁太だけがめんまを見ることができるという理由に繋がってくるんじゃないかなって思っています。仁太に何かするということでめんまのお願いが達成されるんだったら、仁太以外の4人がめんまを見れるというのが一番手っ取り早いはずだよね。
そして今回は様々な恋愛模様が表面化しましたね。鳴子の恋、知利子の恋、仁太の恋。集さんは女装のときにぶっちゃけてるのでいいですけど(笑)
あとはめんまの気持ちと鉄道の気持ちですか。特に鉄道はかなり裏があることをほのめかされているので、どうなってくるのか楽しみですねー。
伏線がいっぱい張ってあって、そして今回回収されるのかなーって思ったんですけど、意外にほとんど回収されてないんだよね。手帳の話も然りだし。そもそもめんまは幽霊なのかも分からないし。
あと1話なんですけど、どこまで暴露して収束させるのか、今までしっかり魅せてきたアニメなので、期待して最終回を待ちたいと思います!では。
↓押していただけると励みになります。
知利子は相変わらず集が好きな女子に絡まれているみたいですけど、いっそ自分の知っている集のことを言って格の違いを見せていました…まあとは言っても自分自身も集に距離を感じているので、結局は虚勢になってしまうところが悲しいところですね。あの涙…やはり辛いよね。集も全くと言っていいほど知利子の気持ちを理解していない様子だからね。
…しかし趣味「女装」と第三者に言われたらさすがに吹っ切れた集さんでも困ったものなんですね(笑)集が出た場面ごとになんかしらのネタを投下させてくなあ(汗)
仁太家で集会の準備。めんまも手伝います。でも鉄道はどうやら「見てるだけしかできなかった」ということに何かしらの影を持っているみたですね。確かに、子どもの時の鉄道ってみんなのいろいろな事情に一番絡んでいないって風に見えますよね。でもだからこそ、みんなの事情を一番よく知っていたと思うんですよ。そういう子って全体を客観的に見れるから、誰が誰を好きでどうなっているのかってのを一番良く見れると思うんですよね。でもそこにあったのは複雑な恋愛事情であり、特定の誰かを贔屓してサポートとかすることなんてできなかったでしょう。
鉄道としては、仲間ができたということ自体が嬉しかったような言い回しだったので、そこからさらに恋愛に発展する話なんて、全く考えてなかったんじゃないかなって思いました。だから平和バスターズに入れてくれたのは嬉しかったけど、自分はあくまでみんなの平等の友達としての立ち位置までしかいけなかったということなんでしょうね。このポジションも、ある意味辛い。
本間家では弟の成長を忘れていた母が、自分がどれだけめんまに縛られていたのかということを自覚しました。だからめんまは家族みんなで考えていこうと父。…やっぱり、家族の問題を解決するのは、家族なんでしょうね。…しかしいいお父さんだったなあ…以前にDV疑惑があるとか言ってごめんなさい(汗)
待ち合わせして会った鳴子と集。鳴子は正直な気持ちとして、めんまがいなくなったらということを考えていたみたいです。その方が仁太との距離が縮まるかと思っていたので。しかし実際は余計に離れてしまいました。基本的に仁太の鳴子の関係を支えていたのは超平和バスターズの仲間だったからという理由が大きいよね。でもめんまが死んでしまったことによりバスターズは解散。これによって自分と仁太の関係を支えていたものがなくなってしまったわけなので、さらに離れてしまったんでしょうね。
鳴子が仁太との距離を縮めるにはめんまが必要。でも仁太の気持ちはめんまに行ってしまう。…救いようがない…(汗)
一体どうすれば鳴子だけに仁太の気持ちが行くようになるんだ(汗)やはり仁太の中にある、昔からの変わらない気持ちがある以上、鳴子の恋が成就するのはかなり大変ですよ…。
知利子から電話がかかってきた集ですが、鳴子と一緒にいることはバレています。そして嫉妬交じりの嫌み。
やっぱり前回の告白っぽいのが相当効いてるね…。
集のことを良く知ってるからこそ、あの時の鳴子への告白も本気だということが知利子には分かっているんでしょう。まさにどこに向けていいのか分からない気持ち。元々集を追っかけてここまで来たというのに…。
でも結果的に知利子のこの電話が集を動かすことになりましたね。ここで集が安城からあなると言い方を変えたのが、また良かったね。…なんか集があなるって言うのは嫌だけど(ぇー?)
決起集会には3人しか来ないかと思いきや全員集合。めんまは手帳であいさつをして、明日自分が成仏するということを受け入れていましたね。…もうみんなこの現象に違和感を感じなくなったみたいですけど(笑)
集は「あの日」をやり直すということで鳴子にめんまが好きなのか聞かせることに。仁太は好きだと言いましたが、ここで逃げたらあの日と同じ。なんとかこらえましたね…。
この件により鳴子は実質失恋したってことになるんでしょうかね。号泣していました。
そして知利子も自分が集のことが好きだとついに暴露。お互いがめんまに囚われた男を好きになり、そしてその恋が叶わないという構図。知利子は相変わらず集と鳴子の関係を気にしていますけど、でも鳴子は仁太がそれでも好きだから他の男とは付き合う気にはならないみたいですね。代わりなんていないのだからこそ、めんまは成仏しないといけないということです。
鉄道の「言ーえ」というはやし立てですけど、これは巻き戻しをしたくなかったということです。つまり、あそこで正直に言わなかったら結局はまた繰り返しになっちゃうってことになりますからね。
仁太はめんまに消えて欲しくないと言ってしまいます。でもめんまは成仏したいと。生まれ変わりをして、また「この世」でみんなに会いたいってことなんでしょうね。その辺を自覚しているというところが、まためんまの凄いところで、そして不思議なところだなって思いました。
次の日、花火の準備をする一同。遅れてきた知利子ですけど、髪型は昔のようなものに。…鳴子は瞬時に気分転換ではないことを察していましたけどね(汗)…原点回帰みたいなものかな?
