花咲くいろは:22話感想
花咲くいろはの感想です。
みんなで作り上げた結婚式。
みんなで作り上げた結婚式。
早朝から結婚式の準備を急かす崇子さん。こういうときに一番犠牲になるのはやっぱり若い衆なのか…。緒花と民子の関係も修復しておらず、微妙な距離感ができてしまっています。
学校で皐月から電話がかかってきた緒花。若旦那の結婚の話でしたが、皐月は死んだ夫のことを未だに片想いしていると…。次の恋をしまっくっているのは、前の恋愛を忘れるため。まあすでに亡くなっている方に対する恋はもう成就はしないので、それを忘れたいという理由からならその件については確かに分からなくもないですけどね…。
皐月は、未だに女の子でいられてるってことなんですね。
それに関しては非常に羨ましいという考えもできるかもしれません。もちろん最愛の人を亡くしたということは悲しいことではありますけど、それで自分の道を作れたということもあるでしょうからね。皐月にしても、女将にしても、四十万の女の初期のイメージって最悪だったけど、掘り下げられていくにつれていいキャラになっていってるように思います(笑)まあむしろそっちが本質なので、結果的には四十万の女はカッコいい人だということになるでしょう。
緒花は母親の話を聞いて、片想いについて考えることに。今までは片想いをするという発想がなかったようで、だから孝一に好かれていない(と勘違いしてるだけだけど)と思っている緒花は無理やり関係を切ろうと考えていましたよね。でも、仮に向こうが自分のことを好きじゃなくても、こっちは好きでいていいじゃないかと、その結論にようやく到達したようです。
緒花って、恋愛についてめちゃくちゃ疎かったからね(汗)
初めのころは、恋愛?そんなこと意味不明って感じの反応でしたからねー(汗)その中で喜翆荘に来て様々な人と触れ合ううちにだんだんと恋愛に対して意識するようになってきたんですけど、でもそれもまだ発展途上だったということでしょう。一方的に好きというのは恋愛じゃない、両方が好きになって初めてそうだという考えだったんでしょうね。片想いも素敵なことです。
板場では張り切っている徹さん。だから誰の手も借りずに自分でやりきってみせると考えているんでしょうか。民子に手伝いも求めずやりきろうとしています。
感じ始めている徹との距離感。そんなやりきれない思いの中で、緒花と菜子からウェディングドレスの調整のために着て欲しいと頼まれたんですけど、それを跳ね除けてしまいます。もちろん納得できない緒花。自分のことならまだいいにしろ、このドレスはみんなで完成させたもの。そりゃ怒りますよね。
民子の言い分。あんなに頑張ってる徹の願いは緒花と付き合うことなんだから、それをしろと…。片想いなんて止めちまえ…。
民子は喋るごとに地雷を踏んでるような…(汗)
もう、民子には言葉による説得は不可能なんだなって思いました。まあ要は前のオムライスでもめた女の子と一緒ということなんですけど…。
別に悪い意味で言ってるのではなく、それが恋なんだと思います。自分の好きな人のことになるとあらゆる理不尽なことでも考えが及ばないんですよ。周りのことを考えなくなるくらい好きってこと。恋は盲目って言うけど、それって周りへの対応に対しても言えると思います。
…まあそりゃあ、周りの人から見たら傍迷惑な話ですけどね…(汗)客観的に見れば民子が悪いのは目に見えているわけですから。「死ね」って言葉はやっぱり使うのには嫌悪感を感じるし、なによりこの「死ね」は、緒花の母に対しても掛かっているから余計に空気を読んでいない。死んだら付き合うことはできない、それは皐月がなにより感じていること。緒花はそれについては必死に抵抗したかったでしょう。
さらには孝一批判までするわけですから…それは孝一推しの自分にとってはいただけない台詞でしたよ…。
でも緒花が孝一を片想いすると決めたことは朗報でした(笑)これで一度折れていたフラグが復活したぞー!
