THE IDOLM@STER:25話感想&総括
THE IDOLM@STERの感想です。
ありがとう!アイマス!
ありがとう!アイマス!
何か、見ていて幸せな気持ちになりました。
もうね、みんなが最高の笑顔でやってるだけでもう大満足でしたよ。今まで紆余曲折ありましたけど、765プロみんなで作り上げたライブ、最高でした。
以前にも一度765プロでのライブがありましたけど、あの時と規模も内面も違います。特に印象的なのは千早の変化でしょうね。2曲目の新曲はPV仕様でしたけど、彼女のめいいっぱい楽しそうに歌う姿、20話を彷彿とさせてくれました。みんなが一つにまとまった瞬間でもあっただけに、その千早の笑顔だけで765全員の繋がりというか、積み重ねを感じさせてくれましたね。
いやーしかしライブは本当に楽しかった!
待望のREADY!!とCHANGE!!!!の合体版ということで上手く繋げられていましたね。確かに曲調が似ていた2曲だけあって、こうやって混ぜても違和感を感じませんもんね。映像もヌルヌル動いていましたから余計に楽しかったね。…まあ、個人的にはもう一度伊織のウインクが見れただけで嬉しかったですけど(笑)素晴らしいOP再現でした。深夜に騒ぎたいと思いましたから(笑)
でもね、それが終わった後は、何ていうか、感無量でした。やっぱりキャラクターの表情がすごく良くて、見ている途中は純粋に曲を楽しんで、終わった後に今まで見てきた子たちがここまでやったみたいな気持ちになれるんですよね。要は「観客」と「プロデューサー」の気持ち両方を与えてくれるような、そんな素晴らしいものだったなって感じました。
あ、あとりっちゃんも何気に参加できてよかったですね(笑)まあ、その部分はPVだったけど…っていうのも贅沢な意見ですけどね(汗)しかし躊躇うような言葉を出しておいて、実際ノリノリだったりっちゃんが微笑ましかったです。
Pに関しては、やはり信頼されているということが改めて描写されていてよかったです。そしてさすがというところでしょうか、みんながライブに向かう直前の言葉は気持ちを引き締めるいい言葉だなって思って、やっぱりこれだけの子たちを人気にさせたPの手腕は本物なんだなって感じましたね。
Pがいないときに様々な企画が進行していたみたいで、今までPが頑張っただけ、みんなも自分たちでもできることを示してくれたのかなって思います。ナマステ、また出来てよかったですね!…まあ新事務所はしてやられたみたいですけど、やっぱり765の事務所は今のところがお似合いだと思うよ(笑)というか961は最後の最後まで引っ掻き回してきたな…(汗)
春香についても財布を渡せたみたいですね。クリスマスプレゼントが退院祝いという肩書きになってしまいましたけど、要はPに感謝の気持ちを示したいということが目的ですから、渡せただけ良かったですね。ここを回収してくれたのは嬉しかったです。
春香がアイドルとして足りなかったこと、それはアイドルをやることに対しての答えを持っていなかったからだと。でも、今はそれを自信を持って言えるまで成長したようですけどね。…まあ個人的には、答えというのはやるうちに見つけるものだと思っているので、あらかじめ固めておくというより、春香のように過程で見つけるというのはすごくいいと思いましたね。ミキも千早も答えが最初からあると言っていましたけど、2人だって今は当初とは違う答えを見つけていると思いますからね。
アイマス最終回ということで終わるのは寂しいですが、彼女たちの笑顔が見れて、素敵な締めだったんじゃないかなって思います。本当に、2クールの間楽しませてもらいました。
というわけで、THE IDOLM@STER、完結です!
