僕は友達が少ない:12話感想&総括
僕は友達が少ないの感想です。
ここにきて小鷹と夜空の関係が…。
ここにきて小鷹と夜空の関係が…。
夜空猛プッシュの最終回でした(笑)
いやー今までがなかなか扱いが酷かったと思っただけに、最終回で救済されて良かったです…これが手遅れじゃなければいいんだけどね…。
まあ自分は原作を知らないんですが、この流れはどうだったんだろうね。髪が花火入り水によって汚くなっからバッサリいったということですけど、まあこれは言い訳ですわな。気になっているのは、ああやって小鷹にぶっ掛けられた(誤解を生む発言だったとは思うけど、さすがに白い液体というのは言いがかりすぎだな(汗))ので若干キレるような様子を見せていたのに、満面の笑顔でご対面ですからね。まあ夜空からしたら小鷹に気づいてもらえただけで幸せってことだったのかもしれませんけど(汗)
というわけでAパートでは1話を夜空視点で再現と、これは面白いなって思いました。小鷹視点だとエア友と会話するおかしなキャラとしか認知できませんけど、幼馴染だと気づいている夜空視点ならば様々な気持ちを理解できて面白いです。これ、もう一回1話を見ると絶対に見方が180度変わるでしょうね(笑)特に夜空の仕草には注目したくなるというか。
しかし回想に出てきたスカート姿の夜空…。
似合わなさそうとか一瞬でも考えてしまって申し訳ありませんでした(汗)
ボーイッシュな子はそのまま男っぽい方が自分はむしろ好きなんですけど、夜空は可愛かったね。髪も少しまとめてきていたという部分もあったからかな。
Bでは夜空はまた「そら」とあだ名で呼ぶのかという議論になりましたけど、「夜空」でいいのだと言います。まあこれには2パターンの意味があるんでしょう。今の隣人部での思い出を大切にしたいということか、親友という枠を越えた関係を期待しているということですかね。雰囲気は前者ですが、内に秘めているのは後者のほうなんじゃないかな。
隣人部にもショート姿の夜空は向かいましたけど、理科がまさかここまで興奮するとは…って予定通りでししたね!(ぇー)基本的に少しアブノーマルなものは何でもオッケーだと思いますよこの子は(笑)でも、気づかないというのは少し寂しいものでしたね。
ただやっぱり星奈は気づきましたね。さすが実は夜空大好きっ子(笑)まあでも対等な関係を手に入れたい(というか友達としてイジりたい)と思っている星奈は良いネタが出来たと思ったんですけど弾かれてしまうことに(汗)今回はハエたたきですか…星奈はついにハエ扱いになってしまいました(汗)
まあこのあたりはどんどんキャラが出てきて(小鳩も忘れずに)、最終回の大円団って感じでしたね。まあ終わる気のしないアニメであることは間違いないんですが(笑)まあそれがはがないなんでしょうね。
というわけで、僕は友達が少ない、完結です。
<総評>
1話を見た限りだとそこまで惹かれたアニメではなかったんですが、2話以降そのノリに慣れてきたというのもあり、結構楽しめて見れたと思っています。お色気というよりネタアニメの嗜好が強くパロディなどを詰め込んでなかなか人を選びそうなイメージもあったんですけど、いざ見てみると食いつきやすかったアニメなのかなって感じます。
ストーリー自体はそんなに評価していません。夜空の回想はなかなか良かったと思いますけど、基本的には隣人部部室でダラダラしているのが一番面白いんじゃないかと思いました(笑)部室にいると星奈のエロゲネタが入りますし、マリアの絡みが多くなりますし、幸村がメイド姿だし(?)。とにかく、キャラクターの本音が出るのが部室なんですよね。だって、基本的にみんな友達が出来ない体質だから外に出ると途端に静まってしまうので(汗)この理由だけで部室が一番面白いという結論は出していいんじゃないかって思っています(笑)
特に酷かったのがプールに行った回なんですが、理科と夜空が途端に帰ってしまうというところ。基本的に、何の前触れもなく淡々とこうやってやられるもんだから見ているほうもポカーンとなります。まあ、だからこそ友達が出来ないんだよということを表しているんでしょうけど、基本的に話に落としどころがないので、あれ?終わったの?という気持ちになる回が多かったような印象でした。その辺は、その回ごとに一体なにをしたいのかということが伝わり難かったということがありますね。そこまでテーマにこだわる必要はないアニメですが、やはり何かしらのオチがないと、それ以外に観点(要はキャラクター性)を持っていかなくてはならなくなるんですが、キャラクターにも見せ場がないとなるともはやどうしようもなくなってしまいますからね(汗)同じキャラでもキャラが濃い時と薄い時が激しく変わるので、難しい部分であったのかなって思います。
そのキャラクターですが、小鷹は…なんというかいろいろと冷めすぎだなって印象。個人的にはそこまで好きな主人公ではありません。髪の毛の色が友達が出来ない要因と言って、この色は染めれないという信念も持ってるようなことを言ってましたけど、絶対に原因はそこではないですからね(汗)あまり見ていて面白い主人公ではありませんでした。
