スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

マケン姫っ!:12話感想&総括

マケン姫っ!の感想です。

勢いとエロはすごくあった作品でした。

ラスボスになってしまったタケル(汗)

最後くらいはいいところを見せるのかなって思ったらまさかの暴走へ(汗)学園自体に襲い掛かってくることに。まあタケルとしても学園を守れるだけの力が欲しいという願いがあらぬ方向に進んでしまったという皮肉な形になってしまった部分は少し同情してしまいますけどね。
それを止めるのはおなじみマケンキのみなさん。みんな学園を守りたいという気持ちは本物。途中編入のみなさんも助けてくれるという一致団結状態。それでも最後を持っていくのは春恋でしたけどね(笑)もちろんラッキースケベも忘れず胸に溺れるタケルでしたが(汗)

終わり方だけを見たら、何か打ち切りマンガの終わり方でしたね。まあいかにもなし締め方だったということでしょうか(笑)まあこのアニメはそこそこ伏線とか張っていましたけど、そこまで気になるものでもなかったからなあ…。ただ、だからこそシリアスみたいなのが冗長に感じてはしまったんですけどね…。カミガリも逃げるのかよ!って思いましたし(汗)

とりあえず最終回はまた違うアニメを見ている印象だったという感想です(汗)

というわけで、マケン姫っ!、完結です。


<総評>

前評判的にかなりぶっ飛びそうな作品だと思っていたんですけど、蓋を開けてみればそれほどでもなかった序盤。エロ成分多目のラブコメみたいだったし、そういう展開で進んでいったんじゃないかなって思います。思った以上に普通だったというところでしょうか。何か失礼な言い方かもしれませんが(笑)

展開もテンプレの連続です、いわゆるテンプレアニメとして進んでいっていたのかなって思います。それゆえにキャラクターの属性というものも確立されており、各女の子キャラクターの個性は豊かでした。
しかし、主人公として出てきたタケル。彼がどうしても好きになれませんでした。潜在的な実力があるようなことを匂わせておいて結局それがなんなのかも明らかにならなかったし、ヒロインを助けようと庇いに飛び出すことも何度かあったんですけど、その飛び出すという部分がどうしても予定調和に見えてしまうんですよね。主人公だからヒロインを助けて好感度上げないとみたいな。それまでの主人公の考え方とう積み重ねの上での果敢な行動ならば話は全く別なんですけど、タケルを見ていてもエロに夢中になっているだけでどうしてもヒロインたちに対する心情描写が欠けていたように思います。薄っぺらい状態で助けに行っても、どうせ助けられないじゃんか…っていう冷めた見方しか出来ませんでした。

女性キャラクター自体はそこそこ好きではありました。あまり深いところまではやらないと思っていたので、表面的な部分で楽しんでいた印象ですね。特にイナホに対してはそんな感じでした(笑)あとシリア大塚も終盤ではありましたけど、エロさで見たら全開だったんじゃないかなって思っています(笑)ただ、そこそこ突っ込んでくれたかなって思う姫神コダマは普通にいいキャラだなって思いましたね。このアニメでは優遇されていたのか彼女かなって思います。

ストーリーに関しては、やっぱりシリアスはいらなかったかなって印象。そもそも勢い自体はあるのだから、それを押し切って多少破天荒でいいから日常ギャグをやってもらった方が楽しめたかもしれないって思いました。どんどん専門用語とかも出てきて、シリアスに向かってるんだなって思ったんですけど、それについていく気がしなかったというか、単純にそれは求めてないんだよなあ…と思ってしまいました。ローアングルに力を入れたり、体を沿うようなカメラがあったりと、カメラワークには並々ならぬものを感じただけに、もっと明るい雰囲気が多くても良かったかなって思いました。あと、タケルが残念な主人公と思った理由として、強さを感じなかった部分があったので、暴走させて強さをにじませるんじゃなくて、実際にヒロインを偶発的にでも守ることができたという方に力を発揮して欲しかったと感じました。その方が、少しタケルに関しての印象も変わったかもしれません。最後まで迷惑かけっぱなしで終わったんじゃないかってことですね(汗)