<総評>
原作であるゲームは人気であることは知っていましたが、どういうものなのかは全く分からないまま見始めた初期。とにかくキャラが多いという印象で、まずはどこまでキャラクターに馴染むことができるかということが重要でした。1話は撮影風な感じから入ったりと、何とかしてキャラクターを印象付けようと工夫を凝らしていたんだなっていうのはすごく伝わってきたなと思います。そしてだんだんとキャラクターがわかっていくうちにどんどん魅力的に感じてきて、今では誰一人として外せない素晴らしい子達であると実感できるようになりました。
基本的に各キャラクターの個別回を描くものと、全員でやるものとに分かれていたと思うんですが、最初に自分が好きになった話は(確か)4話のお泊り回。まだ有名になっていないみんなのスケジュールがあっている内での全員旅行でしたけど、そこでまず765プロみんなの絆というものの基礎を示してくれたなって思っています。そしてそこから有名になる階段として紆余曲折ありましたけど(特に竜宮のみが売れて焦るミキが印象的)、きっかけになったライブはとても良かったですね。
ただ、有名になってから少し思い悩むようになったのは春香。そこで改めて765プロの絆というものが試されたんですが、最高の盛り上げを演出してくれた20話は本当に良かったです。千早回というカテゴリなんですけど、あれはみんなで作り上げた回だったと思っているので、自分は765の絆の象徴は千早だと思っています。彼女が笑うとき、それは765プロの笑顔なんじゃないかな。
ただ、24話のBでのみんなが春香の願いに気づいていなかったというのは残念でした。確かに春香って自分がみんなのために親身になってくれていたけど、それだけ自分自身の感情をあまり見せていなかったんですよね。そんな間接的な部分で悩みを抱えてしまっていたんですけど、そこは気づいていて欲しかったかなというが願いでした。だからこそ、春香は自問自答で解決に至ってしまいましたからね。春香が765全体のことを見ていたと思うんですけど、千早はみんなに囲まれて気づくことが出来たということだったので、この辺が自分は象徴は千早なんじゃないかと思った所以であります。
個別回では各キャラクターの魅力を出すという目的でしたけど、サブとして出ているキャラたちも光っていたなって感じます(笑)だから個別回といっても、結局は絆の物語なんですよね。自分ひとりだけでは出来ない、周りの支えというものを感じさせてくれるものばかりだったと思います。それがまさにアイドルの仕事ということなのかなって感じました。
ただ、個別回にクオリティの差があったというのは、仕方ないかもしれないけど、やっぱり可哀想だなと感じてしまうところです。誰とは言いませんが…(汗)
とにかく、このアニメの一番の魅力は、上でも書きましたけど、観客としての立場と、プロデューサーとしての立場両方で楽しませてくれるということなんですよね。純粋にアイドルとして彼女たちの晴れ姿を見て盛り上がることもできますし、今までの裏の話があるからこその積み重ねで頑張っている彼女たちを見て成長を実感することもできます。その二重の楽しみを実現してくれた、良作だったのではないでしょうか。
キャラクターに関しては…一人づつ話すと倍の分量になりそうなのでカットしますけど(ぇー)、自分が特に印象に残ったのは、ミキと伊織と千早の3人だったかな。
ミキはとにかくプロという部分が前面に押し出されており、その面で最初は独りよがりな行動も見受けられたんですけど、彼女のようなストイックな考え方はむしろアイドルを目指す、またはアイドルとして頑張っている状況を示していてくれたと思っています。ミキがいなかったら、多分締まらなかったと思いますよ。