夜空は主に星奈といじめたりしてSとして君臨していましたが、その内情を暴露するのが遅かったせいもあり嫌な奴という印象がかなり先行したかなって思います。自分は夜空のキャラクター性として割り切って見ていたので特には気にならなかったんですけどね。いずれいい方にいくだろうと信じていた部分もありましたし(笑)まあ最終回で盛り返したのかなとは思いたいですけどね。ちなみに、ショートの方が自分は好み。
星奈は肉という愛称(?)で親しまれていましたけど、何ていうか、的確な表現だったなと(笑)この肉というニックネームだけでもう存在感が出ていたと思っています。そしてニックネームに負けない胸も持っているし、イジられキャラ兼エロ担当だったのかなと。そんな受け側の彼女が唯一しゃしゃり出てくるのは小鳩を前にした時ですけど、そのときやエロゲを前にしているときのニヤけ方とか、基本的にいろんな方面でインパクトを残してくれた良キャラだったんじゃないかなって思いますね。
理科はテンションハイの状態はすごく楽しませてもらいました(笑)彼女は基本この路線でいいと思います。幸村はもう少し掘り下げて欲しい部分があったかな。本当に側近としての役割しかなかったからなあ(汗)マリアはパロ的に存在がアウトに近いんですけど、彼女のストレートな発言は面白かったですね。「添加物すげー」とか(笑)こういうのは、井口さんが超フィットするんだなって思いましたよ。小鳩は素の時がすごく好きでしたねー。個人的には、星奈の家に行ったときがマックスだったかもなあ。
音楽はOP、EDとも特徴的な曲だったように思います。電波っぽいのを表したかったのかな?BGMはあまり効果的に使われていないように感じました。
「僕は友達が少ない」
羽瀬川小鷹:木村良平
三日月夜空:井上麻里奈
柏崎星奈:伊藤かな恵
楠幸村:山本希望
志熊理科:福圓美里
羽瀬川小鳩:花澤香菜
高山マリア:井口裕香
OP「残念系隣人部★★☆(星二つ半)」
ED「私のキ・モ・チ」
総合評価:D
面白かった部分も多くあるんですが、面白くなかった部分も多くあったんですよね(汗)その辺、極端だったなってのは正直な感想。そして、このアニメの一番の見所はキャラクターの掛け合いみたいなので、もっとそこを前面に出しても良かったかなって感じました。
とにかく、これから夜空が頑張りそうなので、2期があったら見たいなと思いました。
最後に、スタッフ、キャストのみなさんお疲れ様でした。間違いなく、このアニメで一番頑張った声優さんは理科役の福圓さんだと思っています(笑)多分恥ずかしかったと思うんですが、理科のあの演技があってこそ面白くなったので、ありがとうございましたと言いたいです(笑)では。
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いやー今までがなかなか扱いが酷かったと思っただけに、最終回で救済されて良かったです…これが手遅れじゃなければいいんだけどね…。
まあ自分は原作を知らないんですが、この流れはどうだったんだろうね。髪が花火入り水によって汚くなっからバッサリいったということですけど、まあこれは言い訳ですわな。気になっているのは、ああやって小鷹にぶっ掛けられた(誤解を生む発言だったとは思うけど、さすがに白い液体というのは言いがかりすぎだな(汗))ので若干キレるような様子を見せていたのに、満面の笑顔でご対面ですからね。まあ夜空からしたら小鷹に気づいてもらえただけで幸せってことだったのかもしれませんけど(汗)
というわけでAパートでは1話を夜空視点で再現と、これは面白いなって思いました。小鷹視点だとエア友と会話するおかしなキャラとしか認知できませんけど、幼馴染だと気づいている夜空視点ならば様々な気持ちを理解できて面白いです。これ、もう一回1話を見ると絶対に見方が180度変わるでしょうね(笑)特に夜空の仕草には注目したくなるというか。
しかし回想に出てきたスカート姿の夜空…。
似合わなさそうとか一瞬でも考えてしまって申し訳ありませんでした(汗)
ボーイッシュな子はそのまま男っぽい方が自分はむしろ好きなんですけど、夜空は可愛かったね。髪も少しまとめてきていたという部分もあったからかな。
Bでは夜空はまた「そら」とあだ名で呼ぶのかという議論になりましたけど、「夜空」でいいのだと言います。まあこれには2パターンの意味があるんでしょう。今の隣人部での思い出を大切にしたいということか、親友という枠を越えた関係を期待しているということですかね。雰囲気は前者ですが、内に秘めているのは後者のほうなんじゃないかな。
隣人部にもショート姿の夜空は向かいましたけど、理科がまさかここまで興奮するとは…って予定通りでししたね!(ぇー)基本的に少しアブノーマルなものは何でもオッケーだと思いますよこの子は(笑)でも、気づかないというのは少し寂しいものでしたね。
ただやっぱり星奈は気づきましたね。さすが実は夜空大好きっ子(笑)まあでも対等な関係を手に入れたい(というか友達としてイジりたい)と思っている星奈は良いネタが出来たと思ったんですけど弾かれてしまうことに(汗)今回はハエたたきですか…星奈はついにハエ扱いになってしまいました(汗)
まあこのあたりはどんどんキャラが出てきて(小鳩も忘れずに)、最終回の大円団って感じでしたね。まあ終わる気のしないアニメであることは間違いないんですが(笑)まあそれがはがないなんでしょうね。
