星空へ架かる橋:12話感想&総括
星空へ架かる橋の感想です。
なるほど、村公認か(笑)
なるほど、村公認か(笑)
付き合えましたねー。
円佳と伊吹が振られて、あとは初しかないという状況で、しっかり両想いであったということでカップルになることができました。
しかしこんなにド派手にやるとはね(笑)
まさかの村人の前での正々堂々の告白。
まあ強引であり、これは恥ずかしい話ですけど、まあこれくらいの村だったら、村人はほぼ全員理解しているレベルの規模だと思うからこんな大々的にできちゃうのかもね。その辺も設定を生かしてるっていえるのかな?(笑)
初は好きという気持ちが分からないという典型な感じのキャラでしたけど、でも最後は吹っ切れることができたようで。主人公の中ではもう前から初一筋ということは決まっていたみたいなんですけど、その言う機会というものはなかなか作れなかった中での大舞台。まあ何だかんだでまとまってよかったのかもしれませんね(笑)
でも最後のシーンのタイトル回収はかなり取ってつけた感がありますけどね(汗)あれ後ろで振られた円佳と伊吹が見ている状況でもあったし…、もうすこしどうにかならんかったかな(汗)見せ付けてるようにしか見えなくて…(笑)
まあ結果的に初が勝利したということになりましたけど、この辺については総評で書くことにします。
というわけで、星空へ架かる橋、完結です!
<総評>
序盤は典型的なエロゲっぽい導入だと思いましたけど、それだけテンプレでベタゆえに非常に入りやすかったというのがあったと思います。同じエロゲ原作としてやっていた「俺たちに翼はない」とは全く逆の感じでしたね(笑)
基本的には各キャラ回みたいなものがあり、そして友情を深めていくような展開でした。その中で、円佳と伊吹と初の3人に関しては、友情以上の感情が芽生えていくという、そのような構図になっていきました。
というわけで結果的には初が主人公と付き合うことになりましたけど、このような結果になったのはかなり珍しいなって思いました。そもそもエロゲのような攻略対象が大勢いる原作では、そのキャラごとにストーリーがあり、そしてそのキャラごとにファンがいたりしますよね。だからアニメでは誰かを贔屓したりすることなく、良く言うハーレムエンドで終わる可能性が高い。でもこのアニメはきっちり1人を決めてきました。
その中で驚いたのが、今回の主人公星野一馬がヘタレではないということ。全てのヒロインをはぐらかすために、この手の主人公ってたいていへタレで鈍感だったりするんですけど、一馬はおそらく早い段階から初一本に絞っていたと思います。その辺、すごく個人的には好感が持てたりするんですよね。
円佳や伊吹は、一馬から「ごめん」と言われてしまうんですけど、そうやってしっかりと決着をつけているというのはいいですよね。伊吹の言葉を察していたりもしていたし、この主人公は鈍感ではない真っ直ぐな印象を受けました。
振られた2人も、決して冷遇されていた訳ではないと思っています。一馬からは「ごめん」と言われただけだからはっきりしていないんじゃないかと思いますけど、でもおそらくあそこは彼女たちが面と向かって「あなたとは付き合えません」と言われるのを怖れたんじゃないかなって思うんですよね。そうやって言われちゃうと、そこで本当に関係が終わってしまうのではないかということでね。お互い言葉では詳しくは言わずとも察知できているので、そうやってキツイ言葉を言われないというのも、このような振られるという前提の中でも救済的な話であると思っています。ファン目線という話でもね。
そして初なんですけど、彼女1人を選ぶということ自体はすごく評価できるなーって思うんですけど、でもこれ納得できない部分もあると思うんですよ(汗)それは一馬と初の恋愛描写が圧倒的に少ないということです。一馬は初に惚れてはいたでしょうけど、それを話を見ていく中で段階的にフラグを立てていったわけでもなく、また初も一馬のことが好きであるということをだんだんと自覚していったわけでもない。こういう積み重ねの要素がなかったせいで、この2人の恋愛に薄っぺらさを感じてしまったというのが正直な感想です。初とか、モリモリ食ってばっかりだったということしかなかった感じでしたからね(汗)