伊織は特に序盤での出番が多かったように思いましたけど、とにかく優しい子だったなと(笑)あまり真っ直ぐに言えない、要はツンデレっぽい子でしたけど、喜ぶ時は喜ぶし、悲しい時は泣くし、感情に素直な子だったんですよね。やよい回とかでは輝いていましたなあ(笑)
千早はもはや言うまでも無いかもしれませんが、この作品では一番伏線を張られてきていたのが彼女で、それに見事に応えた結末だったと思っています。歌のために入ったアイドル世界で、ある意味ミキを性質悪くしたような独りよがりな部分が強かったように思うんですけど、最終的にみんなとやることの大切さに気づくことが出来たと思いました。
挙げたのは3人ですけど、基本、自分はキャラクターは全員お気に入りになりましたのであしからず。欲張りとかいうなよ!(笑)
音楽はさすがアイドルアニメということでよかったです。EDもキャラクター仕様で変わっていたし、何よりOPのインパクトが大、初期はこのために見ていた節もあったからなあ(笑)本当に力を入れていたと思いましたね。
「THE IDOLM@STER」
天海春香:中村繪里子
星井美希:長谷川明子
如月千早:今井麻美
高槻やよい:仁後真耶子
萩原雪歩:浅倉杏美
菊地真:平田宏美
四条貴音:原由実
我那覇響:沼倉愛美
水瀬伊織:釘宮理恵
三浦あずさ:たかはし智秋
双海亜美・双海真美:下田麻美
プロデューサー:赤羽根健治
秋月律子:若林直美
音無小鳥:滝田樹里
高木順二朗:大塚芳忠
黒井崇男:子安武人
天ヶ瀬冬馬:寺島拓篤
伊集院北斗:神原大地
御手洗翔太:松岡禎丞
OP1「READY!!」
OP2「CHANGE!!!!」
ED「The world is all one !!」他
総合評価:S
祝!S評価!
多少の不満を全て吹き飛ばしてくれた最終回。途中の成長描写も見ていて気持ちよかったし、落とすところも落としてくれた素晴らしいアニメだったと思います。なにより、これだけいるキャラクターみんなを気に入ることが出来るなんて、それだけももうすごいアニメだと思っていますしね。
考えてみると、やっぱりPの存在って偉大であると再認識。まさに縁の下の力持ちの活躍で、社長の言葉を借りるなら、レールを敷いてくれた人だったなって思います。りっちゃん、小鳥さんにも見せ場があって、その辺もぬかりないと思いましたしね。
最後にスタッフ、キャストのみなさんお疲れ様でした。最高の作品をありがとうございました!では。
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もうね、みんなが最高の笑顔でやってるだけでもう大満足でしたよ。今まで紆余曲折ありましたけど、765プロみんなで作り上げたライブ、最高でした。
以前にも一度765プロでのライブがありましたけど、あの時と規模も内面も違います。特に印象的なのは千早の変化でしょうね。2曲目の新曲はPV仕様でしたけど、彼女のめいいっぱい楽しそうに歌う姿、20話を彷彿とさせてくれました。みんなが一つにまとまった瞬間でもあっただけに、その千早の笑顔だけで765全員の繋がりというか、積み重ねを感じさせてくれましたね。
いやーしかしライブは本当に楽しかった!
待望のREADY!!とCHANGE!!!!の合体版ということで上手く繋げられていましたね。確かに曲調が似ていた2曲だけあって、こうやって混ぜても違和感を感じませんもんね。映像もヌルヌル動いていましたから余計に楽しかったね。…まあ、個人的にはもう一度伊織のウインクが見れただけで嬉しかったですけど(笑)素晴らしいOP再現でした。深夜に騒ぎたいと思いましたから(笑)
でもね、それが終わった後は、何ていうか、感無量でした。やっぱりキャラクターの表情がすごく良くて、見ている途中は純粋に曲を楽しんで、終わった後に今まで見てきた子たちがここまでやったみたいな気持ちになれるんですよね。要は「観客」と「プロデューサー」の気持ち両方を与えてくれるような、そんな素晴らしいものだったなって感じました。