弟も来て、そして着々と花火の準備をしていきます。集が腹黒い面を見せているのには笑いましたけど(汗)とにかく集としては早く仁太とめんまのこの見えない関係を絶ちたいって思っているんでしょうね。そうすれば少なくともめんまのことで対等になれますからね。
仁太は最後の最後でまた迷います。やはり自分は見えているのだからこの関係は続けたい。そしてそのことが口に出る瞬間に花火射出…。クオリティはお手製って感じで変にリアリティがありましたね(笑)
でもめんまは消えていませんでした…集が必死になるのも無理はないけど、仁太自身は心の中ではホっとしていました…。
まあ消えないだろうなーとは思ったけど、演出からしてホントに消えるんじゃないかって思っちゃいましたよ。
それくらいあの花火のシーンは良かったよね。そしてそこでEDを入れるのは相変わらず卑怯だなあ(汗)
さて花火はやはり本当の願いではありませんでしたね。ということは今までほのめかされていた、めんまが仁太に何かしようとしてみんなを呼び出した話。これを叶えるのがめんまのお願いという可能性が高くなってきました。
だけどならなぜそのお願いをする上で一番見えてはいけない人、つまり仁太だけがめんまが見えてしまっているのか。自分はそこが仁太だけがめんまを見ることができるという理由に繋がってくるんじゃないかなって思っています。仁太に何かするということでめんまのお願いが達成されるんだったら、仁太以外の4人がめんまを見れるというのが一番手っ取り早いはずだよね。
そして今回は様々な恋愛模様が表面化しましたね。鳴子の恋、知利子の恋、仁太の恋。集さんは女装のときにぶっちゃけてるのでいいですけど(笑)
あとはめんまの気持ちと鉄道の気持ちですか。特に鉄道はかなり裏があることをほのめかされているので、どうなってくるのか楽しみですねー。
伏線がいっぱい張ってあって、そして今回回収されるのかなーって思ったんですけど、意外にほとんど回収されてないんだよね。手帳の話も然りだし。そもそもめんまは幽霊なのかも分からないし。
あと1話なんですけど、どこまで暴露して収束させるのか、今までしっかり魅せてきたアニメなので、期待して最終回を待ちたいと思います!では。
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あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 第10話 「花火」 感想
それぞれの決断と迷いの中で。
→「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」公式サイト
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 第10話感想です。
とりあえず次回がすごく気になる!
個人...
止められぬ変態行為!? ゆきあつさんの提供するシリアスな笑いをご堪能あれ! あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 第10話「花火」
TVアニメ あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 第10話「花火」 の感想。
脚本:岡田麿里 絵コンテ:篠原俊哉 演出:篠原俊哉 作画監督:坂﨑忠
とうとう明日に迫った「めんま」の願いを叶える日。そのことを仏壇に手を合わせて「じんたん」の母親に報?...
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 第10話「花火」
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感動していいんだかよく分からないよ~・゚・(´Д⊂ヽ・゚・
ゆきあつさんの行動おかしすぎる!
絶対笑わせようとしてる!
くんかくんか!( ̄‥ ̄)
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 第10話 『花火』 感想
あいかわらずの人もいれば、成長した人もいるような。 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 第10話 『花火』 のレビューです。
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。第10話感想~。
落とし所は何となく見えるんだが。
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以下、ネタバレします。ご注意を。
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 第10話 「花火」
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
第10話 「花火」
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...
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 第10話 「花火」
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あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 10話『花火』 感想
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あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 10
第10話 「花火」
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あなるはふ?...
「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」第10話【花火】
代わりなんて、いない。
スタッフ
原作:超平和バスターズ
監督:長井龍雪
脚本:岡田麿里
キャラクターデザイン、総作画監督:田中将賀
アニメーション制作:A-1 Pictures
制作:「あの花」制作委...
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。第十話 感想
趣味は女装
「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」第十話感想です。
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 ラバーストラップコレクション Vol.2 BOX(2011/08/25)empty商品詳細を見る
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 第10話 「花火」 感想
『本当のお願い』とは一体何の事なのか・・・。
第10話 「花火」 感想は続きから
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 第10話 「花火」
大門ダヨ
「めんま」の為に花火を上げる事を反対していたイレーヌだったが
家族の絆がイレーヌを変えてくれそうです
(何かクサイ感じにまとめてしまったw)
「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」10話の感想
「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」10話、観ました。花火製作も大詰めに来て、いよいよ明日が打ち上げの日。その前夜、ぽっぽの提案によりめんまのお別れ会が開かる。そこでゆきあつは、「あの日」の再現をしようと言い出して・・・・。