神様ドォルズ：１話感想

…まあ平和な日常は続かないんだろうな…（汗）

というか１話からなかなか悲惨だったしね（汗）

というわけで神様ドォルズ、混戦の水曜日を避けて木曜日更新です（笑）とはいったものの今回は簡易版とします。

設定としては、主人公匡平が以前住んでいた田舎がヤバイということが分かりました（笑）
…ザックリしすぎだけどそんなもんでしょ？（汗）案山子という歌を歌いながら現れるものを操る妹と幼馴染。関係は良好ではないみたいで、その幼馴染の阿幾は以前になんかしらの事件を起こして監禁されていたみたいですね。

で、このアニメのタイトルである神様とは、この案山子に関係があると。案山子は神様の抜け殻ということで、その存在理由とかは良く分からないんですけど、とにかく人殺しもできる兵器であることには間違いないようで。

まあ今のところはまだ良く分からないんですけど、導入としては良かったなって思いますよね。惹かれました。
そしてキャラクターとしてもなかなかインパクトの強い御方がチラチラいるようで…。

とりあえず史場日々乃の胸のデカさは驚くよ（汗）

マジでびびったよ（笑）飲み会やってる時、まだ座ってる時はわかんなかったですけど、彼女が立ち上がったときには思わず噴き出したよ（汗）どうやら伝統行事で誰かが日々乃に告白するというものがあったみたいですけど、スタイル良くて顔も良いとは、そりゃマドンナになるんだろうなあ…。
でもその日々乃と共同生活が状況は悪いとはいえ出来るようになったわけですから、匡平は良かったのかな？（笑）…まあどちらかというと日々乃の方が喜んでいるように見えたけどね。あの告白、匡平は振られたとか思ってるけど、実際はまだ告白自体していない状況だったしね（汗）

そしてもう一人、妹として登場した詩緒。うたおと読むみたい。日々乃とは対極的なキャラクターとなりましたけど、それだけにこのアニメの範囲の広さをうかがわせますねー（笑）てか詩緒さん、彼女はなかなか表情が豊かに描かれていますよね。一つ一つに顔でしっかり反応していて面白かったです（笑）

好きな人と共同生活ということでこのうえなくおいしいポジションを確保した匡平君ですけど、でも雰囲気的には重くなりそうな予感。とりあえずしばらくは阿幾との戦いになるのかなー。でも個人的にはシリアスに行く前にキャラクターを好きになるための日常回ってのがあって欲しいなって思っているんですけどね。その辺のバランスも楽しみにしたいなって思いました。

感想はおそらく書いていきます。しかし序盤に言ったように木曜日更新とします。では。


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