あ、あとりっちゃんも何気に参加できてよかったですね(笑)まあ、その部分はPVだったけど…っていうのも贅沢な意見ですけどね(汗)しかし躊躇うような言葉を出しておいて、実際ノリノリだったりっちゃんが微笑ましかったです。
Pに関しては、やはり信頼されているということが改めて描写されていてよかったです。そしてさすがというところでしょうか、みんながライブに向かう直前の言葉は気持ちを引き締めるいい言葉だなって思って、やっぱりこれだけの子たちを人気にさせたPの手腕は本物なんだなって感じましたね。
Pがいないときに様々な企画が進行していたみたいで、今までPが頑張っただけ、みんなも自分たちでもできることを示してくれたのかなって思います。ナマステ、また出来てよかったですね!…まあ新事務所はしてやられたみたいですけど、やっぱり765の事務所は今のところがお似合いだと思うよ(笑)というか961は最後の最後まで引っ掻き回してきたな…(汗)
春香についても財布を渡せたみたいですね。クリスマスプレゼントが退院祝いという肩書きになってしまいましたけど、要はPに感謝の気持ちを示したいということが目的ですから、渡せただけ良かったですね。ここを回収してくれたのは嬉しかったです。
春香がアイドルとして足りなかったこと、それはアイドルをやることに対しての答えを持っていなかったからだと。でも、今はそれを自信を持って言えるまで成長したようですけどね。…まあ個人的には、答えというのはやるうちに見つけるものだと思っているので、あらかじめ固めておくというより、春香のように過程で見つけるというのはすごくいいと思いましたね。ミキも千早も答えが最初からあると言っていましたけど、2人だって今は当初とは違う答えを見つけていると思いますからね。
アイマス最終回ということで終わるのは寂しいですが、彼女たちの笑顔が見れて、素敵な締めだったんじゃないかなって思います。本当に、2クールの間楽しませてもらいました。
というわけで、THE IDOLM@STER、完結です!
<総評>
原作であるゲームは人気であることは知っていましたが、どういうものなのかは全く分からないまま見始めた初期。とにかくキャラが多いという印象で、まずはどこまでキャラクターに馴染むことができるかということが重要でした。1話は撮影風な感じから入ったりと、何とかしてキャラクターを印象付けようと工夫を凝らしていたんだなっていうのはすごく伝わってきたなと思います。そしてだんだんとキャラクターがわかっていくうちにどんどん魅力的に感じてきて、今では誰一人として外せない素晴らしい子達であると実感できるようになりました。
基本的に各キャラクターの個別回を描くものと、全員でやるものとに分かれていたと思うんですが、最初に自分が好きになった話は(確か)4話のお泊り回。まだ有名になっていないみんなのスケジュールがあっている内での全員旅行でしたけど、そこでまず765プロみんなの絆というものの基礎を示してくれたなって思っています。そしてそこから有名になる階段として紆余曲折ありましたけど(特に竜宮のみが売れて焦るミキが印象的)、きっかけになったライブはとても良かったですね。
ただ、有名になってから少し思い悩むようになったのは春香。そこで改めて765プロの絆というものが試されたんですが、最高の盛り上げを演出してくれた20話は本当に良かったです。千早回というカテゴリなんですけど、あれはみんなで作り上げた回だったと思っているので、自分は765の絆の象徴は千早だと思っています。彼女が笑うとき、それは765プロの笑顔なんじゃないかな。