その様子を徹に見られていた民子。民子の気持ちを知ってしまった徹ですが、自分が緒花のことが気になっていることをカミングアウトしてしまいます。…でも民子のことも見ていてくれていた、それに喜ぶ民子でした。
…もうホント、ベタ惚れですよね。
だからこそさっきの理不尽がでてしまうわけなんだよなあ。好きではなくても見ていてくれるだけで泣くほど嬉しいわけですから、その気持ちの大きさが窺えます。…徹さん、あんた幸せ者ですよ(笑)こんなに好きでいてくれる子が間近にいるんですからね。
まあその気持ちは菜子が代弁してくれましたね。やはり誰かを想う気持ちは素晴らしいです。
というわけで緒花との関係も修復、そしてホビロン復活ということに。…相変わらず民子の和解描写ってかなり抽象的なんですけど、でもこんな自然な感じが女子高生らしいんだなって思いました(笑)
さて、結婚式の準備に取り組む喜翆荘の面々。崇子も花嫁姿を見せてくれました。人生で一番女性が綺麗な瞬間…そうですよね。しかしそこでブーケトスの予約を入れる巴さんが実に汚い(笑)思わぬところで対照的になってますよ(汗)
そして結婚式当日。大学仲間とかがやってきて、そしてあの指輪もはめられました。そのときの女将の笑顔が印象的でしたね。…まあブーケを受け取れなかった巴さんは自業自得ということで(笑)
ここからが本番の喜翆荘メンバー。板場では蓮さんが徹に全てを任せるようで。まあおかげでパシられるような感じになってしまいましたけど(笑)
やることが済んだら自分たちも招待をしてもらえました。何気に民子が徹の料理を食べたのが初めてなのが驚きですが、やはり身近にいすぎるとそういうモンなんでしょうかね。
…相変わらずオイシイところを持っていく次郎丸。…しかしまさかのオチ担当が豆爺。
リアクションしたら負け…分かってるけど…(汗)
クソ、めっちゃ笑ってしまった(笑)てか豆爺そんな役受けるなよ(汗)
妙に声に違和感のあった友達さんがOPを歌ってるきみコさんだったということで挿入歌が入ります。いい演出ですね。
その中での女将の話がすごく染みましたね。でも、そこで第三者になるかのような発言をしていたので気になるみなさん。
若旦那と崇子の結婚式は無事終わりましたが、女将がその話について打ち明けることに。
豆爺が今までつけてきた業務日誌を誰かに引き継ぐということ、それはすなわち豆爺が喜翆荘を止めるということになる。そして喜翆荘自体も祭りが終わったら畳もうとしているようで…、緒花にとっては衝撃の言葉だったでしょう…。
さあ、クライマックスになってきましたね。
まずは民子のことですけど、おそらく彼女は最後まであのままだと思います。要は恋する乙女です。今回だって以前だって、直接そのトラブルになった子と関係を戻したわけじゃなくて、自分の中で納得ができる答えを別の人が出してくれたから丸くなったということだと思うんですよね。おそらくそういう間接的な和解しか彼女は出来ないと思うので。それがいいか悪いかというわけではなく、そういうモンなんだということだと思いました。
そして、喜翆荘は畳むという方針に。これは、そもそも喜翆荘を作った理由、そして名前の由来からしたら納得ができるものではありますね。女将と、女将の旦那、そして豆爺で守り続けてきた旅館ですから、そのみんながやらなくなるということになれば、続ける理由もなくなるわけで…。
ただ納得できないのはもちろん残された人たち。本当に全てを畳んでしまうのであればもちろん嫌ですよね。ただ、おそらくは女将としては、新しい旅館を作って欲しいということなんでしょうね。今度は若旦那と崇子がそれをする番だということですね。まあ「喜崇荘」っていうのもまたアレな感じですけど(笑)
ただ、緒花は絶対に納得しないと思うので、おそらくまた大胆な行動に出てくるのではないかと思っています。もしかしたらそれも女将の狙いだったりするのかな…?だとしたらすごく緒花のことを分かってるけどね(笑)
やっぱり、皐月に対してあそこまで未練を持っていたので、喜翆荘自体はなくしたくないという気持ちはあると思うんですよね。ただ、それが若旦那ということになったから、新たなスタートにしたような…。つまりは若旦那には喜翆荘を継ぐ資格が無いって感じに悪く聞こえてしまいますけど、でも実際そんな感じがするんだよなあ。
だから喜翆荘が喜翆荘として生き残るのであれば、緒花が継ぐことになると思います。今回孝一と再びフラグが立ったので、そういう路線もありえてきたかなと。…ただ孝一があのめがねの子に食われてないか心配ですけど…(汗)いや、孝一ならきっと大丈夫…!(笑)では。
