電波女と青春男:11話・12話感想&総括
電波女と青春男の感想です。
青春はまだまだ続く。
青春はまだまだ続く。
何か最後に青春ポイント爆上げしてきたね(笑)
最終話はそれが出なかったから消化不良なんですけど、まあでも上がってるでしょうからね。女々さんのチューや前川親父と2人乗りでどんだけ変動したかは分からないけど(汗)
真を巡る関係としては、序盤では流子だけだと思っていたのが、気がついたらエリオと前川さんまで参戦していたわけですけど、それぞれに見せ場はきちんとあったかなって思います。
11話では前川さんの家に真が行った話でしたけど、真と似たシャツを着るなどしてアピールはしていた感じでした(笑)…まあ自分はその前に着ていた露出度の高い服が気になったんですけど(ぇー)
そして驚いたのは、前川さんも普通に流子に嫉妬しているってことですかね。嫉妬といえば今までは流子が特にエリオに対して抱いていたんですけど、前川さんも嫉妬をしてしまうくらいベタ惚れの領域に入ってきたってことなんでしょうかね。相変わらず真は鈍感ですけど…(汗)
そんな真は自分のトラウマを打ち明けてあたふたしていた流子を応援。確かにあれはいろいろと突っ込みたくなるような場面ではあったんですけど、このアニメの中ではかなり重要な場面だったんでしょうね。試合に途中出場してかなりミスばっかりでしたけど、その後のフリースローはきっちり決めたりしていたのは、技術自体はなかなかあるんでしょうね。ただ場馴れしてなかったって感じだったかな。
…まあ一番ビックリしたのは中島と花沢が付き合っていたってことだけど(笑)
サ○エさんの世界であればカツオが喜ぶところかもしれないけど(ぇー)
でもということは、流子が中島に振られた理由って、中島はそのとき花沢のことが好きだったってことだったんでしょうね。そうだったら中島も恋が実ってよかったということになりますけどね。
最後はまさかの真のホームランで締め。風が味方してくれたということだったんですけど、これって社の超能力が関係してるってことなんでしょうかね。以前も超能力が実際にあるかのような描写がありましたけど、今回も風を吹かせたのが社って可能性はあるのだろうか…これがトマトの借りを返したとかいう形でね。
まあでももし本当に超能力だったら一気にファンタジーの世界になっちゃいますからね(汗)この辺はまだぼかされた感じでした。
確かこれって震災の影響で13話が未放映になったということなので、本来はもう一話あるからそんなに終わった感じのしない最終回になってしまったのかもしれませんけど、まあ綺麗には締めたかなって思いました。謎はいっぱい残ってますけどね(汗)
というわけで、電波女と青春男、完結です!
<総評>
電波女ということで、さっそく布団にくるまったヒロイン登場。その名前の通りだなって感じました。発言も電波で、これはクセの強いアニメだなっていうのが最初の印象でしたね。流子は発言がアレだったし、前川さんは平然と変なコスプレしてるし、女々さんは驚異的な若々しさを持ってるし、女性キャラにいろいろとインパクトのある作品でした。
ただ、真のエリオが海に落下してからは一気にイメージが変わってきた感じです。電波なヒロインたちと青春を過ごす主人公の物語ということで、その内容もかなり破天荒になると思っていたんですけど、実際は考えさせられる深い話やらも多く、思った以上に暗くてディープだった印象に変わりました。…まあ確かにエリオの過去は、初期の見た目からして決して簡単なものではなかっただろうなって思いましたけどね。
まあそんな普通の日常的なものではないんですけど、でも時折見せるキャラクターの仕草やらには魅力はありましたね。シャフトは強調するところはとことん強調してくるところだと思っているんですけど、このアニメもそうだったと思います。特に気にしていたのは顔のアップと足でしたかね。動きも良く、力を入れてるなって思いました。まあその分引いてる絵とかはパワーダウンしているのかなって思いましたけど、まあその辺のメリハリもしておかないとキツイでしうからね(汗)
そんなキャラデザですけど、結構特殊だったかなと。そもそも原作が特徴的な絵みたいですけど、再現率はよかったという話を聞きました。てことはキャラはよかったということでしょう(笑)
エリオはどんどん電波成分が抜けていきましたよね。そして布団を被っていた時はかなり堂々としていた印象ですけど、取っているときはかなり奥手になってしまっているように思います。まあこれは心の持ちようですかね。自信があるかないかということなんでしょう。
