うさぎドロップ:3話感想
うさぎドロップの感想です。
りんの生い立ちはますます複雑そうに…。
りんの生い立ちはますます複雑そうに…。
現生活に非常に苦労している大吉。とにかく施設に行ってそこからの駅までの移動が大変といった感じです。部下からは残業しずに早く帰っていることが気になるようで、オンナができたのか疑われていますね。…まあ女の子であることは間違いないですけど(笑)
同じ職場で、子どもが出来たということで自ら降格を申し出た後藤さんがいます。それまではバリバリの人だったのか、そのような降格を言う人ではないと会社的に認識があったため、この行動は会社に衝撃を走らせるくらい大きなことだったみたいですね(汗)
そんな後藤さんに大吉は自分の状況を話したみたい。りんがおねしょをよくするようになったということを言いましたが、これはただ単に子どもだからという理由以上に、精神的な何かが関係しているのではないかという疑問も。…正子という人物と何があったのかってのが大きそうです。
週末、その正子さんの手がかりを見つけるために実家へ。面倒ごとには付き合いたくないと言っていた母親ですけど、歓迎してくれているみたいですね。
でもりんは基本大吉にベッタリ。そこまで機嫌もいいほうではありません。寝かしつけた後に話しましたけど、どうやらあの葬式でのピリピリした様子がちらついているようで、ここのみんなに多少恐怖感を覚えているのではないかということ。
大吉「大人が不機嫌だと、自分が怒られてるように思うんだよ。」
大吉成長してるなあ。
自分がこんな風に言える立場じゃないけど(汗)
今まで子どもについてほとんど何も知らなかった大吉だろうけど、こうやってりんと接してきて、知らず知らずのうちに子どもについて分かってきているんだろうね。りんの要望、仕草、行動を見ている中で、いろいろと子どもの感覚について敏感になってきているんだろうなあ。…これが経験っていうやつなんでしょうね。だから妹には分からないわけか(汗)
大吉の母は積極的にりんと関わろうとしていますね。あやとりとか懐かしいなあ(笑)
りん「おばあちゃんみたいな年じゃないよ!」
そりゃ義姉になるからな(笑)
腹違いではあるけど、同じ父親を持ってますからね(汗)自分の父が高齢なだけに、その辺の基準は高いだろうな。大吉もりんは年寄り臭いところがあると言ってたけど、まあ大吉のじいちゃんに育てられたんだから、そりゃその教育方針もじじ臭くなると思うからね(笑)でもそれでこんなしっかりした子になった、その教育の仕方は絶対に間違ってなかったってことでしょう。
春子も到着、りんは麗奈がくることを心待ちにしていたようです。レトロな遊びでじいちゃんばあちゃんと遊んでもいるけど、やっぱり年の近い子と遊ぶのが一番楽しいよね。まだ本格的に保育園にも行ってないし、今の場所は最後は一人ぼっちになってしまいますから…。自分の身近にこういう子がいると、やっぱり嬉しいよ。
部屋を物色する大吉、本来の目的は正子さんの正体を探るためですからね。そこでは遺書とかはなかったんですけど、発見したのはモデム。これが何かの鍵になる…?
帰って来るとりんは麗奈と同じ髪型にかえてもらっていました。やっぱり憧れというものもあるんだろうなあ…。
昭和の服でも今の子は似合う。やっぱり、時代とか流行っていうのはあくまで先入観でしかないってことなのかなあ。流行って極論すると洗脳だし、これは今風じゃないとか、そういうのって勝手に基準をつけているだけだもんね。昔のような服でも似合うものは似合う。そりゃ仮にも着られていた時があるんだから、アホみたいにナンセンスな服は昔はないでしょうね。逆に今の方がやりすぎ感があるし…(汗)これで「流行」と言ってしまえば許容されてしまうという現代は恐ろしい(笑)
大吉の母の苦労話。以前はもうこりごりとか言ってたけど、これを聞くと確かにそう思っちゃうかもしれないね。育児を優先させ、それでも仕事に通っていたのに無理がたたり入院。そうしたらもう仕事はなくなっていた…。働きすぎな日本、少子高齢化が問題とか言ってるならこういうこともどうにかしろと言いたい(汗)
帰り際、相変わらず大きく言えないりんは大吉を通してまた来ていいかと質問。
これはたまらないだろうな!(笑)
みんな嬉しいでしょうねえ。少し微妙な関係になっていただけに、こうやって少しでも距離が縮まったと思えたのはね。もう可愛くてしょうがないでしょう(笑)
うん、ホントりん可愛いなあ。最後にこっそり手を振るところとかもうね(笑)
気をよくしたお母さんは和美の孫を早く欲しがっているみたいです。当の和美はまだ遊びたい年みたいですけどね(汗)
モデムがあったのでりんい詳しく聞いてみる大吉。そうするとりんの口からとんでもないことが。どうやら正子さんは祖父のお手伝いさんということした。要はそんな世話をしてくれている中で、一線を越えた関係になってしまったんですね。
まあ元々とんでもない理由だとは予想できてはいたけど(汗)
関係が特殊すぎますからね(笑)ほう、お手伝いさんねえ…お手伝いさん側がよく承諾(?)したなー(ぇー)
でもりんは正子のことが嫌い。どうやら正子がりんのことを嫌っていたようです。でも一応生んだのは正子の方なんだから、その嫌いになる経緯が良く分かんないなあ…。こんなはずではなかったという妊娠だったら、中絶とかする道を選ぶんじゃないかとも思うんだけどね。ここもいろいろ複雑な事情が渦巻いていそうだね。