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学校で皐月から電話がかかってきた緒花。若旦那の結婚の話でしたが、皐月は死んだ夫のことを未だに片想いしていると…。次の恋をしまっくっているのは、前の恋愛を忘れるため。まあすでに亡くなっている方に対する恋はもう成就はしないので、それを忘れたいという理由からならその件については確かに分からなくもないですけどね…。
皐月は、未だに女の子でいられてるってことなんですね。
それに関しては非常に羨ましいという考えもできるかもしれません。もちろん最愛の人を亡くしたということは悲しいことではありますけど、それで自分の道を作れたということもあるでしょうからね。皐月にしても、女将にしても、四十万の女の初期のイメージって最悪だったけど、掘り下げられていくにつれていいキャラになっていってるように思います(笑)まあむしろそっちが本質なので、結果的には四十万の女はカッコいい人だということになるでしょう。
緒花は母親の話を聞いて、片想いについて考えることに。今までは片想いをするという発想がなかったようで、だから孝一に好かれていない(と勘違いしてるだけだけど)と思っている緒花は無理やり関係を切ろうと考えていましたよね。でも、仮に向こうが自分のことを好きじゃなくても、こっちは好きでいていいじゃないかと、その結論にようやく到達したようです。
緒花って、恋愛についてめちゃくちゃ疎かったからね(汗)
初めのころは、恋愛?そんなこと意味不明って感じの反応でしたからねー(汗)その中で喜翆荘に来て様々な人と触れ合ううちにだんだんと恋愛に対して意識するようになってきたんですけど、でもそれもまだ発展途上だったということでしょう。一方的に好きというのは恋愛じゃない、両方が好きになって初めてそうだという考えだったんでしょうね。片想いも素敵なことです。
板場では張り切っている徹さん。だから誰の手も借りずに自分でやりきってみせると考えているんでしょうか。民子に手伝いも求めずやりきろうとしています。
感じ始めている徹との距離感。そんなやりきれない思いの中で、緒花と菜子からウェディングドレスの調整のために着て欲しいと頼まれたんですけど、それを跳ね除けてしまいます。もちろん納得できない緒花。自分のことならまだいいにしろ、このドレスはみんなで完成させたもの。そりゃ怒りますよね。
民子の言い分。あんなに頑張ってる徹の願いは緒花と付き合うことなんだから、それをしろと…。片想いなんて止めちまえ…。
民子は喋るごとに地雷を踏んでるような…(汗)
もう、民子には言葉による説得は不可能なんだなって思いました。まあ要は前のオムライスでもめた女の子と一緒ということなんですけど…。
別に悪い意味で言ってるのではなく、それが恋なんだと思います。自分の好きな人のことになるとあらゆる理不尽なことでも考えが及ばないんですよ。周りのことを考えなくなるくらい好きってこと。恋は盲目って言うけど、それって周りへの対応に対しても言えると思います。
…まあそりゃあ、周りの人から見たら傍迷惑な話ですけどね…(汗)客観的に見れば民子が悪いのは目に見えているわけですから。「死ね」って言葉はやっぱり使うのには嫌悪感を感じるし、なによりこの「死ね」は、緒花の母に対しても掛かっているから余計に空気を読んでいない。死んだら付き合うことはできない、それは皐月がなにより感じていること。緒花はそれについては必死に抵抗したかったでしょう。
さらには孝一批判までするわけですから…それは孝一推しの自分にとってはいただけない台詞でしたよ…。
でも緒花が孝一を片想いすると決めたことは朗報でした(笑)これで一度折れていたフラグが復活したぞー!
その様子を徹に見られていた民子。民子の気持ちを知ってしまった徹ですが、自分が緒花のことが気になっていることをカミングアウトしてしまいます。…でも民子のことも見ていてくれていた、それに喜ぶ民子でした。
…もうホント、ベタ惚れですよね。
だからこそさっきの理不尽がでてしまうわけなんだよなあ。好きではなくても見ていてくれるだけで泣くほど嬉しいわけですから、その気持ちの大きさが窺えます。…徹さん、あんた幸せ者ですよ(笑)こんなに好きでいてくれる子が間近にいるんですからね。
まあその気持ちは菜子が代弁してくれましたね。やはり誰かを想う気持ちは素晴らしいです。
というわけで緒花との関係も修復、そしてホビロン復活ということに。…相変わらず民子の和解描写ってかなり抽象的なんですけど、でもこんな自然な感じが女子高生らしいんだなって思いました(笑)
さて、結婚式の準備に取り組む喜翆荘の面々。崇子も花嫁姿を見せてくれました。人生で一番女性が綺麗な瞬間…そうですよね。しかしそこでブーケトスの予約を入れる巴さんが実に汚い(笑)思わぬところで対照的になってますよ(汗)