流子は何気に青春女ですよ(笑)ある意味真よりも青春している人だと思います。恋や部活に一生懸命で、そして分け隔てなく明るいけど、ライバルには嫉妬もする。一番学生らしいキャラって言えますよね。
前川さんはだんだんと評価が上がっていったように思います(笑)それこそ真を意識し始めてからですかね。やっぱり恋をしている人は可愛いです。だって恋をしている人は自分を可愛く見せようとしますからね。
途中出場の社は、彼女が登場したことによってこのアニメの電波成分がもどってきたかなって思いました(汗)でも案外ガチであるようなところもあり、まだ謎のキャラであるという域ですね。
そして女々さん。何気に一番あざとい描写が多かったのがこの人だと思いました(笑)さすが優遇されてますね!40歳なのn(ry
それで、自分は今までの感想で主人公の語りがうっとうしいと言ってきたんですけど、結局それが好転することは無かったかな(汗)そこまで嫌悪感を持ってるわけではないんですけど、時々、「この台詞回しは嫌だな」って思う場面があったんですよね。そこからいいイメージにいくのは難しかったです(汗)
音楽はOPの印象がすごい(笑)下手に聞こえて上手いOPって感じでしたね。別に音程は外れてなかったし。毎回の楽しみでした(笑)EDは逆に落ち着いていました。
BGMで一番残っているのは初代ポケモンの1番道路に似たものでしょうか(笑)「~が上がった」って台詞もそれが流れている時にありましたし、若干意図的なものもあったということなのかな?(汗)
「電波女と青春男」
丹羽真:入野自由
藤和エリオ:大亀あすか
御船流子:加藤英美里
前川さん:渕上舞
藤和女々:野中藍
中島:水島大宙
花沢さん:花澤香菜
田村さん:丸山裕子
山本さん:松本保典
大井遠江:斉藤佑圭
星宮社:井口裕香
OP「Os-宇宙人」
ED「ルル」
総合評価:D
…まあいろいろ消化不足ですね(汗)その辺は2期を期待したいところ…ですけど感想は書かないかな(ぇー)
そして思ったより暗かったというのは、電波女というタイトル的には離れていたかなって思いました。もう少しはっちゃけてもいい回があってもよかったかな?シリアス回ももちろん必要ですけど。もう少し頭を空っぽにして見れるアニメかと思っていたらそんなことはありませんでした(笑)
でも個性的なキャラクターが織り成す話は面白かったと思います。要は自分のなかでは主人公がってところだったからなあ(汗)ヒロインズはみんな好きだっただけに(笑)
最後にスタッフ、キャストのみなさんお疲れ様でした。…しかし井口さんの咳き込んだ場面とか、演技ではなくてガチに聞こえたけど(笑)大亀さんは包まった状態の篭った声はどうやって出していたのかなー。いろいろと気になりました。
それではこれで電波女と青春男の感想を終わらせていただきます。閲覧者の皆様ありがとうございました!では。
↓押していただけると励みになります。
最終話はそれが出なかったから消化不良なんですけど、まあでも上がってるでしょうからね。女々さんのチューや前川親父と2人乗りでどんだけ変動したかは分からないけど(汗)
真を巡る関係としては、序盤では流子だけだと思っていたのが、気がついたらエリオと前川さんまで参戦していたわけですけど、それぞれに見せ場はきちんとあったかなって思います。
11話では前川さんの家に真が行った話でしたけど、真と似たシャツを着るなどしてアピールはしていた感じでした(笑)…まあ自分はその前に着ていた露出度の高い服が気になったんですけど(ぇー)
そして驚いたのは、前川さんも普通に流子に嫉妬しているってことですかね。嫉妬といえば今までは流子が特にエリオに対して抱いていたんですけど、前川さんも嫉妬をしてしまうくらいベタ惚れの領域に入ってきたってことなんでしょうかね。相変わらず真は鈍感ですけど…(汗)
そんな真は自分のトラウマを打ち明けてあたふたしていた流子を応援。確かにあれはいろいろと突っ込みたくなるような場面ではあったんですけど、このアニメの中ではかなり重要な場面だったんでしょうね。試合に途中出場してかなりミスばっかりでしたけど、その後のフリースローはきっちり決めたりしていたのは、技術自体はなかなかあるんでしょうね。ただ場馴れしてなかったって感じだったかな。
…まあ一番ビックリしたのは中島と花沢が付き合っていたってことだけど(笑)
サ○エさんの世界であればカツオが喜ぶところかもしれないけど(ぇー)
でもということは、流子が中島に振られた理由って、中島はそのとき花沢のことが好きだったってことだったんでしょうね。そうだったら中島も恋が実ってよかったということになりますけどね。