ただ、24話のBでのみんなが春香の願いに気づいていなかったというのは残念でした。確かに春香って自分がみんなのために親身になってくれていたけど、それだけ自分自身の感情をあまり見せていなかったんですよね。そんな間接的な部分で悩みを抱えてしまっていたんですけど、そこは気づいていて欲しかったかなというが願いでした。だからこそ、春香は自問自答で解決に至ってしまいましたからね。春香が765全体のことを見ていたと思うんですけど、千早はみんなに囲まれて気づくことが出来たということだったので、この辺が自分は象徴は千早なんじゃないかと思った所以であります。
個別回では各キャラクターの魅力を出すという目的でしたけど、サブとして出ているキャラたちも光っていたなって感じます(笑)だから個別回といっても、結局は絆の物語なんですよね。自分ひとりだけでは出来ない、周りの支えというものを感じさせてくれるものばかりだったと思います。それがまさにアイドルの仕事ということなのかなって感じました。
ただ、個別回にクオリティの差があったというのは、仕方ないかもしれないけど、やっぱり可哀想だなと感じてしまうところです。誰とは言いませんが…(汗)
とにかく、このアニメの一番の魅力は、上でも書きましたけど、観客としての立場と、プロデューサーとしての立場両方で楽しませてくれるということなんですよね。純粋にアイドルとして彼女たちの晴れ姿を見て盛り上がることもできますし、今までの裏の話があるからこその積み重ねで頑張っている彼女たちを見て成長を実感することもできます。その二重の楽しみを実現してくれた、良作だったのではないでしょうか。
キャラクターに関しては…一人づつ話すと倍の分量になりそうなのでカットしますけど(ぇー)、自分が特に印象に残ったのは、ミキと伊織と千早の3人だったかな。
ミキはとにかくプロという部分が前面に押し出されており、その面で最初は独りよがりな行動も見受けられたんですけど、彼女のようなストイックな考え方はむしろアイドルを目指す、またはアイドルとして頑張っている状況を示していてくれたと思っています。ミキがいなかったら、多分締まらなかったと思いますよ。
伊織は特に序盤での出番が多かったように思いましたけど、とにかく優しい子だったなと(笑)あまり真っ直ぐに言えない、要はツンデレっぽい子でしたけど、喜ぶ時は喜ぶし、悲しい時は泣くし、感情に素直な子だったんですよね。やよい回とかでは輝いていましたなあ(笑)
千早はもはや言うまでも無いかもしれませんが、この作品では一番伏線を張られてきていたのが彼女で、それに見事に応えた結末だったと思っています。歌のために入ったアイドル世界で、ある意味ミキを性質悪くしたような独りよがりな部分が強かったように思うんですけど、最終的にみんなとやることの大切さに気づくことが出来たと思いました。
挙げたのは3人ですけど、基本、自分はキャラクターは全員お気に入りになりましたのであしからず。欲張りとかいうなよ!(笑)
音楽はさすがアイドルアニメということでよかったです。EDもキャラクター仕様で変わっていたし、何よりOPのインパクトが大、初期はこのために見ていた節もあったからなあ(笑)本当に力を入れていたと思いましたね。
「THE IDOLM@STER」
天海春香:中村繪里子
星井美希:長谷川明子
如月千早:今井麻美
高槻やよい:仁後真耶子
萩原雪歩:浅倉杏美
菊地真:平田宏美
四条貴音:原由実
我那覇響:沼倉愛美
水瀬伊織:釘宮理恵
三浦あずさ:たかはし智秋
双海亜美・双海真美:下田麻美
プロデューサー:赤羽根健治
秋月律子:若林直美
音無小鳥:滝田樹里
高木順二朗:大塚芳忠
黒井崇男:子安武人
天ヶ瀬冬馬:寺島拓篤
伊集院北斗:神原大地
御手洗翔太:松岡禎丞
OP1「READY!!」
OP2「CHANGE!!!!」
ED「The world is all one !!」他
総合評価:S
祝!S評価!