そして結婚式当日。大学仲間とかがやってきて、そしてあの指輪もはめられました。そのときの女将の笑顔が印象的でしたね。…まあブーケを受け取れなかった巴さんは自業自得ということで(笑)
ここからが本番の喜翆荘メンバー。板場では蓮さんが徹に全てを任せるようで。まあおかげでパシられるような感じになってしまいましたけど(笑)
やることが済んだら自分たちも招待をしてもらえました。何気に民子が徹の料理を食べたのが初めてなのが驚きですが、やはり身近にいすぎるとそういうモンなんでしょうかね。
…相変わらずオイシイところを持っていく次郎丸。…しかしまさかのオチ担当が豆爺。
リアクションしたら負け…分かってるけど…(汗)
クソ、めっちゃ笑ってしまった(笑)てか豆爺そんな役受けるなよ(汗)
妙に声に違和感のあった友達さんがOPを歌ってるきみコさんだったということで挿入歌が入ります。いい演出ですね。
その中での女将の話がすごく染みましたね。でも、そこで第三者になるかのような発言をしていたので気になるみなさん。
若旦那と崇子の結婚式は無事終わりましたが、女将がその話について打ち明けることに。
豆爺が今までつけてきた業務日誌を誰かに引き継ぐということ、それはすなわち豆爺が喜翆荘を止めるということになる。そして喜翆荘自体も祭りが終わったら畳もうとしているようで…、緒花にとっては衝撃の言葉だったでしょう…。
さあ、クライマックスになってきましたね。
まずは民子のことですけど、おそらく彼女は最後まであのままだと思います。要は恋する乙女です。今回だって以前だって、直接そのトラブルになった子と関係を戻したわけじゃなくて、自分の中で納得ができる答えを別の人が出してくれたから丸くなったということだと思うんですよね。おそらくそういう間接的な和解しか彼女は出来ないと思うので。それがいいか悪いかというわけではなく、そういうモンなんだということだと思いました。
そして、喜翆荘は畳むという方針に。これは、そもそも喜翆荘を作った理由、そして名前の由来からしたら納得ができるものではありますね。女将と、女将の旦那、そして豆爺で守り続けてきた旅館ですから、そのみんながやらなくなるということになれば、続ける理由もなくなるわけで…。
ただ納得できないのはもちろん残された人たち。本当に全てを畳んでしまうのであればもちろん嫌ですよね。ただ、おそらくは女将としては、新しい旅館を作って欲しいということなんでしょうね。今度は若旦那と崇子がそれをする番だということですね。まあ「喜崇荘」っていうのもまたアレな感じですけど(笑)
ただ、緒花は絶対に納得しないと思うので、おそらくまた大胆な行動に出てくるのではないかと思っています。もしかしたらそれも女将の狙いだったりするのかな…?だとしたらすごく緒花のことを分かってるけどね(笑)
やっぱり、皐月に対してあそこまで未練を持っていたので、喜翆荘自体はなくしたくないという気持ちはあると思うんですよね。ただ、それが若旦那ということになったから、新たなスタートにしたような…。つまりは若旦那には喜翆荘を継ぐ資格が無いって感じに悪く聞こえてしまいますけど、でも実際そんな感じがするんだよなあ。
だから喜翆荘が喜翆荘として生き残るのであれば、緒花が継ぐことになると思います。今回孝一と再びフラグが立ったので、そういう路線もありえてきたかなと。…ただ孝一があのめがねの子に食われてないか心配ですけど…(汗)いや、孝一ならきっと大丈夫…!(笑)では。
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コメント
No title
もりそばさん
こんにちは。コメントありがとうございます。
>ここに来て再び孝ちゃんの予感!まだフリーでいれば、ね。
孝一がまだ負けていませんでした。このまま再開して、そして緒花は気持ちを伝えて欲しいものです。
そして絶対に彼はフリーです!(笑)
>色々振り回されっぱなしの緒花ですが、この母子はこれで良いのかもしれませんね。
これで緒花がグレていたら元も子もありませんでしたが、彼女はこの環境だったからこそあのような猪突猛進な性格になったということなので、そこまで問題は無かったんでしょうね。あの性格が回りに迷惑をかけるときもありますけど、行動しないと始まりませんから。
>民子の行動原理が徹寄りのせいか、酷く独善的に振舞う形になりますね。
そうですよね。基本的に徹中心で回っています。でもその徹のこともそんなに考えていないというのが悲しいところですが。民子に付き合えと言われたから付き合いたいなんて理由で徹は緒花と付き合いたいなんて思わないだろうし。
民子は自分の世界で考えてしまうので、その問題を解決できるのは争ってる子とは別の子が来ないとまとまりませんよね。
>一人でも力強く生きていけるさ。
巴さんはこういうネタになると途端にハブられる気がします(笑)神が一人で生きて行けと言っているのか…(汗)