最後はまさかの真のホームランで締め。風が味方してくれたということだったんですけど、これって社の超能力が関係してるってことなんでしょうかね。以前も超能力が実際にあるかのような描写がありましたけど、今回も風を吹かせたのが社って可能性はあるのだろうか…これがトマトの借りを返したとかいう形でね。
まあでももし本当に超能力だったら一気にファンタジーの世界になっちゃいますからね(汗)この辺はまだぼかされた感じでした。
確かこれって震災の影響で13話が未放映になったということなので、本来はもう一話あるからそんなに終わった感じのしない最終回になってしまったのかもしれませんけど、まあ綺麗には締めたかなって思いました。謎はいっぱい残ってますけどね(汗)
というわけで、電波女と青春男、完結です!
<総評>
電波女ということで、さっそく布団にくるまったヒロイン登場。その名前の通りだなって感じました。発言も電波で、これはクセの強いアニメだなっていうのが最初の印象でしたね。流子は発言がアレだったし、前川さんは平然と変なコスプレしてるし、女々さんは驚異的な若々しさを持ってるし、女性キャラにいろいろとインパクトのある作品でした。
ただ、真のエリオが海に落下してからは一気にイメージが変わってきた感じです。電波なヒロインたちと青春を過ごす主人公の物語ということで、その内容もかなり破天荒になると思っていたんですけど、実際は考えさせられる深い話やらも多く、思った以上に暗くてディープだった印象に変わりました。…まあ確かにエリオの過去は、初期の見た目からして決して簡単なものではなかっただろうなって思いましたけどね。
まあそんな普通の日常的なものではないんですけど、でも時折見せるキャラクターの仕草やらには魅力はありましたね。シャフトは強調するところはとことん強調してくるところだと思っているんですけど、このアニメもそうだったと思います。特に気にしていたのは顔のアップと足でしたかね。動きも良く、力を入れてるなって思いました。まあその分引いてる絵とかはパワーダウンしているのかなって思いましたけど、まあその辺のメリハリもしておかないとキツイでしうからね(汗)
そんなキャラデザですけど、結構特殊だったかなと。そもそも原作が特徴的な絵みたいですけど、再現率はよかったという話を聞きました。てことはキャラはよかったということでしょう(笑)
エリオはどんどん電波成分が抜けていきましたよね。そして布団を被っていた時はかなり堂々としていた印象ですけど、取っているときはかなり奥手になってしまっているように思います。まあこれは心の持ちようですかね。自信があるかないかということなんでしょう。
流子は何気に青春女ですよ(笑)ある意味真よりも青春している人だと思います。恋や部活に一生懸命で、そして分け隔てなく明るいけど、ライバルには嫉妬もする。一番学生らしいキャラって言えますよね。
前川さんはだんだんと評価が上がっていったように思います(笑)それこそ真を意識し始めてからですかね。やっぱり恋をしている人は可愛いです。だって恋をしている人は自分を可愛く見せようとしますからね。
途中出場の社は、彼女が登場したことによってこのアニメの電波成分がもどってきたかなって思いました(汗)でも案外ガチであるようなところもあり、まだ謎のキャラであるという域ですね。
そして女々さん。何気に一番あざとい描写が多かったのがこの人だと思いました(笑)さすが優遇されてますね!40歳なのn(ry
それで、自分は今までの感想で主人公の語りがうっとうしいと言ってきたんですけど、結局それが好転することは無かったかな(汗)そこまで嫌悪感を持ってるわけではないんですけど、時々、「この台詞回しは嫌だな」って思う場面があったんですよね。そこからいいイメージにいくのは難しかったです(汗)
音楽はOPの印象がすごい(笑)下手に聞こえて上手いOPって感じでしたね。別に音程は外れてなかったし。毎回の楽しみでした(笑)EDは逆に落ち着いていました。
BGMで一番残っているのは初代ポケモンの1番道路に似たものでしょうか(笑)「~が上がった」って台詞もそれが流れている時にありましたし、若干意図的なものもあったということなのかな?(汗)
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花沢さん:花澤香菜
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総合評価:D
…まあいろいろ消化不足ですね(汗)その辺は2期を期待したいところ…ですけど感想は書かないかな(ぇー)
