日常：２０話感想

いやー、みおちゃん荒ぶっていましたねー（笑）

圧倒的ツッコミ…ッ！！終盤の怒涛のゆっこへのツッコミの勢いがマジでやばかった（笑）てかあの流れはギャグマンガ日和を彷彿とさせましたね。回想を交えてのゆっことの対応。てかヒヤシンスってマジでどっから出てきたんだよ（笑）

しかし結局は怒り損であったオチ。…まあそもそもこの３人をアシとして依頼したことがそもそもの間違いではあったのだろうけど（汗）特にゆっことかインクこぼすのは絶対やると思ってたし（笑）…まあシャーペンの芯と押すところを間違えて痛い思いをしたのは自分もやったことがあるから素直にバカにできないけどね（ぇー）

ゆっこの絵のセンスはまあいいとして、麻衣はそのありふれたセンスを別の方向に注いでいました（汗）…ホントこの子は冷静に人を精神的に追い詰めるのが上手くて先が思いやられます。というか分かってても「マンガが面白くない」とか核心をついちゃだめだよ（汗）

そんな麻衣ペース（←不覚にも上手いと思ってしまった）な彼女は終始自分を貫き通しましたね（笑）最後は音も無く帰宅。なるほど、これがステルスか…（ぇー）

何気にもう違和感無く３人の輪に入っているなのなんですけど、今回は終始退場していました（汗）やはり機械な彼女は興奮してしまうとオーバーヒートしてしまうんですね（笑）…まだなのにはこのノリは早すぎたか…。

でもはかせパートでは相変わらずの癒しを提供。というか今回ははかせも良かったけど、妙にハイテンションになっていた阪本さんが可愛かったです（笑）このアニメでは動物なのに一番大人な阪本ですけど（年齢的にも一番上だしね）、でもこういう遊びにはさすがに目が無いようで。大人なので毅然とした態度でいたかったんでしょうけど、好奇心や胸の高ぶりには勝てません（笑）それでいいんです。
はかせは家を改造して絶対に見つからない隠れ場所をつくっていましたが、それで見つけられなくてそのまま放置されると思って自ら出てきました。…まあこのまま見つけられなかったら寂しいからねえ（汗）無理に見つからないように奇抜な隠れ方をするのはかくれんぼではむしろ悪手だということを肝に銘じてください。そのまま放置されて帰られますよ（汗）

今週のEDは、「あの素晴らしい愛をもう一度」。この曲は合唱曲というよりテレビでの印象の方が自分は強いかなあ。そういえばもうすぐ２４時間テレビか…見ないけど（ぇー）では。


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