>ここに来て再び孝ちゃんの予感!まだフリーでいれば、ね。
孝一がまだ負けていませんでした。このまま再開して、そして緒花は気持ちを伝えて欲しいものです。
そして絶対に彼はフリーです!(笑)
>色々振り回されっぱなしの緒花ですが、この母子はこれで良いのかもしれませんね。
これで緒花がグレていたら元も子もありませんでしたが、彼女はこの環境だったからこそあのような猪突猛進な性格になったということなので、そこまで問題は無かったんでしょうね。あの性格が回りに迷惑をかけるときもありますけど、行動しないと始まりませんから。
>民子の行動原理が徹寄りのせいか、酷く独善的に振舞う形になりますね。
そうですよね。基本的に徹中心で回っています。でもその徹のこともそんなに考えていないというのが悲しいところですが。民子に付き合えと言われたから付き合いたいなんて理由で徹は緒花と付き合いたいなんて思わないだろうし。
民子は自分の世界で考えてしまうので、その問題を解決できるのは争ってる子とは別の子が来ないとまとまりませんよね。
>一人でも力強く生きていけるさ。
巴さんはこういうネタになると途端にハブられる気がします(笑)神が一人で生きて行けと言っているのか…(汗)
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花咲くいろは #22
【決意の片思い】
花咲くいろは 2 [Blu-ray]出演:伊藤かな恵ポニーキャニオン(2011-08-17)販売元:Amazon.co.jpクチコミを見る
諦めない!私は諦めない・・・(ホビロン復活祭だ!)
花咲くいろは 第22話 「決意の片思い」 感想
ワクワクとハラハラ。
これが「ドキドキ」じゃないっていうのがまた良かったですね。
どっちも単純な恋でも片想いでもない
見守る者の心境、って事で
多分徹さん自身も本当の気持ちなんて分からない、だからこそ民子としても挑戦のし甲斐がある
片想いのし甲...
花咲くいろは 第22話 「決意の片思い」 感想
今回は、Cパートが衝撃の内容でしたね。
そうなるんじゃないかとは、思っていたけども……。
喜翆荘の面々は、これからどうなっちゃうんでしょうね。
緒花、菜子、結名はウェディングドレスの制作、宴...
花咲くいろは 第22話「決意の片思い」
「Good morning everyone.」
「素晴らしい朝よ」
なぜかテンションが高い崇子さん
「あなた方には普段の喜翆荘の普段の業務、更に私たちの結婚式の準備がある。この過剰な激務をこなすにはヤングチー...
花咲くいろは 第22話 感想「決意の片思い」
花咲くいろはですが、若旦那と川尻崇子の結婚式の準備が着々とすすみます。松前緒花たちは学校のカーテンでウェディングドレスを作っていますが、民子は緒花にムカついているので、ウェディングドレスをほおり投げます。これには緒花も怒りますが、因縁の二人は壮絶な戦い...
花咲くいろは 22話
次郎丸先生と豆爺、末永くお幸せに!
というわけで、
「花咲くいろは」22話
4時起き少女の巻。
片思いこそ、恋。
この、スタート地点をゴールに認定してしまうような牽強付会。
そんなある意味究...
【花咲くいろは 第二十二話 決意の片思い 感想】
結婚式はともかく、緒花ちゃんの片想い、みんちの決意、徹さんの親心など見所満載で、面白かったです。
もう終わりなんだーと寂しく感じつつ、ここにきて結名のなこちとの百合百合はご褒美だと気付かされた(えー
いろはちゃん見てると癒されるなー
花咲くいろは 第二十二話 感想
ホビロン復活祭だー!
「花咲くいろは」第二十二話感想です。
セミスイート(2011/09/07)松前緒花(伊藤かな恵)商品詳細を見る
花咲くいろは 第22話 「決意の片思い」
喜翆荘で結婚式!「花咲くいろは」の第22話。
女将から縁を託されたのに喜翆荘は託されなかった崇子が驚いたところでヒキの
前回からどうなったのか・・・?妙に元気に緒花達をたたき起こす崇子。
しかし...
『花咲くいろは』 第22話 感想
この作品の幹は、やっぱりスイ女将なんだなぁと思わざるを得ませんでしたね。
花咲くいろは 第22話「決意の片思い」感想
今回は縁・崇子の結婚式の話の後編。喜翆荘で結婚式を無事に挙げることはできるんでしょうか…?緒花と民子の関係がどうなるかも含めどうなるか気になります…。今回は民子と徹のあのシーンにグッときました。あれは反則~。
花咲くいろは 第22話「決意の片思い」
女将さんに結婚を認められてマリッジブルーから抜け出した崇子
やる気になったのはいいけど朝早くから起こされる緒花や民子は大変ですね
通常業務と結婚式の準備を両立が大変だから若い二人から睡眠時間を削...
