ソ・ラ・ノ・ヲ・ト９話感想

いきなりカナタがパンツを干していましたが、これは先週の話に関係あるのかな？（笑）そうですね、漏らｓ（ｒｙ

基本的に密売をしないと生計が立てれないので、自家畑で作物を作って食べています。ノエルはダンゴムシに興味がわいたようです（笑）

その野菜で作った天ぷらおいしそうですね。リオがピーマンが嫌いな設定なんて初めて知りましたが、それを知らず食べてしまうくらいリオはうわの空になっています。

夜、外は嵐。台風なのかな。
そんなときに、クラウスがたずねてきます。リオに対しての手紙。どんどんリオが思い悩んでいっている…（汗）

ところどころに出てくるイリア皇女は相当な重要人物だったみたいですね。休戦協定が長引いているみたいですが、彼女がいれば収束も早かったとか。

そういえばクレハはクラウスを尊敬していましたね。天ぷらを食べてもらい褒められて上機嫌です。

あまりに天候が悪いのでクラウスも泊めてもらっていますが、そんななかでセイヤが行方不明に、探しに行きます。

セイヤの目的は畑の保護でした。それを見つけたクレハはもうこんなことやめて欲しいと。自分と同じ境遇を味わっているからこそ説得力がありますね。

セイヤを救うのは成功したクレハとクラウスでしたが、退路が塞がれて孤立してしまいました。ここでのクラウスの悲鳴がへタレっぽかったのですが、ここで嫌な予感がしたのは自分だけではないはず（汗）

そんなクラウスはクレハを元気づけようと自分をミラクルクラウスと言って安心させようとしました。
しかし、クレハがクラウスの胸に飛び込んだとき、おそらくクレハは気づいたでしょう。傷跡が一切ない。

そしてその状況を見ていたフィリシアから衝撃発言が。

クラウスはただのおっさんだった（汗）

ええええええええ？なんだそれ（汗）しかも理由が不憫すぎる（汗）

カナタたちは戦車で助けようとしました。てかカナタよ、いつからそんなにラッパ吹けるようになった？（汗）視聴者にまで秘密の特訓とは…、やるな…。

明らかに危ない救出方法ですが、発射しました。さすがに至近距離なのでクラウスは傷を負います。さらにクレハはピンチ。
しかしそんなクラウスでも、しっかりクレハを助けました。クレハは分かっていましたが、それでもクラウスは尊敬されていました。
たしかに男だったよこの人は。そしてその時に傷は自分の名誉となりました。めでたしめでたし。


ところどころにいい話を持ってくるな（笑）

このアニメをどういう風に見たらいいか分からなくなってきた（汗）

さて、そろそろストーリーは大幅に進んでくるでしょうか。シリアスはリオの話になりそうなのかな。では。