音楽はOPの爽やかな感じがとても好きで、何かワクワク感を出してくれているものではあったと思います。

「マケン姫っ!」
大山タケル:前野智昭
天谷春恋:下屋則子
櫛八イナホ:野水伊織
姫神コダマ:矢作紗友里
志那都アズキ:富樫美鈴
碓健悟:鶴岡聡
高貴楓蘭:合田彩
雨渡穣華:高森奈津美
六条実:美名
二条秋:原田ひとみ
耕志玄:伊丸岡篤
古大赤耶:保村真
ミティア・デミトラ:田中理恵
シリア大塚:伊瀬茉莉也
ヤン・ミン:明坂聡美
ミネルバ・マーサ:佐藤利奈
フィニアン姉妹:日高里菜

OP「Fly Away」
ED「Baby! Baby!」


総合評価:E

正直嫌いじゃないです。ただ、最終回が一番酷いと思ってしまいました。ここまでいろいろ無視でやるのなら、無理に風呂敷を広げずにワイワイやっていたほうがいいかなって思います。内容もそこまでぶっ飛んでいるわけではないので、そこまで印象に残らなさそうなアニメになってしまいそうに思います。女性キャラクターに光るもの(規制ではない)はあっただけに、惜しいなって感じます。

最後にスタッフ、キャストのみなさんお疲れ様でした。OPも歌っている富樫さんは、ちょっと注目したいなって思っていたりします。では。


↓押していただけると励みになります。
コメント

No title

総括お疲れ様でした!(。・x・)ゝ
なんか最後がいかにも打ち切りな急展開でしたがそこそこ見れるアニメでした
タケルの声がアマガミ橘さんだったのが好意的に見れたポイントですかねw
あと、男勝りな先輩の声も未来日記のユッキーだったんですね、11話でようやく気づきました(遅w)
主人公のエロ友達がFateのキャスターさんなのには前から気づいてましたけど(;´∀`)

まぁこのアニメでもハーレム構築して紳士力が全く衰えていないことを発揮してくれた変態紳士さんが来月からパワーアップして帰ってきてくれるのが待ち遠しくてたまりませんね!
(=∀=)ゞあ、あと絢辻さんは裏表のない素敵なご主人様ですっ!ビシッ

黒辻さんは俺の御主人様さん

こんばんわ。コメントありがとうございます。

>なんか最後がいかにも打ち切りな急展開でしたがそこそこ見れるアニメでした

最後は少しあれー?って思いましたけど、全体的には普通になったアニメでしたね。自分も嫌いじゃないのでこういうのは(笑)

>あと、男勝りな先輩の声も未来日記のユッキーだったんですね、11話でようやく気づきました

富樫さんは個人的に期待している声優さんなので、これからの活躍に期待したいところです。OPを歌っているのも彼女ですが、このアニメはOPのインパクトは大きかったと思うので(笑)

>まぁこのアニメでもハーレム構築して紳士力が全く衰えていないことを発揮してくれた変態紳士さんが来月からパワーアップして帰ってきてくれるのが待ち遠しくてたまりませんね!

楽しみですねーあのアニメは。TBSで早速番宣がありましたけど、さっそく絢辻さんが変態プレイを食らっていたような…(汗)さっそく暴走する紳士をまた拝めるのはありがたいことです。

中途半端な終わり方。

・こんな中途半端な終わり方だと、OVAまたは第2期がいずれあるよとアピールされているみたいである。作者さんからすればそれが狙いと言う事か。原作は未だに続いているのだから、忘れた頃に始まってそうな予感がする。

オラクルさん

こんにちは。こんな昔の記事にコメントありがとうございます(汗)

>こんな中途半端な終わり方だと、OVAまたは第2期がいずれあるよとアピールされているみたいである。作者さんからすればそれが狙いと言う事か。原作は未だに続いているのだから、忘れた頃に始まってそうな予感がする。

OVAで出るような話はすでに小耳にはさんでいるんですけどね(汗)
アニメの方はほぼ原作無視の展開だったようですが、OVAは原作者が監修するようなことを聞いたので、原作者的にはこれからが本番とか考えているのかもしれません。某トラブルアニメのような、1期は黒歴史とか扱われる可能性もあるかもしれませんね…。
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

【マケン姫っ!】最終話 マジで原作者の感想を聞いてみたい

マケン姫っ! #12 楽園を守るもの 570 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 01:33:21.40 ID:LOHYh+au0 すっげぇこれからエンドだなw タケルのマケンは...