【花咲くいろは】22話 結婚式当日に廃業宣言される縁 (´;ω;`)ブワッ
花咲くいろは
#22 決意の片思い
899 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2011/08/28(日) 22:26:33.76 ID:N4GVDxv20
予想通りの展開だな
901 名前:風の谷の名無しさん...
花咲くいろは 第22話 『決意の片思い』
大は小を兼ねない。崇子用のウェディングドレス製作中の一コマです。緒花は小さすぎて合わない。結名は「婚期が遅れるから」と着たがらない。ジンクス知ってて菜子に着せるとか鬼。なのに着れなかったとかただ呪い受けて恥かいただけ。・・・着れなかったということはまだ...
花咲くいろは 第22話 決意の片思い
緒花と民子は徹の件で険悪。
と言うより、民子が一方的に逆恨みしているだけですが…
それに悩む緒花の携帯電話に授業中に着信。
久々の皐月ですね。
縁の結婚式に招待はされた ...
花咲くいろは 第22話 「 『ハイリープ』 って何じゃろね。」
● Jump 【ジャンプ】 は、空中に跳び上がる、ある別の場所へ跳び移るという意味だが前者(空中に跳び上がる)の意味合いが強い。
● skip 【スキップ】 は後者(ある別の場所へ跳び移る)の意味が中心で...
花咲くいろは 第22話 「決意の片思い」
初めての路上運転に緊張しました
こんばんわ、Misetuです
皐月からの電話で緒花は孝ちゃんに片思いを決意
「好きな人を忘れられないからこそ、新しい恋を見つける」
つまり
「孝ちゃんのことが忘れ...
「花咲くいろは」第22話
片想い宣言・・・
詳細レビューはφ(.. )
http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201108290000/
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at 11.08.25
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花咲くいろは 第22話
第22話「決意の片思い」です。
「片思いする」宣言の緒花、「片思いを続ける」宣言のみんち。
そんな二人に「感動した!」なこち。
喜翆荘の小さいけれど温かい結婚式、そしておかみさんが決めたこと。
また地雷を踏む緒花
皐月さんから意外な一言
片?...
花咲くいろは 第22話 決意の片思い
電六……
花咲くいろは 第22話「決意の片思い」の感想
ハァハァ、なこちのウエディングドレス姿がエロ可愛すぎるんだな、俺と結婚して欲しいんだな!
喜翆荘のみんなが一丸となって番頭の縁とコンサルタントの崇子の結婚式の準備をしていた。しかし板場では...
花咲くいろは 第22話「決意の片思い」
縁と崇子の結婚式を軸に、緒花と民子それぞれの片思い宣言で終盤に向けた転換点にするだけではなく、Cパートを設けてスイの喜翆荘廃業という爆弾宣言で締めくくった「花咲くいろは」の第22話。...
花咲くいろは 22話 『決意の片思い』
一 番 綺 麗 に な れ る 日
花咲くいろは 第22話 「「決意の片思い」
第22話 「「決意の片思い」
崇子さんはやる気満々ですが、早朝ミーティングはマジ勘弁て感じですね。
皐月さんからいきなりの電話。
縁の結婚式には行かないという連絡でした。そして皐月さんの片...
花咲くいろは 22話「決意の片思い」(感想)
新しいカップルの誕生は
新しい歴史の始まりでもあり、
違う歴史の幕引きでもあるのでしょうね。
花咲くいろは第22話感想「決意の片思い」
喜翠荘の結束----------------!!崇子に朝4時に起こされた緒花たち。前回の一件もあって、なんだか突然やる気満々の崇子♪でも、民子はやっぱり怒りを持続したままのようで・・・緒花...
花咲くいろは 第22話 感想「決意の片思い」
喜翠荘の結束----------------!!
崇子に朝4時に起こされた緒花たち。
前回の一件もあって、なんだか突然やる気満々の崇子♪
でも、民子はやっぱり怒りを持続したままのようで・・・緒花ってば、睨まれてるし(^^;)
さて、学校で授業中に携帯を鳴らしてし...