それと、祖父と正子の子じゃない可能性も無いわけでは無いよなあ。それだと嫌う理由がなんとなく分かるから。
おねしょをしてしまったことで自ら片付けようとして大吉にバレるりん。先ほども言われていた精神的な理由。それは「死」についてなのかもしれません。
普通ならそんなには無い自分の父親の早死に。まだ死について考えるには早い年頃だけど、それを経験してしまったがために、いろいろな死に対する恐怖というものが整理できていない状態に。
大吉がりんより先に死ぬというのは、順調に行けば避けて通れないことではあります。でも大吉は少なくともりんが立派にひとり立ちできるまでは、見守ってあげると約束。こういう言葉はりんにとっては大きいよね。一番信頼してる人の言葉だから、不安をかき消してくれるものです。
そんな約束をした大吉は残業の無い課に移動をさせて欲しいと頼みました。自分がりんを最後まで育てるんだという、そういう決意が出た瞬間なんじゃ無いかと思います。部下からの信頼が厚いので引き止められもしましたけど、自分の一番大切な人を守っていこうと思ったうえでの結論なんでしょう。部下に慕われるということは相当嬉しいことではあり辛いこともあるだろうけど、会社はみんなでできるがりんは自分一人しかいないということで、りんを選ぶ道にということですね。その選択は自分は支持するよ!(笑)
会社に余裕ができたからなのか、新しい正式な保育園に通うことになったりん。これで少しは普通の生活になっていくってことでしょうかね。
りんちゃんは可愛いし、大吉はかっこいい…いい「親子」だ。
もう言っていいと思うんだけどなあ、親子って。そんな血のつながりだとかそんなことは置いといて、お互いが認めていればそれでもう親子でいいじゃんって思うよね。本人たちが親子って思ってればそれで良いですよ、うん。
前回は、大吉はまだりんを育てることを作業と考えているところがあると書きましたけど、今回でもう娘としてという気持ちになったんじゃないかなって思いました。りんが頼ってくれているのは自分なわけだから、自分もそれ見合う育児をしていこうと。…しかしここまで短期的に変われる大吉はすごいですよね。やはり環境の変化は人をも変えるのか。
…まあこれを見てると、まだ自分には絶対に育児は無理だと思いますけど、このアニメを通していろいろと考えていけたらいいなって思いました(笑)では。
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同じ職場で、子どもが出来たということで自ら降格を申し出た後藤さんがいます。それまではバリバリの人だったのか、そのような降格を言う人ではないと会社的に認識があったため、この行動は会社に衝撃を走らせるくらい大きなことだったみたいですね(汗)
そんな後藤さんに大吉は自分の状況を話したみたい。りんがおねしょをよくするようになったということを言いましたが、これはただ単に子どもだからという理由以上に、精神的な何かが関係しているのではないかという疑問も。…正子という人物と何があったのかってのが大きそうです。
週末、その正子さんの手がかりを見つけるために実家へ。面倒ごとには付き合いたくないと言っていた母親ですけど、歓迎してくれているみたいですね。
でもりんは基本大吉にベッタリ。そこまで機嫌もいいほうではありません。寝かしつけた後に話しましたけど、どうやらあの葬式でのピリピリした様子がちらついているようで、ここのみんなに多少恐怖感を覚えているのではないかということ。
大吉「大人が不機嫌だと、自分が怒られてるように思うんだよ。」
大吉成長してるなあ。
自分がこんな風に言える立場じゃないけど(汗)
今まで子どもについてほとんど何も知らなかった大吉だろうけど、こうやってりんと接してきて、知らず知らずのうちに子どもについて分かってきているんだろうね。りんの要望、仕草、行動を見ている中で、いろいろと子どもの感覚について敏感になってきているんだろうなあ。…これが経験っていうやつなんでしょうね。だから妹には分からないわけか(汗)
大吉の母は積極的にりんと関わろうとしていますね。あやとりとか懐かしいなあ(笑)
りん「おばあちゃんみたいな年じゃないよ!」
そりゃ義姉になるからな(笑)
腹違いではあるけど、同じ父親を持ってますからね(汗)自分の父が高齢なだけに、その辺の基準は高いだろうな。大吉もりんは年寄り臭いところがあると言ってたけど、まあ大吉のじいちゃんに育てられたんだから、そりゃその教育方針もじじ臭くなると思うからね(笑)でもそれでこんなしっかりした子になった、その教育の仕方は絶対に間違ってなかったってことでしょう。
春子も到着、りんは麗奈がくることを心待ちにしていたようです。レトロな遊びでじいちゃんばあちゃんと遊んでもいるけど、やっぱり年の近い子と遊ぶのが一番楽しいよね。まだ本格的に保育園にも行ってないし、今の場所は最後は一人ぼっちになってしまいますから…。自分の身近にこういう子がいると、やっぱり嬉しいよ。
部屋を物色する大吉、本来の目的は正子さんの正体を探るためですからね。そこでは遺書とかはなかったんですけど、発見したのはモデム。これが何かの鍵になる…?