多少の不満を全て吹き飛ばしてくれた最終回。途中の成長描写も見ていて気持ちよかったし、落とすところも落としてくれた素晴らしいアニメだったと思います。なにより、これだけいるキャラクターみんなを気に入ることが出来るなんて、それだけももうすごいアニメだと思っていますしね。
考えてみると、やっぱりPの存在って偉大であると再認識。まさに縁の下の力持ちの活躍で、社長の言葉を借りるなら、レールを敷いてくれた人だったなって思います。りっちゃん、小鳥さんにも見せ場があって、その辺もぬかりないと思いましたしね。
最後にスタッフ、キャストのみなさんお疲れ様でした。最高の作品をありがとうございました!では。
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コメント
自分もS評価です
ゲームとか全く知りませんでしたが、いい作品でした。「まっすぐ」って感じが最近のアニメの中では珍しいなと思って観てました。今はエキセントリックな設定の作品が多い中、これだけ素直なストーリーの流れで感動を生むことができたのは、スタッフの思い入れとキャラの魅力に加えてやっぱり音楽(歌)の力が大きいと思いました。まあ自分は真逆の作品でも面白いと思うものはありますが(未来日記とか)。自分も「海辺のお泊まり回」はお気に入りです。ほかにも12、13話、生放送で「チュッ!」の回とか。やはり楽しいエピソードで音楽が多いとまた観たくなります。期待どうりの最終回で今年のベスト作品候補です。管理人さんの<総評>にはあらためていろいろ気づかされました。
今年TOP3に入る良作でしたね
アイマスは元ゲームがゲーセン筐体だった頃から知人がやってたのでチラっと知ってはいましたが各アイドルの詳細までは興味ありませんでした
アニメ化を聞いたときはゲームの宣伝か~くらいしか思ってませんでしたが見ていくうちにどんどん親しみが増して行きましたね
1話は完全キャラ紹介、2話以降の序盤はまだ売れないアイドルだったメンバーがどんどん成長していく様は見ていて楽しかったです。
2クールしっかり積み重ねていったものが最終回でグッとくる感動を効果的に演出してくれて終わっちゃうのが寂しい気持ちになりましたよ(´・ω・`)
この喪失感は1期アマガミ終了時以来かな・・・
スタッフさんの愛が感じられるアニメで半年間すごく楽しませてもらいましたし、もう2期は無いでしょうが今後もこれぐらい愛情と気合の入った良作が出てくることに期待したいものですね
今年のアニメは半端なの多かったからなぁ(´・ω・)
アニメ化を聞いたときはゲームの宣伝か~くらいしか思ってませんでしたが見ていくうちにどんどん親しみが増して行きましたね
1話は完全キャラ紹介、2話以降の序盤はまだ売れないアイドルだったメンバーがどんどん成長していく様は見ていて楽しかったです。
2クールしっかり積み重ねていったものが最終回でグッとくる感動を効果的に演出してくれて終わっちゃうのが寂しい気持ちになりましたよ(´・ω・`)
この喪失感は1期アマガミ終了時以来かな・・・
スタッフさんの愛が感じられるアニメで半年間すごく楽しませてもらいましたし、もう2期は無いでしょうが今後もこれぐらい愛情と気合の入った良作が出てくることに期待したいものですね
今年のアニメは半端なの多かったからなぁ(´・ω・)
satoshiさん
こんばんわ。コメントありがとうございます。
>「まっすぐ」って感じが最近のアニメの中では珍しいなと思って観てました。
そうですよね。最近は視聴者獲得のためにインパクトを大事にするアニメも多いんですけど、このアニメは終始ブレずに王道を貫いてくれたように思います。みんな一直線だったからこそ、綺麗に終われたんだなって感じます。
>スタッフの思い入れとキャラの魅力に加えてやっぱり音楽(歌)の力が大きいと思いました。
音楽はホントこのアニメの大きな魅力でしたよね。キャラ+音楽ですから、さらに引き立つというか、いい相乗効果を生んでいたように思います。
>自分も「海辺のお泊まり回」はお気に入りです。
あの回で自分はアイマスは絶対最後まで見ると決めたくらいなので(笑)それくらい、先に期待が持てる話だったと思っています。でも、基本的にどの回も面白かったと思っています。
>管理人さんの<総評>にはあらためていろいろ気づかされました。
そんなたいそれたことは書いていませんよ(笑)ただ、このアニメの象徴は春香と言う人が多い中で、自分のように千早を挙げた人は少なかった印象です。
>「まっすぐ」って感じが最近のアニメの中では珍しいなと思って観てました。