一馬は他のヒロインたちと友情関係を築いていたこともあり、そこは配分が難しかったでしょうけど、薄くなってしまった印象ですね。
結局、難しい問題なんですよね(汗)初とくっつくということならもっと段階的に描くべきなんですけど、でも他のヒロインとの絡みも忘れてはいけない。主人公が1人しかいない中でここまで忙しく動かせるのはほぼ不可能と言っていいと思うんですけど、でもちょこっとでいいから毎回何かしら初とのアプローチがあったらよかったかもしれませんね。とにかく初が自由すぎて、彼女の本気っぷりとか、そういうのが伝わってこなかったよね。円佳や伊吹に関しては、一馬に恋してる乙女って感じが随所に出ていたから良かったんですけど…。初はくっつくからメインは最後だけでいーやみたいな構成だと、全体的にアンバランスになってしまうのかもしれません。
音楽はOPが好きでした。サビ前の盛り上がるところが好きです。でもあの場面で伊吹が死んだような目をしていたので、そういう意味で修羅場展開もあるのかなって思ったんですけど、明るく終わりましたね(笑)
「星空へ架かる橋」
星野一馬:浅沼晋太郎
中津川初:中村繪里子
日向伊吹:青葉りんご
神本円佳:清水愛
藤堂つむぎ:たかはし智秋
藤堂こより:大久保藍子
酒井陽菜:吉田真弓
星野歩:大橋歩夕
万千歌:河原木志穂
藤堂かさね:門脇舞以
南国原大吾:羽多野渉
OP「星風のホロスコープ」
ED「だっしゅどシンデレラ」
総合評価:C
このアニメで一番のお気に入りのキャラは誰ですか?と聞かれたら自分は間違いなく一馬にします(ぇー)
いやでも主人公がかっこいいなって思えるアニメでしたねー。というか自分は浅沼さんが演じる主人公は全体的に好きになる傾向にある気がします。
アニメとしての物語としてはしっかり決着をつけたというのはとてもよかったと思います。つまり結果は良かった。…あとは過程ということでしたね(汗)この辺は原作エロゲモノということで非常に難しい話だと思うんですけど、それを破るような話が今後でてくるかも、そう思わせるような内容ではあったと思います。以前とあるエロゲを元にして作られたオリジナルアニメのtrue tearsっていうのがありましたけど、あれのような心情描写も良く、そして最終的に決着するような話を期待したいかな?(笑)このアニメは特にいざこざなくすっきりして終わったけど、修羅場っていうのも、恋愛要素の中では必要な展開だと思うしね。その辺のメリハリはあってもよかったかも。…ただ、10話の円佳回は非常に良かったですね!
最後にスタッフ、キャストのみなさんお疲れ様でした。では。
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円佳と伊吹が振られて、あとは初しかないという状況で、しっかり両想いであったということでカップルになることができました。
しかしこんなにド派手にやるとはね(笑)
まさかの村人の前での正々堂々の告白。
まあ強引であり、これは恥ずかしい話ですけど、まあこれくらいの村だったら、村人はほぼ全員理解しているレベルの規模だと思うからこんな大々的にできちゃうのかもね。その辺も設定を生かしてるっていえるのかな?(笑)
初は好きという気持ちが分からないという典型な感じのキャラでしたけど、でも最後は吹っ切れることができたようで。主人公の中ではもう前から初一筋ということは決まっていたみたいなんですけど、その言う機会というものはなかなか作れなかった中での大舞台。まあ何だかんだでまとまってよかったのかもしれませんね(笑)
でも最後のシーンのタイトル回収はかなり取ってつけた感がありますけどね(汗)あれ後ろで振られた円佳と伊吹が見ている状況でもあったし…、もうすこしどうにかならんかったかな(汗)見せ付けてるようにしか見えなくて…(笑)
まあ結果的に初が勝利したということになりましたけど、この辺については総評で書くことにします。
というわけで、星空へ架かる橋、完結です!
