バカとテストと召喚獣９話感想

なんと明久には姉が存在していました。いきなりバスローブで登場とか酷いな（汗）しかも脱ぎ女でキス魔でした。

その姉は明久の生活っぷりを見に来たようですが、どうやら重度のブラコンのようです。
そして、明久に突きつけていた約束がありました。
１、ゲームは１日３０分。
２、不純異性交遊は禁止。
注：不純同性交遊は認められるようです。

つまり秀吉は合法ということ？いいえ、秀吉の性は秀吉なので異性ということになるので違法です。

学校では相変わらず翔子の統制が厳しい雄二。携帯チェックをされました。明久のメールが多くて疑いをかけられていましたが、そこに運悪く明久からメールが。

「雄二の家に泊めてもらえないかな。今夜はちょっと…帰りたくないんだ…」

雄二終了。

まあ明久の本心は姉がいるから帰りたくないっていうことですが、これはタイミングが悪すぎた（笑）

その明久はゲーム類をすべて売られてしまったようです（汗）でもラブマイナスだけ残ってたな（笑）おかげでお金にゆとりができて、食事はあの超倹約生活からは逃れたみたいです。

学校に着きましたが、雄二のクールビズな姿にびっくり。そしてその原因となったメールを読み上げましたがまさかの女性陣に飛び火（汗）
あと久保にも飛び火してたな（笑）

今日は真面目に勉強する明久。それはクラスのみんなや先生にも違和感がありました。

弁当は自分で作った明久。どうやら彼は料理は上手いみたいです。まああの奇抜な発想ができるのはある程度料理の才がないとできないと思いますけどね（笑）

しかし自分が作ったと認めてもらえない明久。なにか怪しいとみてみんなは明久の家に行くことに。

女がいる可能性に怒る三波。そして瑞希が恐ろしい（汗）
彼女はヤンデレでしょうか？（汗）

明久の悪い予感は的中し、入り口からさっそく危険なものが！そして物的証拠がちらほら。

瑞希が覚醒間近のようです（汗）

でもコットンパフ＝ハンペンは面白かった（笑）

本人登場で明久はついに姉貴であるという本当のことを言えました。ざわ…ざわ…しましたがみんな分かってくれたようです。

せっかくなので料理を作ることに。率先してやろうとした瑞希はアルバムを見せるってことでしっかりカバーしました（汗）

それにしても明久のアルバムが気になってしかたがない（笑）

夕食の時の三波と瑞希の反応は何だったんだ（汗）そんなにヤバいのか？（笑）

夕食後は勉強ですが、明久のエロ本が教科書になりました（汗）そしてその明久の性癖を次の日に実行する瑞希と三波はけなげすぎる（汗）明久よ、君にはエロ本は必要ないぞ！

もうすぐ中間テストですが、姉の気遣いに腹を立ててしまった明久。そして、そんな反骨心から勉強をさらにがんばります。本番も自信がありました。

しかし解答欄をずらす失態（笑）

バカはやっぱりバカだったということか（汗）しかし０点取ったということは召喚獣が全く役に立たななくなったってことだな（汗）

姉貴の持論は結果が全てみたいな感じですね。だから努力しても結果が出なければ意味が無いということなのか。
しかし、そんな姉も料理の努力をしていました。つまり努力の段階は人には見せないってことって考えることもできますからね。演出は最終回みたいでしたね（汗）


姉はレギュラーになったのかな？

１クールだと思うのでもう出る期間が短いですけどね。
さて、そう考えると普通のアニメからしてそろそろシリアスに入る頃ですが、このアニメはそんな気配が一切無いですね（笑）まあその方がうれしいんですけどね。
しいてあるなら瑞希はヤンデレの気質があるってことかな（汗）まさか鮮血エンド…、あるわけないです。では。