帰って来るとりんは麗奈と同じ髪型にかえてもらっていました。やっぱり憧れというものもあるんだろうなあ…。
昭和の服でも今の子は似合う。やっぱり、時代とか流行っていうのはあくまで先入観でしかないってことなのかなあ。流行って極論すると洗脳だし、これは今風じゃないとか、そういうのって勝手に基準をつけているだけだもんね。昔のような服でも似合うものは似合う。そりゃ仮にも着られていた時があるんだから、アホみたいにナンセンスな服は昔はないでしょうね。逆に今の方がやりすぎ感があるし…(汗)これで「流行」と言ってしまえば許容されてしまうという現代は恐ろしい(笑)
大吉の母の苦労話。以前はもうこりごりとか言ってたけど、これを聞くと確かにそう思っちゃうかもしれないね。育児を優先させ、それでも仕事に通っていたのに無理がたたり入院。そうしたらもう仕事はなくなっていた…。働きすぎな日本、少子高齢化が問題とか言ってるならこういうこともどうにかしろと言いたい(汗)
帰り際、相変わらず大きく言えないりんは大吉を通してまた来ていいかと質問。
これはたまらないだろうな!(笑)
みんな嬉しいでしょうねえ。少し微妙な関係になっていただけに、こうやって少しでも距離が縮まったと思えたのはね。もう可愛くてしょうがないでしょう(笑)
うん、ホントりん可愛いなあ。最後にこっそり手を振るところとかもうね(笑)
気をよくしたお母さんは和美の孫を早く欲しがっているみたいです。当の和美はまだ遊びたい年みたいですけどね(汗)
モデムがあったのでりんい詳しく聞いてみる大吉。そうするとりんの口からとんでもないことが。どうやら正子さんは祖父のお手伝いさんということした。要はそんな世話をしてくれている中で、一線を越えた関係になってしまったんですね。
まあ元々とんでもない理由だとは予想できてはいたけど(汗)
関係が特殊すぎますからね(笑)ほう、お手伝いさんねえ…お手伝いさん側がよく承諾(?)したなー(ぇー)
でもりんは正子のことが嫌い。どうやら正子がりんのことを嫌っていたようです。でも一応生んだのは正子の方なんだから、その嫌いになる経緯が良く分かんないなあ…。こんなはずではなかったという妊娠だったら、中絶とかする道を選ぶんじゃないかとも思うんだけどね。ここもいろいろ複雑な事情が渦巻いていそうだね。
それと、祖父と正子の子じゃない可能性も無いわけでは無いよなあ。それだと嫌う理由がなんとなく分かるから。
おねしょをしてしまったことで自ら片付けようとして大吉にバレるりん。先ほども言われていた精神的な理由。それは「死」についてなのかもしれません。
普通ならそんなには無い自分の父親の早死に。まだ死について考えるには早い年頃だけど、それを経験してしまったがために、いろいろな死に対する恐怖というものが整理できていない状態に。
大吉がりんより先に死ぬというのは、順調に行けば避けて通れないことではあります。でも大吉は少なくともりんが立派にひとり立ちできるまでは、見守ってあげると約束。こういう言葉はりんにとっては大きいよね。一番信頼してる人の言葉だから、不安をかき消してくれるものです。
そんな約束をした大吉は残業の無い課に移動をさせて欲しいと頼みました。自分がりんを最後まで育てるんだという、そういう決意が出た瞬間なんじゃ無いかと思います。部下からの信頼が厚いので引き止められもしましたけど、自分の一番大切な人を守っていこうと思ったうえでの結論なんでしょう。部下に慕われるということは相当嬉しいことではあり辛いこともあるだろうけど、会社はみんなでできるがりんは自分一人しかいないということで、りんを選ぶ道にということですね。その選択は自分は支持するよ!(笑)
会社に余裕ができたからなのか、新しい正式な保育園に通うことになったりん。これで少しは普通の生活になっていくってことでしょうかね。
りんちゃんは可愛いし、大吉はかっこいい…いい「親子」だ。
もう言っていいと思うんだけどなあ、親子って。そんな血のつながりだとかそんなことは置いといて、お互いが認めていればそれでもう親子でいいじゃんって思うよね。本人たちが親子って思ってればそれで良いですよ、うん。
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