<総評>
序盤は典型的なエロゲっぽい導入だと思いましたけど、それだけテンプレでベタゆえに非常に入りやすかったというのがあったと思います。同じエロゲ原作としてやっていた「俺たちに翼はない」とは全く逆の感じでしたね(笑)
基本的には各キャラ回みたいなものがあり、そして友情を深めていくような展開でした。その中で、円佳と伊吹と初の3人に関しては、友情以上の感情が芽生えていくという、そのような構図になっていきました。
というわけで結果的には初が主人公と付き合うことになりましたけど、このような結果になったのはかなり珍しいなって思いました。そもそもエロゲのような攻略対象が大勢いる原作では、そのキャラごとにストーリーがあり、そしてそのキャラごとにファンがいたりしますよね。だからアニメでは誰かを贔屓したりすることなく、良く言うハーレムエンドで終わる可能性が高い。でもこのアニメはきっちり1人を決めてきました。
その中で驚いたのが、今回の主人公星野一馬がヘタレではないということ。全てのヒロインをはぐらかすために、この手の主人公ってたいていへタレで鈍感だったりするんですけど、一馬はおそらく早い段階から初一本に絞っていたと思います。その辺、すごく個人的には好感が持てたりするんですよね。
円佳や伊吹は、一馬から「ごめん」と言われてしまうんですけど、そうやってしっかりと決着をつけているというのはいいですよね。伊吹の言葉を察していたりもしていたし、この主人公は鈍感ではない真っ直ぐな印象を受けました。
振られた2人も、決して冷遇されていた訳ではないと思っています。一馬からは「ごめん」と言われただけだからはっきりしていないんじゃないかと思いますけど、でもおそらくあそこは彼女たちが面と向かって「あなたとは付き合えません」と言われるのを怖れたんじゃないかなって思うんですよね。そうやって言われちゃうと、そこで本当に関係が終わってしまうのではないかということでね。お互い言葉では詳しくは言わずとも察知できているので、そうやってキツイ言葉を言われないというのも、このような振られるという前提の中でも救済的な話であると思っています。ファン目線という話でもね。
そして初なんですけど、彼女1人を選ぶということ自体はすごく評価できるなーって思うんですけど、でもこれ納得できない部分もあると思うんですよ(汗)それは一馬と初の恋愛描写が圧倒的に少ないということです。一馬は初に惚れてはいたでしょうけど、それを話を見ていく中で段階的にフラグを立てていったわけでもなく、また初も一馬のことが好きであるということをだんだんと自覚していったわけでもない。こういう積み重ねの要素がなかったせいで、この2人の恋愛に薄っぺらさを感じてしまったというのが正直な感想です。初とか、モリモリ食ってばっかりだったということしかなかった感じでしたからね(汗)
一馬は他のヒロインたちと友情関係を築いていたこともあり、そこは配分が難しかったでしょうけど、薄くなってしまった印象ですね。
結局、難しい問題なんですよね(汗)初とくっつくということならもっと段階的に描くべきなんですけど、でも他のヒロインとの絡みも忘れてはいけない。主人公が1人しかいない中でここまで忙しく動かせるのはほぼ不可能と言っていいと思うんですけど、でもちょこっとでいいから毎回何かしら初とのアプローチがあったらよかったかもしれませんね。とにかく初が自由すぎて、彼女の本気っぷりとか、そういうのが伝わってこなかったよね。円佳や伊吹に関しては、一馬に恋してる乙女って感じが随所に出ていたから良かったんですけど…。初はくっつくからメインは最後だけでいーやみたいな構成だと、全体的にアンバランスになってしまうのかもしれません。
音楽はOPが好きでした。サビ前の盛り上がるところが好きです。でもあの場面で伊吹が死んだような目をしていたので、そういう意味で修羅場展開もあるのかなって思ったんですけど、明るく終わりましたね(笑)
「星空へ架かる橋」
星野一馬:浅沼晋太郎
中津川初:中村繪里子
日向伊吹:青葉りんご
神本円佳:清水愛
藤堂つむぎ:たかはし智秋
藤堂こより:大久保藍子
酒井陽菜:吉田真弓
星野歩:大橋歩夕
万千歌:河原木志穂
