侵略！？イカ娘：１話感想

イカちゃんは可愛いなあ！！！

予想通りあざーっす！いやー、もうねこれだけでいいよね？（笑）
いやー始まりましたよイカ娘。なぜ秋にやるのかという突っ込みはナシの方向で（汗）

とにかくね、仕草一つ一つにすごいこだわりを感じるんですよね。その辺がすごく丁寧であることは１期から分かっていることだし、そこが大事だということはアニメスタッフも重々承知だと思いますけど、だからこそ安定した可愛さでありました。

話の内容は、もう何も言わないよ？（笑）オチが弱いっていうか、終わったという気すら起きないこのブツ切り感、懐かしいです（笑）このアニメに内容に関しての余韻は一切残らないだろうな（汗）

まあだからこそ見た後の感想が「イカちゃんが可愛かった」という言葉だけで閉じれるわけで（笑）

それだけで何かすごく面白いと思ってしまう、そんなアニメはそうそう無いですよ。この清々しいほどのテンポの良さ、視聴者に余計なことを考えさせるのを止めさせてると思う（笑）

まあ確かに早苗が相変わらず暴走してるし、千鶴の恐ろしさは安定してるし、キャラは印象に残るけどね。てか、今回は友達がいっぱい出てきたけど、これからも準レギュラーみたいな感じで出てきてくれるのかなあ。単発では惜しいキャラだったと思いますけどね。

…まあ、とりあえずこれだけ言えばいいでしょう（笑）１クールの間、イカちゃんを楽しもうと思います。感想はどうせ毎回コレなので書きませんけどね（汗）では。


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