そして思ったより暗かったというのは、電波女というタイトル的には離れていたかなって思いました。もう少しはっちゃけてもいい回があってもよかったかな?シリアス回ももちろん必要ですけど。もう少し頭を空っぽにして見れるアニメかと思っていたらそんなことはありませんでした(笑)
でも個性的なキャラクターが織り成す話は面白かったと思います。要は自分のなかでは主人公がってところだったからなあ(汗)ヒロインズはみんな好きだっただけに(笑)
最後にスタッフ、キャストのみなさんお疲れ様でした。…しかし井口さんの咳き込んだ場面とか、演技ではなくてガチに聞こえたけど(笑)大亀さんは包まった状態の篭った声はどうやって出していたのかなー。いろいろと気になりました。
それではこれで電波女と青春男の感想を終わらせていただきます。閲覧者の皆様ありがとうございました!では。
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→「電波女と青春男」公式サイト
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530 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2011/07/01(金) 03:42:11.80 ID:cPZDeDEm0
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いやー続きが気になる遊びの最終回で面白かったですw
最終回は起承転結でいう結じゃないといけないんですが、転で終わっちゃったよ(笑)
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青春の1ページ―
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電波女と青春男 第12話 「秒速0.00000000198センチメートル」 (終)
青春ポイントインフレ、(アニメだけど)リアル充実度アップ。「電波女と青春男」の最終話。
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電波女と青春男 第12話「秒速0.00000000198センチメートル」(最終回) レビュー・感想
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電波女と青春男 12
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11話飛ばして最終回行きます。
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[アニメ]電波女と青春男 第12話「秒速0.00000000198センチメートル」(最終回)
わぁ、すごすぎる。すごすぎるよ、この作品。ヒーローになれぬまま、ヒロインたちの活躍を励ますだけの傍観者の真が、最終回で真のヒーローになる。
電波女と青春男 第11話 「今年の夏はバスケと超能力と布団と天体観測と祭りと野球と女々たんと」 感想
今回は今作の中でもかなり青春していたような気がするね。
第11話 「今年の夏はバスケと超能力と布団と天体観測と祭りと野球と女々たんと」 感想は続きから
電波女と青春男 第11話&第12話
大門ダヨ
まさか二話連続とは・・・
11話は前川さんと流子の話ですね
真、前川さんの家へご招待
電波女と青春男~第12章「秒速0.00000000198セン...
高校2年生の丹羽真(にわまこと)はおばの家にあずけられた。 いとこのエリオ、クラスメートの流子、前川さん、青春の12話目、最終回。夏祭りの主催権をかけて、商店街チーム...
電波女と青春男 12話 「秒速0.00000000198センチメートル」(最終回)
「電波女と青春男」の第12話です。
夏祭りをかけた都会と商店街の草野球。前回、真が流子の試合を応援していましたが、今回は流子さんが真の応援をします。ところが、肝心の試合は前川父がプレッシャーで...
◎電波女と青春男第11章「今年の夏はバスケ...
マコトは、昔サッカーをやっていたがサッカーにむいてなかった。一年で止める。その頃から、自分の背丈より高い物に手を伸ばすのを躊躇しはじめた。マコトは、日中暇だった。エリオ...
◎電波女と青春男第12章「秒速0.00000000198セン...
エリオにキラキラしてる言われる。明日本番の試合だよと前川さんがいう。イトコもトウアも明日は出るという。トウアになんで野球するのかきくと、内緒といわれる。リュウシが野球の...