藤堂かさね:門脇舞以
南国原大吾:羽多野渉
OP「星風のホロスコープ」
ED「だっしゅどシンデレラ」
総合評価:C
このアニメで一番のお気に入りのキャラは誰ですか?と聞かれたら自分は間違いなく一馬にします(ぇー)
いやでも主人公がかっこいいなって思えるアニメでしたねー。というか自分は浅沼さんが演じる主人公は全体的に好きになる傾向にある気がします。
アニメとしての物語としてはしっかり決着をつけたというのはとてもよかったと思います。つまり結果は良かった。…あとは過程ということでしたね(汗)この辺は原作エロゲモノということで非常に難しい話だと思うんですけど、それを破るような話が今後でてくるかも、そう思わせるような内容ではあったと思います。以前とあるエロゲを元にして作られたオリジナルアニメのtrue tearsっていうのがありましたけど、あれのような心情描写も良く、そして最終的に決着するような話を期待したいかな?(笑)このアニメは特にいざこざなくすっきりして終わったけど、修羅場っていうのも、恋愛要素の中では必要な展開だと思うしね。その辺のメリハリはあってもよかったかも。…ただ、10話の円佳回は非常に良かったですね!
最後にスタッフ、キャストのみなさんお疲れ様でした。では。
↓押していただけると励みになります。
コメント
No title
もりそばさん
こんばんわ。コメントありがとうございます。
>ただ、他ヒロインに対しての対応をしっかりやってくれた分、最終話で皆が協力して2人を応援しようと動いた事に説得力が生まれたかな、とも思います。
確かにそれは思います。決して今までの他のヒロインに割いていた時間は無駄ではないですよね。そのほかのヒロインにも積み重ねがあるので、そちらも大事であると。
…だからこそ配分が難しいなって思ってしまいます。初自身がちょっと…って感じになってしまって。他のキャラはよかったと思うだけに…(汗)
>見た後に清清しく感じられてなによりでした。
この手のアニメで修羅場を期待するかというのは個人の気持ちで大きく違うでしょうけど、自分はそういう展開はあってもよかったかなって思いました。こうやってヒロインを1人に絞るならなおさらと。だからやっぱり初の扱いg(ry
でも、少なくともこの展開なら鬱な気持ちにはありませんでしたよね。ホントいい仲間に支えられたって感じです。
>陽菜の棒読み的な喋り方がツボでした(笑)。
棒っぽいキャラって妙に印象に残りますよね(笑)今回歩の声優で出ていた大橋さんは以前放送されていたストライクウィッチーズのエイラで棒っぽい役をしてブレークしましたし。
>ただ、他ヒロインに対しての対応をしっかりやってくれた分、最終話で皆が協力して2人を応援しようと動いた事に説得力が生まれたかな、とも思います。
確かにそれは思います。決して今までの他のヒロインに割いていた時間は無駄ではないですよね。そのほかのヒロインにも積み重ねがあるので、そちらも大事であると。
…だからこそ配分が難しいなって思ってしまいます。初自身がちょっと…って感じになってしまって。他のキャラはよかったと思うだけに…(汗)
>見た後に清清しく感じられてなによりでした。
この手のアニメで修羅場を期待するかというのは個人の気持ちで大きく違うでしょうけど、自分はそういう展開はあってもよかったかなって思いました。こうやってヒロインを1人に絞るならなおさらと。だからやっぱり初の扱いg(ry
でも、少なくともこの展開なら鬱な気持ちにはありませんでしたよね。ホントいい仲間に支えられたって感じです。
>陽菜の棒読み的な喋り方がツボでした(笑)。
棒っぽいキャラって妙に印象に残りますよね(笑)今回歩の声優で出ていた大橋さんは以前放送されていたストライクウィッチーズのエイラで棒っぽい役をしてブレークしましたし。
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個人的にはつむぎ先輩の個人回が無かったのが残念ですが・・・。
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陽菜の棒読み的な喋り方がツボでした(笑)。