そうですよね。最近は視聴者獲得のためにインパクトを大事にするアニメも多いんですけど、このアニメは終始ブレずに王道を貫いてくれたように思います。みんな一直線だったからこそ、綺麗に終われたんだなって感じます。
>スタッフの思い入れとキャラの魅力に加えてやっぱり音楽(歌)の力が大きいと思いました。
音楽はホントこのアニメの大きな魅力でしたよね。キャラ+音楽ですから、さらに引き立つというか、いい相乗効果を生んでいたように思います。
>自分も「海辺のお泊まり回」はお気に入りです。
あの回で自分はアイマスは絶対最後まで見ると決めたくらいなので(笑)それくらい、先に期待が持てる話だったと思っています。でも、基本的にどの回も面白かったと思っています。
>管理人さんの<総評>にはあらためていろいろ気づかされました。
そんなたいそれたことは書いていませんよ(笑)ただ、このアニメの象徴は春香と言う人が多い中で、自分のように千早を挙げた人は少なかった印象です。
黒辻さんは俺の御主人様さん
こんばんわ。コメントありがとうございます。
>アニメ化を聞いたときはゲームの宣伝か~くらいしか思ってませんでしたが見ていくうちにどんどん親しみが増して行きましたね
単なるゲーム宣伝ではなかったですよね。普通に初見でも楽しめ、盛り上がれる展開だったと思っています。もちろん宣伝にもなったと思いますが、続きはゲームでみたいな風にはならず、しっかりアニメとしてまとめていたというところがすごく良かったですね。
>2クールしっかり積み重ねていったものが最終回でグッとくる感動を効果的に演出してくれて終わっちゃうのが寂しい気持ちになりましたよ
分かります(笑)やっぱりキャラクターの成長を今まで見てきたわけですから、その別れというものは後輩を見送るような気分ですよ(汗)
>スタッフさんの愛が感じられるアニメで半年間すごく楽しませてもらいましたし、もう2期は無いでしょうが今後もこれぐらい愛情と気合の入った良作が出てくることに期待したいものですね
2期をやるのであれば是非見たいですけど、これだkでも十分満足ですし、スタッフの気合いと愛がしっかり詰まったアニメとなりましたね。ホント、良かったです。
>アニメ化を聞いたときはゲームの宣伝か~くらいしか思ってませんでしたが見ていくうちにどんどん親しみが増して行きましたね
単なるゲーム宣伝ではなかったですよね。普通に初見でも楽しめ、盛り上がれる展開だったと思っています。もちろん宣伝にもなったと思いますが、続きはゲームでみたいな風にはならず、しっかりアニメとしてまとめていたというところがすごく良かったですね。
>2クールしっかり積み重ねていったものが最終回でグッとくる感動を効果的に演出してくれて終わっちゃうのが寂しい気持ちになりましたよ
分かります(笑)やっぱりキャラクターの成長を今まで見てきたわけですから、その別れというものは後輩を見送るような気分ですよ(汗)
>スタッフさんの愛が感じられるアニメで半年間すごく楽しませてもらいましたし、もう2期は無いでしょうが今後もこれぐらい愛情と気合の入った良作が出てくることに期待したいものですね
2期をやるのであれば是非見たいですけど、これだkでも十分満足ですし、スタッフの気合いと愛がしっかり詰まったアニメとなりましたね。ホント、良かったです。
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THE IDOLM@STER 第25話「みんなと、いっしょに!」
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【THE IDOLM@STER 第25話(最終話) みんなと、いっしょ緒に! 感想】
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【総評】 THE IDOLM@STER
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THE IDOLM@STER 第25話 『みんなと、いっしょに!』
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THE IDOLM@STER 25
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本当にありがとうございました!!!
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コトリがメガネの見舞いにいく。メガネ:オトナシさん、ちょっとお願いしたいことがあるんです。これは間違いなく吐精処置のお願いだな。アミがヒビキをからかう。ハルカがミキにア...