【総評】 マケン姫っ!

マケン姫っ!    放送開始:2011年10月

マケン姫っ!  ~ 第12話 楽園を守るもの

マケン姫っ! 第1話  ~第12話 楽園を守るもの 最終回 共学へ移行したばかりの元・女学園「天日学園」へ入学した、主人公・大山タケルは、そこで「マケン」という特殊な能力を持った武器の数々を目にす...

マケン姫っ! 第12話(終) 『楽園を守るもの』

まさかのタケルラスボス。敵にボコられて秘めた力が全開になって暴走。まあよくある展開です。でも敵の思惑通り学校を襲い、最後は助けに行った筈の春恋が必死で食い止める羽目に。そりゃ無いんじゃないの。せめて目の前の大和桔梗をまずボコボコにしてから暴れろよと。前...

マケン姫っ! #12

【楽園を守るもの】 マケン姫っ! Blu-ray 第2巻出演:前野智昭角川書店(2012-01-27)販売元:Amazon.co.jpクチコミを見る こちらも最終回ですね! 

「マケン姫っ!」第12話(終)

みんなと、一緒なら… 詳細レビューはφ(.. ) http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201112210000/ マケン姫っ! Blu-ray 第1巻 初回限定生産版「春恋とドキドキッ!?秘密の訓練せっと」 角川書店 2011-12-22 売り上げランキン?...

マケン姫っ! 第拾弐話「楽園を守るもの」

マケン姫っ!の最終話を見ました。 第拾弐話 楽園を守るもの 幼い頃、溺れる少年を泳げない春恋は助けることができずにいたが、同じように泳げない武が太い木の枝を使って助けるのだった。 春恋...

マケン姫っ! 12話(最終回)

義を見てせざるは勇なきなり。 というわけで、 「マケン姫っ!」12話(最終回) 一閃・活人剣の巻。 力を求めるのは、何のためか。 力を手にしたら、それをどう使うべきか。 強さの意味および意義...

マケン姫っ!

大門ダヨ 「マケン姫っ!」 「美少女バトル!乳揺れ!パンチラ!」だけのアニメですねw ストーリーは中途半端で終わった感じだし 結局タケルの能力もよくわかんないし、活躍シーン少ないし VENUSの面々が来た意味があったのかな?(続編やらないなら、本?...

「マケン姫っ!」第12話 最終回

【楽園を守るもの】 最終話でもって怒涛のシリアス展開。タケルがラスボス!?エレメントを口から吸い込む姿が恐かったよ~! Amazon.co.jp ウィジェット

マケン姫っ! 第拾弐話 「楽園を守るもの」

結局、タケルは「器」となっただけで、その「力」は発揮されなかったって・・・。 まぁ、この作品のコンセプトは『女の子はすごいんです』だから、タケルがヒロインで、春姉がヒー ...

別館の予備(諜報員エリカ&SKET DANCE&疾風伝&マケン姫)

12月23日 諜報員エリカ&SKET DANCE&疾風伝&マケン姫 下記TBアドレスの別館にTBして頂けると有難いです TBアドレス http://trb.ameba.jp/servlet/TBInterface/hum09041/111147 ...

諜報員エリカ&SKET DANCE&疾風伝&マケン姫

諜報員エリカは予想通り内容も 戸塚じゃなく犬飼と予想通りだが 潜入は良いが予想通り過ぎるし 次は最終回だが纏めに期待だよ

マケン姫っ! 第12話 12/21 あらすじと感想 #makenki #maken_ki

 続きは原作で!。  幼い頃にタケルくんが溺れた子供を救助したときのことを思い出しつつ登校していた春恋ちゃんは、何者かに連れ去られる。  異変に気付いたコダマちゃんは、タケルくんと二人で春恋...

◎マケン姫っ!第拾弐話「楽園を守るもの」

ハルコがまた襲われる。学校にやってこない。コダマが何か知らないかタケルに聞く。二人で探しに行くことに。イナホがタケルにお守りを渡す。タケルは、教師たちの先生の息子らしい...
ブログパーツ
fx比較
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。