花咲くいろは 第22話「決意の片思い」
徹さんのことで民子と険悪になってしまった緒花。
この展開をどするるのかと思ったら 意外にも皐月さんの片思いの話…。
亡き緒花の父にまだ片思い中。
それを聞いた緒花は 孝一を諦めずに片思いをしよう...
花咲くいろは 第22話「決意の片思い」
タイトル改め、「蘇る、ホビロン」か
花咲くいろは 第22話 決意の片思い
花いろ 第22話。
緒花と民子は元通りの関係に戻れるのか、
そして結婚式は無事挙げられるのか―――。
以下感想
色々まとめてチョイ拾い!(2011,8/29)
『花咲くいろは』 第22話
『青の祓魔師』 第20話 『セイクリッドセブン』 第8話
『NO,6』 第8話 『輪るピングドラム』 第7話
――ツルっと拾い!!
花咲くいろは 第22話「決意の片思い」
豆爺!豆爺!豆爺!豆爺!
今回は可愛い豆爺さんに色々と持ってかれたじゃないかぁぁぁぁぁぁ!!w
そこ、もうちょいアップしてくれぇ!w
みんなの前で男同士で普通にキスをする次郎丸。
縁起でも...
花咲くいろは 第22話 「決意の片思い」
花咲くいろは 第22話 「決意の片思い」
『誰かと付き合うってどういう感じなの?』ママに聞く…ママは未だに亡くなった
パパに片思いしていると言い、これだけ好きになれる人なんて滅多に出逢えないと
まで…性に乱れまくった?...
花咲くいろは 第22話「決意の片思い」
昼ドラも真っ青のドロンドロン展開だったのが、あれよあれよという間に収まって、後半はめでたく若旦那と崇子さんの結婚式。しかし和やかムードでは終わらず、Cパートでスイばーちゃん喜翠荘終了宣言と、いよ...
【アニメ】花咲くいろは 22話 番茶でも飲みながら遠くから見守らせて…
花咲くいろは 22話「決意の片思い」
の感想を
「スイ」が結婚する条件として提示した”結婚式”
きっと自分達はできなかったから
「緑」の時には、ちゃん盛大に祝いたかったんだろう、未来に行く二人のために
花咲くいろは 第22話「決意の片思い」
女将の発言もまた、”決意の片思い”だったのかもしれない。
アニメ「花咲くいろは」 第22話 決意の片思い
セミスイート(2011/09/07)松前緒花(伊藤かな恵)商品詳細を見る
どうして、どうして私は孝ちゃんのことをあきらめようとしたんだろう。
「花咲くいろは」第22話のあらすじと感想です。
思いつかなかった片思...
花咲くいろは 第22話 『決意の片思い』
孝ちゃんに片思いするって決めたんだから!
女の決意。
花咲くいろは 第22話「決意の片思い」
「どうして私は片思いするって事
思いつかなかったんだろう――」
誰かを思える事は素敵な事、思いをぶつけ合う緒花と民子!
縁と祟子の結婚式の後に 女将さんから衝撃の発言が…
女将さんと話した事...
花咲くいろは #22 「決意の片思い」
片思いと決意の時…
どうも、管理人です。本日2本目の更新になりますが、恐ろしいほどに時間がないことに慄いているなどと。本当に終わる気がしないんですが、どうしよう…。
菜子:「感動した!」
今回の話は、縁結婚編改めここがターニングポイント!編...
花咲くいろは 第22話 「決意の片思い」 感想
壁代に染められていた模様が喜翆荘のものでしたね! 壁代とは 凄く簡単に言うと 神前式などの式典で壁にかけられる白い布状のものです。 この日の為に 女将さんが用意してくれたのか? それとも 昔 喜翆荘で 結婚式を行う事があったのか? 恐らくですが 女将さんも…
花咲くいろは 第22話 【決意の片思い】 感想
タカコが突然のやる気度アップ
ヤル気が上がると英語が入りますよねw
朝早起きさせて何をさせるのか? 特にそのシーンがなかったですね。
というか、学生にハードスケジュールさせるなよw
はなさくいろは(2011/08/24)クラムボン商品詳細を見る
花咲くいろは 第22話 「決意の片思い」
花咲くいろは 第22話 「決意の片思い」 です。
<キャスト>
松前 緒花(まつまえ おはな):伊藤かな恵
鶴来 民子(つるぎ みんこ):小見川千明
押水 菜子(おしみず なこ):豊崎愛生
和倉 結名...
花咲くいろは 第22話 「決意の片想い」 簡易草子
「嫌ね、好きな人のことを忘れられないからこそ、新しい恋を探したいんじゃないの!だって、この恋報われないし~・・・」by松前皐月
「どうして・・・、どうして私は孝ちゃんのこと、諦めようとしたんだろ...