というわけで、僕は友達が少ない、完結です。
<総評>
1話を見た限りだとそこまで惹かれたアニメではなかったんですが、2話以降そのノリに慣れてきたというのもあり、結構楽しめて見れたと思っています。お色気というよりネタアニメの嗜好が強くパロディなどを詰め込んでなかなか人を選びそうなイメージもあったんですけど、いざ見てみると食いつきやすかったアニメなのかなって感じます。
ストーリー自体はそんなに評価していません。夜空の回想はなかなか良かったと思いますけど、基本的には隣人部部室でダラダラしているのが一番面白いんじゃないかと思いました(笑)部室にいると星奈のエロゲネタが入りますし、マリアの絡みが多くなりますし、幸村がメイド姿だし(?)。とにかく、キャラクターの本音が出るのが部室なんですよね。だって、基本的にみんな友達が出来ない体質だから外に出ると途端に静まってしまうので(汗)この理由だけで部室が一番面白いという結論は出していいんじゃないかって思っています(笑)
特に酷かったのがプールに行った回なんですが、理科と夜空が途端に帰ってしまうというところ。基本的に、何の前触れもなく淡々とこうやってやられるもんだから見ているほうもポカーンとなります。まあ、だからこそ友達が出来ないんだよということを表しているんでしょうけど、基本的に話に落としどころがないので、あれ?終わったの?という気持ちになる回が多かったような印象でした。その辺は、その回ごとに一体なにをしたいのかということが伝わり難かったということがありますね。そこまでテーマにこだわる必要はないアニメですが、やはり何かしらのオチがないと、それ以外に観点(要はキャラクター性)を持っていかなくてはならなくなるんですが、キャラクターにも見せ場がないとなるともはやどうしようもなくなってしまいますからね(汗)同じキャラでもキャラが濃い時と薄い時が激しく変わるので、難しい部分であったのかなって思います。
そのキャラクターですが、小鷹は…なんというかいろいろと冷めすぎだなって印象。個人的にはそこまで好きな主人公ではありません。髪の毛の色が友達が出来ない要因と言って、この色は染めれないという信念も持ってるようなことを言ってましたけど、絶対に原因はそこではないですからね(汗)あまり見ていて面白い主人公ではありませんでした。
夜空は主に星奈といじめたりしてSとして君臨していましたが、その内情を暴露するのが遅かったせいもあり嫌な奴という印象がかなり先行したかなって思います。自分は夜空のキャラクター性として割り切って見ていたので特には気にならなかったんですけどね。いずれいい方にいくだろうと信じていた部分もありましたし(笑)まあ最終回で盛り返したのかなとは思いたいですけどね。ちなみに、ショートの方が自分は好み。
星奈は肉という愛称(?)で親しまれていましたけど、何ていうか、的確な表現だったなと(笑)この肉というニックネームだけでもう存在感が出ていたと思っています。そしてニックネームに負けない胸も持っているし、イジられキャラ兼エロ担当だったのかなと。そんな受け側の彼女が唯一しゃしゃり出てくるのは小鳩を前にした時ですけど、そのときやエロゲを前にしているときのニヤけ方とか、基本的にいろんな方面でインパクトを残してくれた良キャラだったんじゃないかなって思いますね。
理科はテンションハイの状態はすごく楽しませてもらいました(笑)彼女は基本この路線でいいと思います。幸村はもう少し掘り下げて欲しい部分があったかな。本当に側近としての役割しかなかったからなあ(汗)マリアはパロ的に存在がアウトに近いんですけど、彼女のストレートな発言は面白かったですね。「添加物すげー」とか(笑)こういうのは、井口さんが超フィットするんだなって思いましたよ。小鳩は素の時がすごく好きでしたねー。個人的には、星奈の家に行ったときがマックスだったかもなあ。
音楽はOP、EDとも特徴的な曲だったように思います。電波っぽいのを表したかったのかな?BGMはあまり効果的に使われていないように感じました。
「僕は友達が少ない」
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高山マリア:井口裕香
OP「残念系隣人部★★☆(星二つ半)」
ED「私のキ・モ・チ」
総合評価:D
面白かった部分も多くあるんですが、面白くなかった部分も多くあったんですよね(汗)その辺、極端だったなってのは正直な感想。そして、このアニメの一番の見所はキャラクターの掛け合いみたいなので、もっとそこを前面に出しても良かったかなって感じました。
とにかく、これから夜空が頑張りそうなので、2期があったら見たいなと思いました。
最後に、スタッフ、キャストのみなさんお疲れ様でした。間違いなく、このアニメで一番頑張った声優さんは理科役の福圓さんだと思っています(笑)多分恥ずかしかったと思うんですが、理科のあの演技があってこそ面白くなったので、ありがとうございましたと言いたいです(笑)では。
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