はなまる幼稚園９話感想

Aパート。山本妹の真弓の話。
彼女はどうやらバイトでマンガの担当みたいなことしていますね。そしてその漫画家は花丸先生。

花丸先生は恋をしていますが、そのことについてふけっていると幼稚園３人組と遭遇。一瞬で恋してると幼稚園児に見破られるという面目立たない状態（笑）
しかも柊には諭されていましたし、なんか情けない状況だな（汗）

そんななか張本人の真弓が来ました。幼稚園児は無垢なので好きな人がバレると危険なのはいうまでもない（汗）でも花丸は現状に満足している感じですね。確かに現在の関係を崩したくないっていうのは恋する人の悩みの典型なんですけど、ガツンと行かないと何もおきないっていうのはあるからなあ。

そして姉妹はやはり似ていますね（笑）

姉も妹も相手のことに対しては敏感なのに自分のことに対しては鈍感という困った姉妹であります（汗）
なんとかしてその発想を自分自身に向けてみようよ！（汗）

Bパートは将来の夢について。

杏の将来は土田との甘い生活。何度も思うけど杏は絶対いいお嫁さんになりますよ。
裸の話だけど、パパとママが裸になってるっていう現実はまだ幼稚園児は知らなくていいよ（汗）

小梅はやりたいことがありすぎて妄想で自爆をしてしまいました（笑）

柊は夢はデカいけど超現実主義ですね。なんだかそこまで幼稚園児の時点で現実的な発言をするのはある意味かわいそうなのだが（汗）

土田の保育士の夢への動機（妄想）は不純極まりないものですね。駄目だこいつ…、早くなんとかしないと…。
でも実際のところそれに近い状況になってるって気がしますが（笑）

山本先生はしっかりの夢を叶えた感じでした。でもあの筋肉フェチ先生は発想が行き過ぎてるな（笑）

そしてそんな先生に自宅に誘われた土田。新たなフラグを予感させましたが、ただの筋肉祭りでした（汗）


面白かったです。

山本姉妹は面白いなあ（笑）まあ実際あんな姉妹いたらものすごいやりにくいですけど（汗）
そして園児３人の大人の姿が見れたから満足。でもほとんど変わってないな（笑）

EDが実写でしたが、ついに力尽きてしまいましたでしょうか？（笑）でも本編が面白ければ問題ないです。では。