[アニメ]花咲くいろは 第22話「決意の片思い」
若旦那の結婚式も無事終了し、二人の愛は結ばれた。
花咲くいろは 22話「決意の片思い」
人を想う気持ち・・・
花咲くいろは 3 [Blu-ray](2011/09/21)伊藤かな恵、小見川千明 他商品詳細を見る
花咲くいろは 第二十二話『決意の片思い』
ハイテンション崇子によるお目覚めも鬱陶しかったが カタがついたからまだマシとはいえ… 民子が実に鬱陶しかったな、今回は(大汗) 花咲くいろは 3 [Blu-ray]P.A.WORKS ポニーキャニオン 2011-09-21by G-Tools
花咲くいろは 第22話「決意の片思い」 感想
花咲くいろは 第22話「決意の片思い」 感想
ブーケに頼らずとも、婚期を吸い寄せそうな巴姐さん。
花咲くいろは 第22話 「決意の片思い」
花咲くいろは 第22話 「決意の片思い」 感想です
忘れてましたぁ!
なこちって巨乳だったんだww
花咲くいろは 第22話 「決意の片思い」
「どうして私は片思いするってこと、思いつかなかったんだろう」
鉄人金本のカカカタ☆肩重い・・・・
修羅場に次ぐ修羅場、ホビロン復活祭の「花咲くいろは」第22話の感想。
話の中身よりもなに...
花咲くいろは 第二十二話 「決意の片思い」
次郎丸、豆爺、末永くお幸せに!!
の巻(爆
リアクションしたら負けって、どんなガキの使いだよ(笑
藤原までは仕込み切れなかったか。
「雨降って地固まる」
皐月が祝電 ...
花咲くいろは 第22話
緒花、菜子、そして結名は手作りのウェディングドレスを、蓮二から初めて宴会料理
を任された徹は当日のメニュー作りに、そして次郎丸はオリジナルの寸劇の準備に
と、それぞれが縁と崇子の結婚式準備を進めていた。
そんな中、あることから一方的に民子に嫌われてしま...
花いろ第二十二話感想!!
花咲くいろは 第二十二話「決意の片思い」
気になる緒花と民子のその後ですね。
結婚式も、無事に行われて……また最後にすごい展開が。
もうあと数話ですもんね。ラストに向けて何かが動き出してます。
...
花咲くいろは 第22話「決意の片思い」 レビュー・感想
「私は決めたっ!孝ちゃんに片思いするって、みんちみたいにまっすぐにだから私は・・・」 徹さんとは付き合えない、本当に付き合いたいのはみんちのくせに・・・だからこその『 ...
花咲くいろは 第22話 決意の片思い【伊藤かな恵さんの仕事】
チバテレビ・TOKYOMX 連続テレビ小説シリーズ 第22話
花咲くいろは 第22話 「決意の片思い」
大門ダヨ
母から電話があり、父との恋話を聞き、顔が熱くなる緒花
意外に一途な母親を見ましたね
「花咲くいろは」22話の感想
「花咲くいろは」22話、観ました。 縁と崇子の結婚式の準備は、順調に進む。そんななか、緒花が孝一に片想いすると宣言。二人は再びぶつかり、民子の想いが徹にバレてしまった。それをきっかけに、民子も徹を諦めないと宣言。そして、いよいよ結婚式の日・・・・・・。
>皐月は、未だに女の子でいられてるってことなんですね
親になりきれてない、とも言えますが。でも緒花が2才位の時に父親が亡くなって、結局その準備期間に仕事に明け暮れたっていうんならそれも仕方なかったのかな。色々振り回されっぱなしの緒花ですが、この母子はこれで良いのかもしれませんね。
>民子は喋るごとに地雷を踏んでるような…(汗)
民子の行動原理が徹寄りのせいか、酷く独善的に振舞う形になりますね。嫉妬こじらせたか、余裕の無い言動が目立つし・・・。周りへの態度は人格レベルでもうどうしようもない事として、とうとう無知無関係の人間に対しての暴言。それは緒花も黙ってはいないでしょう。理不尽も度を越すと目に付きます。
>そして結婚式当日
次郎丸は体張ってるなぁ(棒)
ブーケトスはそもそも動いていない豆爺が取れた訳だから、それでしくじった巴さんが悪い(笑)もう諦めましょう・・・。一人でも力強く生きていけるさ。
旅館を畳む流れですが、皆の進む道が気になります。残り数話で丁寧に描写されたら嬉しいですね。